愛と哀しみの18話>『エール』(再放送)第18話 - 2020.07.18 Sat
ああ…そろそろ再放送視聴も疲れてきたな
じゃあ、観なければ良いだろってことだけど
習慣化しちゃっているからね
つまり、これこそが朝ドラの魔力!
朝ドラー歴もそれなりになってきたし
どっぷりハマっちゃってますぜ
…ひじゅにですが何か?
「昌子さん、崩れ落ちてる」by藤堂
↑副音声担当も最終日になって
ようやく昌子さんに言及する先生の図ぅ―
あ、いや、言及だけはしていたか(笑)
身内となった今の立場での感情を入れた解説…ってとこ?
音楽を諦めるためにコンクールに臨んだ裕一。
なのに、結果は入賞。
入賞ちゅーても、順位的にはどうなんだろう?
優勝?2位?特別賞?…言わずもがな?
「こんな田舎の青年が太刀打ちできるコンクールじゃねえ」のに
「史上最年少」で入賞。
コンクールを勧めてくれたのは鉄男であり
応援してくれたのは川俣銀行メンバーズだけど
養子の件があるだけに、結果を報告できない裕一。
だから、相談者として藤堂先生を選ぶのは
そう不自然ではないけれど>恩師だし、大人だし
ドラマ的には、ちょっぴり強引な気がしないでもない>こらこら
「自分の人生だ、自分の人生を生きる
天から授かった宝物はドブには捨てない」by藤堂
確かにその通りなんだけど、裕一の立場は微妙…
「お金…融資してもらってんです
ないと、うち、倒産します」
この時の裕一は、それなりに理解していたのに
その後の行動がなあ…
しかも、内密にと頼まれたにも関わらず
鉄男に話してしまう先生。
何か…草間さん@『スカーレット』どころか
困ったちゃんなんですけど…
でもまあ、おかげで音との文通が始まるわけだけどね。
これぞ、結果オーライ?
それにしてもさあ―
見ず知らずの裕一の快挙を喜ぶ…のは良いよ。
ファンレターを出すのも良い。
でも、それを妹に書かせようとする根性は好きになれないなあ…
「心から出た思いを綴らなきゃ」by梅
小説家志望の梅にこう言わせたかったから?
でも、こんな風に言われてしまうヒロインって…
結果的に自分で書いて出したみたいだけど
だから、裕一の心に響いたのだ…と言いたいわけ?
ところで―
本放送の時は、審査員はストラヴィンスキー!
ってとこしか耳に入ってなかったけど>ボンクラひじゅになもので
ラヴェルもなのね。
ラヴェルといったら『ボレロ』
『ボレロ』といったら『愛と哀しみのボレロ』(クロード・ルルーシュ監督)
子供の頃、家で誰かとビデオで観たことがあるな…って程度の記憶なんだけど
ジョルジュ・ドンのダンスは今でも心に残っている。
そのうち、また観てみよう!
というのが今日の一番の感想でした>感想なのか?
↓予告編
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

レター風デザイン

にっぽんの宝物

Tシャツ

じゃあ、観なければ良いだろってことだけど
習慣化しちゃっているからね
つまり、これこそが朝ドラの魔力!
朝ドラー歴もそれなりになってきたし
どっぷりハマっちゃってますぜ
…ひじゅにですが何か?
「昌子さん、崩れ落ちてる」by藤堂
↑副音声担当も最終日になって
ようやく昌子さんに言及する先生の図ぅ―
あ、いや、言及だけはしていたか(笑)
身内となった今の立場での感情を入れた解説…ってとこ?
音楽を諦めるためにコンクールに臨んだ裕一。
なのに、結果は入賞。
入賞ちゅーても、順位的にはどうなんだろう?
優勝?2位?特別賞?…言わずもがな?
「こんな田舎の青年が太刀打ちできるコンクールじゃねえ」のに
「史上最年少」で入賞。
コンクールを勧めてくれたのは鉄男であり
応援してくれたのは川俣銀行メンバーズだけど
養子の件があるだけに、結果を報告できない裕一。
だから、相談者として藤堂先生を選ぶのは
そう不自然ではないけれど>恩師だし、大人だし
ドラマ的には、ちょっぴり強引な気がしないでもない>こらこら
「自分の人生だ、自分の人生を生きる
天から授かった宝物はドブには捨てない」by藤堂
確かにその通りなんだけど、裕一の立場は微妙…
「お金…融資してもらってんです
ないと、うち、倒産します」
この時の裕一は、それなりに理解していたのに
その後の行動がなあ…
しかも、内密にと頼まれたにも関わらず
鉄男に話してしまう先生。
何か…草間さん@『スカーレット』どころか
困ったちゃんなんですけど…
でもまあ、おかげで音との文通が始まるわけだけどね。
これぞ、結果オーライ?
それにしてもさあ―
見ず知らずの裕一の快挙を喜ぶ…のは良いよ。
ファンレターを出すのも良い。
でも、それを妹に書かせようとする根性は好きになれないなあ…
「心から出た思いを綴らなきゃ」by梅
小説家志望の梅にこう言わせたかったから?
でも、こんな風に言われてしまうヒロインって…
結果的に自分で書いて出したみたいだけど
だから、裕一の心に響いたのだ…と言いたいわけ?
ところで―
本放送の時は、審査員はストラヴィンスキー!
ってとこしか耳に入ってなかったけど>ボンクラひじゅになもので
ラヴェルもなのね。
ラヴェルといったら『ボレロ』
『ボレロ』といったら『愛と哀しみのボレロ』(クロード・ルルーシュ監督)
子供の頃、家で誰かとビデオで観たことがあるな…って程度の記憶なんだけど
ジョルジュ・ドンのダンスは今でも心に残っている。
そのうち、また観てみよう!
というのが今日の一番の感想でした>感想なのか?
↓予告編
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

レター風デザイン

にっぽんの宝物

Tシャツ

スポンサーサイト