そして25>『エール』(再放送)第25話 - 2020.07.27 Mon
今週の副音声は鉄男。
子供時代の鉄男なら
もうちょい違う雰囲気が出たのに
…という気もするけど
いやいや、色々苦労を重ねて今の鉄男になったのだからな。
先週のミュージックティーチャーはハジケていたので
今週は友達らしさが出ていて落ち着いた感じで
また別の魅力を醸しだしている…と思う。
…ひじゅにですが何か?
「手、握ってやれ」by鉄男
↑さすが鉄男!
悲恋を経験したあって
裕一よりも、人扱いにおいては大人。
演奏会で
怖気づく音
強気になる裕一
子供時代は人見知り+自分に自信がない
…って感じだった裕一だけど
大人になってからは単なるヘタレ>こらこら
でも、音楽が絡んだらシャキッとする!
…というのを表現しているのかと思えたので
まあ、この展開は良し>エラソウ
音の方は、子供時代にイキナリ役が替わりながらも
堂々と演じ、歌っていたのに
それに、その後も強気なのは相変わらずなのに
この時ばかりは何故かヘタレ>こらこら
裕一を引き立たせるため…って感じで、ちょっとアザトイ(酷)
第1話の
怖気づく裕一
そんな彼を引っ張る強気の音
…という図が壊れている(笑)
いやいや、これから2人して歩む中で
本来の力を取り戻していくのだろう。
…って
音を擁護しようとすると裕一に矛盾が生じるな(笑)
初見時もそうだったけど
今回も思い浮かんだのは『だんだん』
ステージの上で怖気づくヒロインを
ヒロイン相手役が励ますシーンがあった。
その後、たまたまディズニー映画『ハイスクール・ミュージカル』を観たら
似た様なシーンがあって
「ももももしかしてパクリ?」
と思ったものだった(笑)
ま、そんなことはどーでもいいけど>いいんかい
「先生じゃなくてミュージックティーチャー」
御手洗さんが観に来ていて、先週との繋ぎになったな。
つーか、呼び方もちゃんと受け継いでいるんだな、鉄男。
「先越されちった」
梅ちゃんの作詞も褒められた上、ちゃんと名前が出ていて良かった。
つーか、鉄男が作詞家志望だということを忘れるところだった(笑)
「手と足、一緒に出てんじゃねえか」
「俺も聴きてえぞ」
何かぞんざいな感じの鉄男の言い方が、今迄の副音声の中でも新鮮。
演奏会
内容は好評。
お金を持ち逃げされるという
バレバレにしてベタなオチ。
でも、全く動じない裕一と
怒りながらもすぐに収まる音(笑)
海のシーン
本来なら感動的なはず…
なのに、お墓参りのシーンがあったがためにシラケてしまう。
「私はこの前、いっぱいお願いしたからいい」
ここで遠慮(?)しちゃう音は
時間の関係か何か知らないけど>ぇ
却って感じ悪いんですけど…
ラストはいよいよ志村けん。
やはり、どうしても
この人の演技を最後まで観たかったな…
『あまちゃん』は東日本大震災を絶妙な描き方で取り入れ
ドラマの質を向上させていたけど
『エール』はコロナのおかげで散々に描き回されているよね。。
現実を昇華させるも
現実に邪魔されるも
ドラマはドラマ…?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

夕焼け>金平糖

これは未見だけど原作小説は読んだ、面白かったですぜ
↓
手を握る泥棒の物語

Tシャツ>志村けん

子供時代の鉄男なら
もうちょい違う雰囲気が出たのに
…という気もするけど
いやいや、色々苦労を重ねて今の鉄男になったのだからな。
先週のミュージックティーチャーはハジケていたので
今週は友達らしさが出ていて落ち着いた感じで
また別の魅力を醸しだしている…と思う。
…ひじゅにですが何か?
「手、握ってやれ」by鉄男
↑さすが鉄男!
悲恋を経験したあって
裕一よりも、人扱いにおいては大人。
演奏会で
怖気づく音
強気になる裕一
子供時代は人見知り+自分に自信がない
…って感じだった裕一だけど
大人になってからは単なるヘタレ>こらこら
でも、音楽が絡んだらシャキッとする!
…というのを表現しているのかと思えたので
まあ、この展開は良し>エラソウ
音の方は、子供時代にイキナリ役が替わりながらも
堂々と演じ、歌っていたのに
それに、その後も強気なのは相変わらずなのに
この時ばかりは何故かヘタレ>こらこら
裕一を引き立たせるため…って感じで、ちょっとアザトイ(酷)
第1話の
怖気づく裕一
そんな彼を引っ張る強気の音
…という図が壊れている(笑)
いやいや、これから2人して歩む中で
本来の力を取り戻していくのだろう。
…って
音を擁護しようとすると裕一に矛盾が生じるな(笑)
初見時もそうだったけど
今回も思い浮かんだのは『だんだん』
ステージの上で怖気づくヒロインを
ヒロイン相手役が励ますシーンがあった。
その後、たまたまディズニー映画『ハイスクール・ミュージカル』を観たら
似た様なシーンがあって
「ももももしかしてパクリ?」
と思ったものだった(笑)
ま、そんなことはどーでもいいけど>いいんかい
「先生じゃなくてミュージックティーチャー」
御手洗さんが観に来ていて、先週との繋ぎになったな。
つーか、呼び方もちゃんと受け継いでいるんだな、鉄男。
「先越されちった」
梅ちゃんの作詞も褒められた上、ちゃんと名前が出ていて良かった。
つーか、鉄男が作詞家志望だということを忘れるところだった(笑)
「手と足、一緒に出てんじゃねえか」
「俺も聴きてえぞ」
何かぞんざいな感じの鉄男の言い方が、今迄の副音声の中でも新鮮。
演奏会
内容は好評。
お金を持ち逃げされるという
バレバレにしてベタなオチ。
でも、全く動じない裕一と
怒りながらもすぐに収まる音(笑)
海のシーン
本来なら感動的なはず…
なのに、お墓参りのシーンがあったがためにシラケてしまう。
「私はこの前、いっぱいお願いしたからいい」
ここで遠慮(?)しちゃう音は
時間の関係か何か知らないけど>ぇ
却って感じ悪いんですけど…
ラストはいよいよ志村けん。
やはり、どうしても
この人の演技を最後まで観たかったな…
『あまちゃん』は東日本大震災を絶妙な描き方で取り入れ
ドラマの質を向上させていたけど
『エール』はコロナのおかげで散々に描き回されているよね。。
現実を昇華させるも
現実に邪魔されるも
ドラマはドラマ…?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

夕焼け>金平糖

これは未見だけど原作小説は読んだ、面白かったですぜ
↓
手を握る泥棒の物語

Tシャツ>志村けん

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