父、帰る>『エール』第56話 - 2020.06.15 Mon
今週はスピンオフ。
私のことだから記憶は定かではないんだけど
(つーか、極めてアヤシイんだけど)
朝ドラを観始めた頃はスピンオフはなかった気がする。
覚えているのは『ちりとてちん』
スピンオフ『まいご三兄弟』は本当に嬉しかったし楽しかった。
やがて、本編が無事最終回を迎えた後少ししてから
スピンオフが放送されるのが当たり前の様になり
何と、前作『スカーレット』からは本編の中に割って入る様に(笑)
これも朝ドラの進化系?
そのうち、これこそが朝ドラ“お約束”になるのかもね。
だから、今のこの非常事態が早く収束し
朝ドラ復活!
となる日を待ってますぜ。
…ひじゅにですが何か?
「おやつは20銭とする」by安隆
↑どうせなら
「バナナはおやつに含まれるんですか~?」
と続けば良かったのに>古過ぎ?
安隆さん@音父さん@光石研さんは
好印象だったし、あまりにも出番が少なかったので
再登場は嬉しい気もする。
↑「気も…」っちゅーのは
再登場のし甲斐があるドラマかっちゅーと
ちょいと疑問なので>ぉぃ
とはいえ、いつも以上にコメディタッチになると思われるので
真面目に語ったりするのも野暮だろうけど
褒め称えるのもアザトイので(笑)
思いつくままに書いてみます。
ちなみに
こうした企画には反対でも賛成でもない。
面白ければ何だって良い。
↑正論?
「今週は特別企画!
突飛な設定や裕一と音が出ない回もございますが
いつもと違う『エール』をお楽しみください」
一番、耳にビン!っと音を立てて引っかかったのはコレ>大袈裟
え~っと…
「裕一と音が出ない回もございますが」
これは当然じゃん。
だって、スピンオフだもの(笑)
なまじ、本編の中に捻じ込んでしまっただけに
こうした断りを入れなければならないとすれば
ワザワザこうした手法を取った意味は?
…という気もするけど、それは今更か。
いや、それよりもさ
「突飛な設定」って…
ままままさか、幽霊が登場することを言っている?
いやいやいや、幽霊が登場するのは立派に朝ドラ“お約束”
寧ろ登場しない作品の方が少ないんじゃ…
どうも、ここが気になっちゃったんだよ>スマソ
まさかと思うけどさ
これ一点で
凄い発想!
さすが『エール』!
とんでもないコメディ回!
もはや『あまちゃん』も超えたぜ!
…なんて思ってないよね?ね?ね?
今日のところ、特に突飛な部分はなし…
あ、いや
一つだけあったぞ!
安隆さんが古山家を訪れた時、その気配に
ピン!と気付く華ちゃんの表情。
これは素晴らしかった!
後は特に…
まあ、安隆さんが自分の命と引き換えに助けた子供は
今や駅員さんになっている、という情報が入ったのは良かった。
豊橋時代によく食べた安隆さん特別注文の二色団子と同じものが
東京でも簡単に入手できる(作ってもらえる)のはどうなのか…とも思うけど
まあ、このくらいはご愛敬。
裕一が帰宅してからのアレコレは
安隆さんが見えるわけでも存在を感じるわけでもないのに
偶然にも彼に直接挨拶をしているかの様な様子が面白いわけ?
こういうところこそ「突飛に」弄りまくって笑いを取るものなんじゃ…?
まあ、誤解やすれ違いを利用したギャグは
あまり好きではないけどね>なら良いじゃん
安隆さんの分のお団子を裕一が食べちゃったのも
笑うよりも、疲れて帰って来た夫の分も用意しておかない音が難なんじゃ…?
孫への気持ちとか、吟を気に掛ける様子とかは良かったけど
でも、父親なんだから家族への思いを挟まなければ設定に意味がないしな。
何か、「突飛な設定」と言う割には
いや、言うからこそ
そこに頼り切って肝心のドラマとしての内容が薄過ぎ。
コメディだからと言ってもギャグも少ないし、ハジケてない。
あ、いかん
また批判的になってしまった(笑)
前作の無理くり侵入スピンオフもあまり面白くなかったのは同じだけどね。
ただ、あちらは、ある程度話が進んだ後だったので
それなりに愛着が湧いた脇役達が複数いて、そういう意味では受け入れやすかったかな。
あ、そうだ
もう一つ気になったこと。
「ここも快適ですけどね、いつも23℃で」
ボンクラひじゅには数字はあまり気にしていなかったのだけど
そうか、快適温度は23℃か
…と認識したのだった>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

