ミューズNO.21>『エール』(再放送)第21話 - 2020.07.22 Wed
子供時代を除き
サッパリ魅力を感じない裕一だったけど
今回のデートシーンだけは良かったんだよね。
優しいし
ちょっと機転も利かしているし…
こういう面をもっと見せてくれれば良いのにね。
…ひじゅにですが何か?
「あら裕一、ステテコがお似合い」by御手洗
音からの別れの手紙に
「このままじゃダメなんです!」
と、後先考えず飛び出して行く裕一の図ぅ―
志津さんとの一件があるだけに
ミューズに出逢えた!という奇跡ではなく
裕一が女好きで軽薄なだけ…に見えてしまうのが痛いんだけど
志津さんは、一方的に裕一を恨み、復讐のために誘惑しただけ―
音は、逆に裕一のためを思い、身を引こうとした―
という対比により
音の魅力と、2人の愛の純粋さを表現した…というわけなのかなあ?
あまり、そんな風には見えないけど>こらこら
「のぼせ上ってんです」
昌子さんの言葉で
この裕一の行動は決してロマンチックで素敵なものではなく
寧ろ、若気の至りで、少し滑稽…と捉えているのかなと思う。
そのくらいのクールな目線は必要だよね。
でも、藤堂先生を一目見るなり「のぼせ上って」いる昌子さんだから
お前が言うな!的なギャグに過ぎない?
文通から恋愛に発展し、直接出逢ってすぐに結婚
…という流れは実話なのだけど
この実話の部分こそ現代では通じ難い部分なので
ここでエクスキューズを入れた?
ま、そんなことはともかく>ぇ
音と吟の喧嘩は笑って観るべきものなのだろうけど
個人的には寧ろ不快の範疇ギリギリ。
何度か書いたけど
夢=結婚な吟に「行き遅れ」と罵るのは
ナンダカナ…と思う。
勿論、今迄の女性の生き方に懐疑的な音だから
その生き方を良しとしている吟に思うところがあるのは仕方ないけど
自分には納得できない内容であれ、夢は夢。
自分も夢を追いかけているのに、人の夢を見下すのはちょっとなあ…
それと、アジフライを齧ったころを裕一に見られるところも
笑わせるための演出なのは分かるけど
大口開けてパクっと噛みついた時の音の顔がちょっとなあ…
こういうのを生理的嫌悪感と言うのかしら?>ぉ
「賑やかな家族ね」
御手洗さんも、呆れ果ててこんなことしか言えないのね
…って感じ(笑)
関内家に押しかけてからの裕一の言動もナンダカナ…だし
幾ら若くて未熟と言っても、あまりにも…だし
そういう意味で、お似合いのカップルじゃん!って思ったけど
2人きりで出かけてからの会話は良かった。
本当に、こういうところをもっと描けば良いと思うけど
それはあくまでも、ひじゅにの好みに過ぎないんよね(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ステテコ

春のラプソディ>コーヒー

あじふらいのしっぽ>すみっコぐらし

サッパリ魅力を感じない裕一だったけど
今回のデートシーンだけは良かったんだよね。
優しいし
ちょっと機転も利かしているし…
こういう面をもっと見せてくれれば良いのにね。
…ひじゅにですが何か?
「あら裕一、ステテコがお似合い」by御手洗
音からの別れの手紙に
「このままじゃダメなんです!」
と、後先考えず飛び出して行く裕一の図ぅ―
志津さんとの一件があるだけに
ミューズに出逢えた!という奇跡ではなく
裕一が女好きで軽薄なだけ…に見えてしまうのが痛いんだけど
志津さんは、一方的に裕一を恨み、復讐のために誘惑しただけ―
音は、逆に裕一のためを思い、身を引こうとした―
という対比により
音の魅力と、2人の愛の純粋さを表現した…というわけなのかなあ?
あまり、そんな風には見えないけど>こらこら
「のぼせ上ってんです」
昌子さんの言葉で
この裕一の行動は決してロマンチックで素敵なものではなく
寧ろ、若気の至りで、少し滑稽…と捉えているのかなと思う。
そのくらいのクールな目線は必要だよね。
でも、藤堂先生を一目見るなり「のぼせ上って」いる昌子さんだから
お前が言うな!的なギャグに過ぎない?
文通から恋愛に発展し、直接出逢ってすぐに結婚
…という流れは実話なのだけど
この実話の部分こそ現代では通じ難い部分なので
ここでエクスキューズを入れた?
ま、そんなことはともかく>ぇ
音と吟の喧嘩は笑って観るべきものなのだろうけど
個人的には寧ろ不快の範疇ギリギリ。
何度か書いたけど
夢=結婚な吟に「行き遅れ」と罵るのは
ナンダカナ…と思う。
勿論、今迄の女性の生き方に懐疑的な音だから
その生き方を良しとしている吟に思うところがあるのは仕方ないけど
自分には納得できない内容であれ、夢は夢。
自分も夢を追いかけているのに、人の夢を見下すのはちょっとなあ…
それと、アジフライを齧ったころを裕一に見られるところも
笑わせるための演出なのは分かるけど
大口開けてパクっと噛みついた時の音の顔がちょっとなあ…
こういうのを生理的嫌悪感と言うのかしら?>ぉ
「賑やかな家族ね」
御手洗さんも、呆れ果ててこんなことしか言えないのね
…って感じ(笑)
関内家に押しかけてからの裕一の言動もナンダカナ…だし
幾ら若くて未熟と言っても、あまりにも…だし
そういう意味で、お似合いのカップルじゃん!って思ったけど
2人きりで出かけてからの会話は良かった。
本当に、こういうところをもっと描けば良いと思うけど
それはあくまでも、ひじゅにの好みに過ぎないんよね(笑)
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ステテコ

春のラプソディ>コーヒー

あじふらいのしっぽ>すみっコぐらし

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