TWENTY FOUR>『エール』(再放送)第24話 - 2020.07.25 Sat
そういえば、某まとめサイトで
漢字:偉人
読み:じいにあす
と、妻が子供に命名しようとした
…という話があったなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ジーニアス御手洗です」by御手洗
↑これって…三段オチ?
逆を言うと
副音声担当も4人目にしてようやく
期待した方向へハジケてきたけど
やはりハジケきることはできなかった
…つーか
NHKの壁は堅かった!
…つーことでせうか?
まあ、本来の副音声の役割を大きく逸脱してはマズイ
ってのはあるかもしれないけどね。
今日は御手洗さんのラストデイなのに、ちょっと惜しい。
「あら、いけない…見入ってしまったわ
解説しなきゃ…」
表向きはLGBTらしさというか揶揄というか…なんだけど>ぉ
思う様に喋れなかった御手洗さんの悔しさを滲ませている?
でなければ、そうできなかった言い訳?>こらこら
さて、ドラマの内容の方は―
主人公の面目躍如(?)で
御手洗さんと梅ちゃんと、両方と絡んで
音楽、ひいては芸術…いやいや、何であれ
持って生まれた才能を生かすこと
そうして生きていくことの素晴らしさと苦しさ
…みたいなことを訴えていた…気がする(笑)
まあ、表面上は
御手洗さんはLGBT
梅ちゃんは創作の秘訣
…に関する部分が大きかったわけだけど。
でもって
御手洗さんは音楽が「救い」になること
梅ちゃんは「きっかけ」「繋がり」が必要なこと
…と、ドラマのテーマの解説みたいなものでもあったけど。
だから、余計に御手洗さんの出る幕がなかった?
そんなことは全くないと思うぞ。
曲が「バーン!と降って来る」という裕一。
でも、それには「きっかけ」が必要。
まあ、直接的には今持ち上がっている音との結婚に繋がる話だけど
でも、それとは関係なく、父さんのイビキで閃いた…というエピが
今日はちょこっと入ったのが良かったと思うよ。
「女」ばっかじゃない…ってとこが(笑)
個人的にはさ…
裕一&梅の交流もほのぼのしているし
梅ちゃんは今のところ好感度が高い(ひじゅに比)から
シーンとしては悪くないんだけど
1:裕一よ
梅ちゃんが今悩んでいるのは、音に押し付けられた詩だぞ。
そこは全く気にならないのか?
2:梅ちゃんよ
スピンオフで幽霊お父さんに打ち明けた悩みも
やはり年若い女の子が認められているのに自分は…
ってな内容だったよね?
分かる…分かるよ、気持ちは分かる。
焦ったり落ち込んだりする気持ちはね。
でも、梅ちゃん自身の状況は?
あれから全く変わってないの?
まさか未だに「最後まで書けたことがない」?
それって…かなりマズイんじゃ…?
今日は母娘でお墓参り。
狭いお墓の中で眠るのは嫌だと、お父さんが言っていたから
海に散骨したはずなのに
裕一もそれを聞いて海に声をかけて音を慰めていたのに
結局、お父さんは狭いお墓の中?
お墓を作らなければ法的にマズイからか…と
好意的解釈をしていた時期もあったけど
お墓に話しかけたり願い事したりしているのは
その中にお父さんがいると認めているってことだよね?
狭いお墓に閉じ込められたかと思うと
キリスト教徒なのに閻魔様の管理下で白装束で過ごすオチになるとは…
お父さんったら、哀れ(笑)
ボンクラひじゅにの的外れな意見かもしれないけど>「しれない」は余計?
裕一にはハーモニカ
音には海
…が、重要なアイテムになったはずなのに
色んな使い方ができただろうに
惜しいよね。
最後に、音。
「お姉ちゃんに良い縁談がありますように」
今迄さんざん見下してたくせに(^^;)
「長女として家のために」という吟自身の覚悟を聞いて
ようやく認めたってこと?
「梅がもっと素直になりますように」
梅ちゃんが逆らったのは、お前に詩作を押し付けられたからじゃん。
しかも、最終的には引き受けてくれてるじゃん。
自分は何かと強気に出て
大層な思想を抱いているかの様なドヤ顔をしているけど
他人のことは噛んで含める様に説明しないと理解できない?
理解できないことはバカにする?
どうも、イマイチ好きになれないヒロインだな(^^;)
あ、あくまでも個人的感想です>ファンの方、スマソ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おしゃぶりジーニアス

