什一>『エール』(再放送)第11話 - 2020.07.10 Fri
今日は第11話。
本放送では第3週の初め。
再び裕一編。
第2週で、ちょっと気持ちが萎えて
第3週で、ほとんど冷めた記憶>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「作曲バカ!」by吟
ナレーションだとさ
第三者だったり>神の目線ってヤツ?
主人公の身内だったり>大抵亡くなっているので、やはり神の目線?
主人公に関わる何かだったり>山とか糠床とか(笑)>これもある意味神の目線
…って感じだけど
副音声の場合は、完全には重ならないと思うけど
少なくとも今回の様に登場人物の1人…と設定付けしていると
やはり視点を考えてしまうよね。
子供裕一物語に対して、幼馴染にして生涯に渡る親友の久志
子供音物語に対して、実の姉である吟
…というのは、まあ普通。
でも、今日明日は、当時は全く関わりのなかった吟が裕一を語るわけで
ちょっと斬新…と言えるかも?
とはいえ
当時を振り返る、という形にはできないわけだから
視聴者と同じく、ドラマを観ながらアレコレ言っている…って感じで
ユニークなんだか安易なんだか微妙なところ>こらこら
上記↑の「作曲バカ」
現在、妹の夫であり、ある程度成功した作曲家の裕一を知っているのに
その青年時代を目にして即座に呆れ顔で評価を下すとは、なかなか賢い吟>ぉ
「史郎君にはないのね」
「話がある」と、会長が裕一を呼んだ時
裕一と一緒にいた史郎に気付くところも良いね。
そこはやはり、自分自身もヒロインに邪険にされがちな脇役だから?
物語の方は
ますます音楽にのめり込む裕一と
ますますダメになる“喜多一”と
ハーモニカ倶楽部を挟んで養子の件と浩二の件。
古関裕而さんの人生について詳しくは知らないけど
養子の話はなかったとかいう噂。
家業が潰れたのは早く、家族を支えるため
裕而さんは流行歌の道に入り苦労したとか。
勿論、実話まんまで行けとは言わない。
ドラマなんだからドラマチックな内容に変更するのは構わない
…つーか、面白ければ何だって良い。
でもさ
あんな緩い&中途半端で終わってしまう養子話に―
家族のために苦労するのではなく、その家族を捨てて出て行く話に―
実話以上のドラマチックなものってある?
いきなり悪役っぽく登場したのに
何の葛藤も変遷もなくしぐにデレちゃう会長と
そんな彼に象徴されるハーモニカ倶楽部のエピソードも
わざわざ入れるほどの面白さってある?
あ、いかん…また批判めいたことを書いてしまった>「めいた」は余計?
本放送では、あまり興味も湧かなかった吟に
副音声を通して、ちょっと好感を抱ける様になってきたのは
収穫かも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ネギバカ>おかき

落第忍者乱太郎>公式忍器編

ピアノ>ケーキ

本放送では第3週の初め。
再び裕一編。
第2週で、ちょっと気持ちが萎えて
第3週で、ほとんど冷めた記憶>こらこら
…ひじゅにですが何か?
「作曲バカ!」by吟
ナレーションだとさ
第三者だったり>神の目線ってヤツ?
主人公の身内だったり>大抵亡くなっているので、やはり神の目線?
主人公に関わる何かだったり>山とか糠床とか(笑)>これもある意味神の目線
…って感じだけど
副音声の場合は、完全には重ならないと思うけど
少なくとも今回の様に登場人物の1人…と設定付けしていると
やはり視点を考えてしまうよね。
子供裕一物語に対して、幼馴染にして生涯に渡る親友の久志
子供音物語に対して、実の姉である吟
…というのは、まあ普通。
でも、今日明日は、当時は全く関わりのなかった吟が裕一を語るわけで
ちょっと斬新…と言えるかも?
とはいえ
当時を振り返る、という形にはできないわけだから
視聴者と同じく、ドラマを観ながらアレコレ言っている…って感じで
ユニークなんだか安易なんだか微妙なところ>こらこら
上記↑の「作曲バカ」
現在、妹の夫であり、ある程度成功した作曲家の裕一を知っているのに
その青年時代を目にして即座に呆れ顔で評価を下すとは、なかなか賢い吟>ぉ
「史郎君にはないのね」
「話がある」と、会長が裕一を呼んだ時
裕一と一緒にいた史郎に気付くところも良いね。
そこはやはり、自分自身もヒロインに邪険にされがちな脇役だから?
物語の方は
ますます音楽にのめり込む裕一と
ますますダメになる“喜多一”と
ハーモニカ倶楽部を挟んで養子の件と浩二の件。
古関裕而さんの人生について詳しくは知らないけど
養子の話はなかったとかいう噂。
家業が潰れたのは早く、家族を支えるため
裕而さんは流行歌の道に入り苦労したとか。
勿論、実話まんまで行けとは言わない。
ドラマなんだからドラマチックな内容に変更するのは構わない
…つーか、面白ければ何だって良い。
でもさ
あんな緩い&中途半端で終わってしまう養子話に―
家族のために苦労するのではなく、その家族を捨てて出て行く話に―
実話以上のドラマチックなものってある?
いきなり悪役っぽく登場したのに
何の葛藤も変遷もなくしぐにデレちゃう会長と
そんな彼に象徴されるハーモニカ倶楽部のエピソードも
わざわざ入れるほどの面白さってある?
あ、いかん…また批判めいたことを書いてしまった>「めいた」は余計?
本放送では、あまり興味も湧かなかった吟に
副音声を通して、ちょっと好感を抱ける様になってきたのは
収穫かも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ネギバカ>おかき

落第忍者乱太郎>公式忍器編

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