その3>『エール』(再放送)第3話 - 2020.07.01 Wed
副音声を聞いていて良かった!
と思えたことのひとつ
子供裕一を演じる石田星空君の名前は
「せいら」と読むのね。
名前としてどうか…ってのは置いといて>こらこら
彼の名前を知ることができたのは良かった。
キラキラの美少年って感じだよなあ。
今日初登場の子供久志@山口太幹君も存在感あるし
子供鉄男@込江大牙君も目力あるし
このトリオは文句なし。
…ひじゅにですが何か?
「裕一、木陰に隠れる」by久志
↑画面の裕一はしっかり手前に立っていたから
「え?え?え?」と思ってしまった(笑)
そしたら数秒後に木陰に隠れる裕一の図ぅ―
「また笑ってる」
画面では一拍遅れて笑う裕一。
久志、フライング!
↑責めてるんじゃないよ。
ちょっと面白かったから。
久志の人間味?
昨日、音楽との出逢いがあって
今日、苦手な運動の最中に音楽による“救い”を経験。
「福島三羽烏」も今日で揃ったし
藤堂先生も好感度高い登場の仕方だし
やはり第一週は◎
藤堂先生は今回の様な感じで
裕一の人生の所々に現れるのかと期待していたけど
フツッと出なくなっちゃうし
忘れた頃に再登場はしてくれたけど、その度に存在感が薄くなっちゃうし
もうちょっと上手く動かしてほしかったなあ。
ちなみに
立ち位置的には草間さん@『スカーレット』と似ていると思う。
あちらも段々と出番が減っていったし、再登場の度に薄くもなっていった。
でも、ヒロインの成長に合わせて
彼女にとって高く大きな存在だったのが
段々と同じ高さに降りて来て、等身大になっていく…という印象があって
寧ろ面白味があると思った>脳内補完?
藤堂先生の場合は、裕一が成長した…というよりも
先生の人間味をより出してきた…というよりも
単純に扱いが悪いって気がする(笑)
それとも、これから…なのかな?
これから…ということで期待しておこう。
ひじゅに的には
第一週は良かった
…という記憶なので
今回の再放送では少なくとも第一週は観てみようかと思う。
今日までのところ、確かに良い印象。
二度目のせいか、各キャラへの愛着も生まれた感じがする。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

フライングパンチ>玩菓
応援>メッセージクッキー
古関メロディ>純米大吟醸
と思えたことのひとつ
子供裕一を演じる石田星空君の名前は
「せいら」と読むのね。
名前としてどうか…ってのは置いといて>こらこら
彼の名前を知ることができたのは良かった。
キラキラの美少年って感じだよなあ。
今日初登場の子供久志@山口太幹君も存在感あるし
子供鉄男@込江大牙君も目力あるし
このトリオは文句なし。
…ひじゅにですが何か?
「裕一、木陰に隠れる」by久志
↑画面の裕一はしっかり手前に立っていたから
「え?え?え?」と思ってしまった(笑)
そしたら数秒後に木陰に隠れる裕一の図ぅ―
「また笑ってる」
画面では一拍遅れて笑う裕一。
久志、フライング!
↑責めてるんじゃないよ。
ちょっと面白かったから。
久志の人間味?
昨日、音楽との出逢いがあって
今日、苦手な運動の最中に音楽による“救い”を経験。
「福島三羽烏」も今日で揃ったし
藤堂先生も好感度高い登場の仕方だし
やはり第一週は◎
藤堂先生は今回の様な感じで
裕一の人生の所々に現れるのかと期待していたけど
フツッと出なくなっちゃうし
忘れた頃に再登場はしてくれたけど、その度に存在感が薄くなっちゃうし
もうちょっと上手く動かしてほしかったなあ。
ちなみに
立ち位置的には草間さん@『スカーレット』と似ていると思う。
あちらも段々と出番が減っていったし、再登場の度に薄くもなっていった。
でも、ヒロインの成長に合わせて
彼女にとって高く大きな存在だったのが
段々と同じ高さに降りて来て、等身大になっていく…という印象があって
寧ろ面白味があると思った>脳内補完?
藤堂先生の場合は、裕一が成長した…というよりも
先生の人間味をより出してきた…というよりも
単純に扱いが悪いって気がする(笑)
それとも、これから…なのかな?
これから…ということで期待しておこう。
ひじゅに的には
第一週は良かった
…という記憶なので
今回の再放送では少なくとも第一週は観てみようかと思う。
今日までのところ、確かに良い印象。
二度目のせいか、各キャラへの愛着も生まれた感じがする。
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