空から愛が降って来る

思わず見入ってしまう宇宙ガラスペンダント

漢字:偉人
読み:じいにあす
と、妻が子供に命名しようとした
…という話があったなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ジーニアス御手洗です」by御手洗
↑これって…三段オチ?
逆を言うと
副音声担当も4人目にしてようやく
期待した方向へハジケてきたけど
やはりハジケきることはできなかった
…つーか
NHKの壁は堅かった!
…つーことでせうか?
まあ、本来の副音声の役割を大きく逸脱してはマズイ
ってのはあるかもしれないけどね。
今日は御手洗さんのラストデイなのに、ちょっと惜しい。
「あら、いけない…見入ってしまったわ
解説しなきゃ…」
表向きはLGBTらしさというか揶揄というか…なんだけど>ぉ
思う様に喋れなかった御手洗さんの悔しさを滲ませている?
でなければ、そうできなかった言い訳?>こらこら
さて、ドラマの内容の方は―
主人公の面目躍如(?)で
御手洗さんと梅ちゃんと、両方と絡んで
音楽、ひいては芸術…いやいや、何であれ
持って生まれた才能を生かすこと
そうして生きていくことの素晴らしさと苦しさ
…みたいなことを訴えていた…気がする(笑)
まあ、表面上は
御手洗さんはLGBT
梅ちゃんは創作の秘訣
…に関する部分が大きかったわけだけど。
でもって
御手洗さんは音楽が「救い」になること
梅ちゃんは「きっかけ」「繋がり」が必要なこと
…と、ドラマのテーマの解説みたいなものでもあったけど。
だから、余計に御手洗さんの出る幕がなかった?
そんなことは全くないと思うぞ。
曲が「バーン!と降って来る」という裕一。
でも、それには「きっかけ」が必要。
まあ、直接的には今持ち上がっている音との結婚に繋がる話だけど
でも、それとは関係なく、父さんのイビキで閃いた…というエピが
今日はちょこっと入ったのが良かったと思うよ。
「女」ばっかじゃない…ってとこが(笑)
個人的にはさ…
裕一&梅の交流もほのぼのしているし
梅ちゃんは今のところ好感度が高い(ひじゅに比)から
シーンとしては悪くないんだけど
1:裕一よ
梅ちゃんが今悩んでいるのは、音に押し付けられた詩だぞ。
そこは全く気にならないのか?
2:梅ちゃんよ
スピンオフで幽霊お父さんに打ち明けた悩みも
やはり年若い女の子が認められているのに自分は…
ってな内容だったよね?
分かる…分かるよ、気持ちは分かる。
焦ったり落ち込んだりする気持ちはね。
でも、梅ちゃん自身の状況は?
あれから全く変わってないの?
まさか未だに「最後まで書けたことがない」?
それって…かなりマズイんじゃ…?
今日は母娘でお墓参り。
狭いお墓の中で眠るのは嫌だと、お父さんが言っていたから
海に散骨したはずなのに
裕一もそれを聞いて海に声をかけて音を慰めていたのに
結局、お父さんは狭いお墓の中?
お墓を作らなければ法的にマズイからか…と
好意的解釈をしていた時期もあったけど
お墓に話しかけたり願い事したりしているのは
その中にお父さんがいると認めているってことだよね?
狭いお墓に閉じ込められたかと思うと
キリスト教徒なのに閻魔様の管理下で白装束で過ごすオチになるとは…
お父さんったら、哀れ(笑)
ボンクラひじゅにの的外れな意見かもしれないけど>「しれない」は余計?
裕一にはハーモニカ
音には海
…が、重要なアイテムになったはずなのに
色んな使い方ができただろうに
惜しいよね。
最後に、音。
「お姉ちゃんに良い縁談がありますように」
今迄さんざん見下してたくせに(^^;)
「長女として家のために」という吟自身の覚悟を聞いて
ようやく認めたってこと?
「梅がもっと素直になりますように」
梅ちゃんが逆らったのは、お前に詩作を押し付けられたからじゃん。
しかも、最終的には引き受けてくれてるじゃん。
自分は何かと強気に出て
大層な思想を抱いているかの様なドヤ顔をしているけど
他人のことは噛んで含める様に説明しないと理解できない?
理解できないことはバカにする?
どうも、イマイチ好きになれないヒロインだな(^^;)
あ、あくまでも個人的感想です>ファンの方、スマソ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おしゃぶりジーニアス

空から愛が降って来る

思わず見入ってしまう宇宙ガラスペンダント

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