再放送>『エール』第1話 - 2020.06.29 Mon
今週から
出演者による副音声付再放送
ということで、観てみました。
…ひじゅにですが何か?
「裕一、立ち上がりました」by久志
↑こういうのが必要なのは分かるんだけど
それ以外のものをも期待してしまっていたもので…
求め過ぎ?>スミマセンスミマセン
考えたら>考えなくても?
副音声というのは利用したことなかった。
番組によって色々あるにしても
朝ドラの場合は、視覚が不自由な人のために
動きや背景等、音声だけでは判別し難い部分の解説が主なのだろうと思う。
でも、今回は、出演者によるものなので
役柄の視点をもっと生かしたものになるのかと思っていた。
今週の担当は久志なので
彼ならではの、ちょっと冷めた、ちょっと上目線な解釈
(スピンオフでのバンブー夫妻に対する物言いみたいな)とか
友人間ではこう言っている…とか
あっても良いんじゃないかなあ、と。
まあ、そうしようとする姿勢は所々で伺えはしたけど(笑)
あるいは、役者として
撮影時の裏話…とかを入れても面白いだろうに…と勝手に思っていた。
だから、ちょっと
そこは期待外れだったかなあ…スマソ
でも、今日のところはまだ久志の出番はなかったから
こんなものなのかな(笑)
ところでさ
名前を口にするのも嫌なほどトラウマっぽくなっている
某ウィルスの影響で
朝ドラ放送休止
…という前代未聞の事態になってしまったわけで…
あの東日本大震災の時でも、
BSでは放送が続いていたので、変わりなく感想を書き続けていた。
朝ドラを観る→感想を書く
というのが、私にとっては「日常」となっていたから
非日常的になってしまった日々の中、この「日常」を続けることで
平静さを保っていた。
まあ、避難しなければならないほどの大きな被害はなかったので
それを非日常などと言ってしまうのは甘いかもしれないけども。
それが今、その「日常」さえも奪われてしまった。
再放送でも視聴できるだけ幸福なのかもしれないけどね。
感想は初見時とあまり変わらない。
朝ドラらしからぬ始まり…とも言えるけど
奇想天外…というほど強烈な印象はない。
フラッシュモブのシーンは当時も今も好感。
リアル世界では、する方はワクワクかもしれないけど
される方は良い気持ちはしないんじゃないかと思うけど>人それぞれ
映像で観る分にはミュージカルの1シーンと同じで楽しい。
それと、やはり、あのオレンジ・エプロンの男性は
YoutuberのPDSさんかと思ってしまう(笑)
オリンピックに怖気づく裕一の背中を押してくれたのは警備員さんで
音楽に心を救われた彼と、その彼に励まされる裕一と…ってことで
「音楽」「応援」というテーマに合っている。
ただ、もう一つのテーマは夫婦愛かと思うんだけど
そこは生かされなかったな>イチャモン?
再放送も総集編も、別時間にある場合はスピンオフも
あまり観ることはないので明日はどうか分からないけど
もしも観たら、また感じたことを書いてみます。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

風景写真パネル>ロケ地
古関裕而グッズ>クリアファイル
フラッシュモブ
出演者による副音声付再放送
ということで、観てみました。
…ひじゅにですが何か?
「裕一、立ち上がりました」by久志
↑こういうのが必要なのは分かるんだけど
それ以外のものをも期待してしまっていたもので…
求め過ぎ?>スミマセンスミマセン
考えたら>考えなくても?
副音声というのは利用したことなかった。
番組によって色々あるにしても
朝ドラの場合は、視覚が不自由な人のために
動きや背景等、音声だけでは判別し難い部分の解説が主なのだろうと思う。
でも、今回は、出演者によるものなので
役柄の視点をもっと生かしたものになるのかと思っていた。
今週の担当は久志なので
彼ならではの、ちょっと冷めた、ちょっと上目線な解釈
(スピンオフでのバンブー夫妻に対する物言いみたいな)とか
友人間ではこう言っている…とか
あっても良いんじゃないかなあ、と。
まあ、そうしようとする姿勢は所々で伺えはしたけど(笑)
あるいは、役者として
撮影時の裏話…とかを入れても面白いだろうに…と勝手に思っていた。
だから、ちょっと
そこは期待外れだったかなあ…スマソ
でも、今日のところはまだ久志の出番はなかったから
こんなものなのかな(笑)
ところでさ
名前を口にするのも嫌なほどトラウマっぽくなっている
某ウィルスの影響で
朝ドラ放送休止
…という前代未聞の事態になってしまったわけで…
あの東日本大震災の時でも、
BSでは放送が続いていたので、変わりなく感想を書き続けていた。
朝ドラを観る→感想を書く
というのが、私にとっては「日常」となっていたから
非日常的になってしまった日々の中、この「日常」を続けることで
平静さを保っていた。
まあ、避難しなければならないほどの大きな被害はなかったので
それを非日常などと言ってしまうのは甘いかもしれないけども。
それが今、その「日常」さえも奪われてしまった。
再放送でも視聴できるだけ幸福なのかもしれないけどね。
感想は初見時とあまり変わらない。
朝ドラらしからぬ始まり…とも言えるけど
奇想天外…というほど強烈な印象はない。
フラッシュモブのシーンは当時も今も好感。
リアル世界では、する方はワクワクかもしれないけど
される方は良い気持ちはしないんじゃないかと思うけど>人それぞれ
映像で観る分にはミュージカルの1シーンと同じで楽しい。
それと、やはり、あのオレンジ・エプロンの男性は
YoutuberのPDSさんかと思ってしまう(笑)
オリンピックに怖気づく裕一の背中を押してくれたのは警備員さんで
音楽に心を救われた彼と、その彼に励まされる裕一と…ってことで
「音楽」「応援」というテーマに合っている。
ただ、もう一つのテーマは夫婦愛かと思うんだけど
そこは生かされなかったな>イチャモン?
再放送も総集編も、別時間にある場合はスピンオフも
あまり観ることはないので明日はどうか分からないけど
もしも観たら、また感じたことを書いてみます。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

風景写真パネル>ロケ地

古関裕而グッズ>クリアファイル

フラッシュモブ

スポンサーサイト