13日の13話>『エール』(再放送)第13話 - 2020.07.13 Mon
出演者による副音声付き再放送も3週目。
話数でいうと
第13話(本放送3週目半ば)~18話(4週目半ば)
そして今週の担当は藤堂先生。
さてさて…?
…ひじゅにですが何か?
「トウモロコシだ」by藤堂
↑う~ん…冗談かな本気かな?>ぇ
ハーモニカ倶楽部で初めての自作披露、初めての指揮。
でもそれは、初めてにして最後…だった。
…ということが、回想シーンを織り交ぜて描かれる。
…ということが、藤堂先生によって丁寧に解説される。
本放送の時は、藤堂先生が顔を出したのはほんのちょっとで
取って付けた様な印象がないでもなかった(笑)
それに、あくまでも、メインの話は裕一だしね。
でも、藤堂先生が藤堂先生の視点で話してくれるので
存在感が増したというか、存在価値が出て来たというか(笑)
何度か書いたけれども
藤堂先生は立ち位置的には草間さん@『スカーレット』の様なのだけど
彼自身の存在感も
彼を通して浮かび上がって来る主人公の成長も
草間さんには遠く及ばない感じなのが、ちょい不満だった。
先生のキャラも、森山直太朗さんの演技や雰囲気も
なかなか良いな…と思えるので
それが生かされていないなあ…と。
それが、当初は予想もできなかった状況により
このような形での再放送となって
それで却って改善されるというのは嬉しいことだな。
久志、吟、そして藤堂先生…と、これで3人目になるから
スタッフの方も慣れて要領が分かってきたのか
ハジケてきたのか
森山さんの持ち味なのか
…知らんけども(笑)
藤堂先生⇔裕一
なのが本来だと思うけど
そこが、てんで弱かったわけで…
今回により、少なくとも
藤堂先生⇒裕一
なのは伝わってきたな。
お話に関しては―
「“喜多一”を…おめえでも浩二でもなく
赤の他人に継がせるって考えっと嫌なもんだ」by父さん
当時は家は何より大事だったのだろうな。
現代の感覚では>いや、ひじゅに個人の感覚か?
「父さん、それはちょっと傲慢ってものじゃ…?」
と思っちゃうけどさ(笑)
でも、長男の裕一ではなく、次男の浩二を跡取りと決めたのは
浩二の気持ちを思いやって…というのでも
浩二の能力を買って…というのでもなく
裕一を自由に羽ばたかせるため
…だよね?
そうじゃないと父さんは言うかもしれないけど
そうとしか見えないじゃん。
なのに、そのために肝心の裕一を養子に出す羽目になるとは
どこまで行ってもダメダメな父さんの図ぅ?
窪田正孝さんは、コメディよりも
シリアスに苦悩する演技の方が決まっている感じがするけど
だから、そういうシーンを入れたのは正解という気もするけど
それでも、一向に
裕一に同情する気持ちにならないのは何故?
まあ、どのみち、将来は音楽で成功することが分かっちゃっているからだろうな。
養子になれば権藤姓になるはずだけど、作曲家となった裕一は古山姓だから
養子の件も解決するのはバレバレだし。
それに、何より
ここまでの経緯がイマイチだからだよなあ…
藤堂先生
裕一に関するモヤモヤも、先生の解説で解決して!>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

音楽隊>コースター

トウモロコシを持つクマ

コンダクター

話数でいうと
第13話(本放送3週目半ば)~18話(4週目半ば)
そして今週の担当は藤堂先生。
さてさて…?
…ひじゅにですが何か?
「トウモロコシだ」by藤堂
↑う~ん…冗談かな本気かな?>ぇ
ハーモニカ倶楽部で初めての自作披露、初めての指揮。
でもそれは、初めてにして最後…だった。
…ということが、回想シーンを織り交ぜて描かれる。
…ということが、藤堂先生によって丁寧に解説される。
本放送の時は、藤堂先生が顔を出したのはほんのちょっとで
取って付けた様な印象がないでもなかった(笑)
それに、あくまでも、メインの話は裕一だしね。
でも、藤堂先生が藤堂先生の視点で話してくれるので
存在感が増したというか、存在価値が出て来たというか(笑)
何度か書いたけれども
藤堂先生は立ち位置的には草間さん@『スカーレット』の様なのだけど
彼自身の存在感も
彼を通して浮かび上がって来る主人公の成長も
草間さんには遠く及ばない感じなのが、ちょい不満だった。
先生のキャラも、森山直太朗さんの演技や雰囲気も
なかなか良いな…と思えるので
それが生かされていないなあ…と。
それが、当初は予想もできなかった状況により
このような形での再放送となって
それで却って改善されるというのは嬉しいことだな。
久志、吟、そして藤堂先生…と、これで3人目になるから
スタッフの方も慣れて要領が分かってきたのか
ハジケてきたのか
森山さんの持ち味なのか
…知らんけども(笑)
藤堂先生⇔裕一
なのが本来だと思うけど
そこが、てんで弱かったわけで…
今回により、少なくとも
藤堂先生⇒裕一
なのは伝わってきたな。
お話に関しては―
「“喜多一”を…おめえでも浩二でもなく
赤の他人に継がせるって考えっと嫌なもんだ」by父さん
当時は家は何より大事だったのだろうな。
現代の感覚では>いや、ひじゅに個人の感覚か?
「父さん、それはちょっと傲慢ってものじゃ…?」
と思っちゃうけどさ(笑)
でも、長男の裕一ではなく、次男の浩二を跡取りと決めたのは
浩二の気持ちを思いやって…というのでも
浩二の能力を買って…というのでもなく
裕一を自由に羽ばたかせるため
…だよね?
そうじゃないと父さんは言うかもしれないけど
そうとしか見えないじゃん。
なのに、そのために肝心の裕一を養子に出す羽目になるとは
どこまで行ってもダメダメな父さんの図ぅ?
窪田正孝さんは、コメディよりも
シリアスに苦悩する演技の方が決まっている感じがするけど
だから、そういうシーンを入れたのは正解という気もするけど
それでも、一向に
裕一に同情する気持ちにならないのは何故?
まあ、どのみち、将来は音楽で成功することが分かっちゃっているからだろうな。
養子になれば権藤姓になるはずだけど、作曲家となった裕一は古山姓だから
養子の件も解決するのはバレバレだし。
それに、何より
ここまでの経緯がイマイチだからだよなあ…
藤堂先生
裕一に関するモヤモヤも、先生の解説で解決して!>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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トウモロコシを持つクマ

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