誕生日カード

コスプレ

大正軒名物 みたらし団子

私のことだから記憶は定かではないんだけど
(つーか、極めてアヤシイんだけど)
朝ドラを観始めた頃はスピンオフはなかった気がする。
覚えているのは『ちりとてちん』
スピンオフ『まいご三兄弟』は本当に嬉しかったし楽しかった。
やがて、本編が無事最終回を迎えた後少ししてから
スピンオフが放送されるのが当たり前の様になり
何と、前作『スカーレット』からは本編の中に割って入る様に(笑)
これも朝ドラの進化系?
そのうち、これこそが朝ドラ“お約束”になるのかもね。
だから、今のこの非常事態が早く収束し
朝ドラ復活!
となる日を待ってますぜ。
…ひじゅにですが何か?
「おやつは20銭とする」by安隆
↑どうせなら
「バナナはおやつに含まれるんですか~?」
と続けば良かったのに>古過ぎ?
安隆さん@音父さん@光石研さんは
好印象だったし、あまりにも出番が少なかったので
再登場は嬉しい気もする。
↑「気も…」っちゅーのは
再登場のし甲斐があるドラマかっちゅーと
ちょいと疑問なので>ぉぃ
とはいえ、いつも以上にコメディタッチになると思われるので
真面目に語ったりするのも野暮だろうけど
褒め称えるのもアザトイので(笑)
思いつくままに書いてみます。
ちなみに
こうした企画には反対でも賛成でもない。
面白ければ何だって良い。
↑正論?
「今週は特別企画!
突飛な設定や裕一と音が出ない回もございますが
いつもと違う『エール』をお楽しみください」
一番、耳にビン!っと音を立てて引っかかったのはコレ>大袈裟
え~っと…
「裕一と音が出ない回もございますが」
これは当然じゃん。
だって、スピンオフだもの(笑)
なまじ、本編の中に捻じ込んでしまっただけに
こうした断りを入れなければならないとすれば
ワザワザこうした手法を取った意味は?
…という気もするけど、それは今更か。
いや、それよりもさ
「突飛な設定」って…
ままままさか、幽霊が登場することを言っている?
いやいやいや、幽霊が登場するのは立派に朝ドラ“お約束”
寧ろ登場しない作品の方が少ないんじゃ…
どうも、ここが気になっちゃったんだよ>スマソ
まさかと思うけどさ
これ一点で
凄い発想!
さすが『エール』!
とんでもないコメディ回!
もはや『あまちゃん』も超えたぜ!
…なんて思ってないよね?ね?ね?
今日のところ、特に突飛な部分はなし…
あ、いや
一つだけあったぞ!
安隆さんが古山家を訪れた時、その気配に
ピン!と気付く華ちゃんの表情。
これは素晴らしかった!
後は特に…
まあ、安隆さんが自分の命と引き換えに助けた子供は
今や駅員さんになっている、という情報が入ったのは良かった。
豊橋時代によく食べた安隆さん特別注文の二色団子と同じものが
東京でも簡単に入手できる(作ってもらえる)のはどうなのか…とも思うけど
まあ、このくらいはご愛敬。
裕一が帰宅してからのアレコレは
安隆さんが見えるわけでも存在を感じるわけでもないのに
偶然にも彼に直接挨拶をしているかの様な様子が面白いわけ?
こういうところこそ「突飛に」弄りまくって笑いを取るものなんじゃ…?
まあ、誤解やすれ違いを利用したギャグは
あまり好きではないけどね>なら良いじゃん
安隆さんの分のお団子を裕一が食べちゃったのも
笑うよりも、疲れて帰って来た夫の分も用意しておかない音が難なんじゃ…?
孫への気持ちとか、吟を気に掛ける様子とかは良かったけど
でも、父親なんだから家族への思いを挟まなければ設定に意味がないしな。
何か、「突飛な設定」と言う割には
いや、言うからこそ
そこに頼り切って肝心のドラマとしての内容が薄過ぎ。
コメディだからと言ってもギャグも少ないし、ハジケてない。
あ、いかん
また批判的になってしまった(笑)
前作の無理くり侵入スピンオフもあまり面白くなかったのは同じだけどね。
ただ、あちらは、ある程度話が進んだ後だったので
それなりに愛着が湧いた脇役達が複数いて、そういう意味では受け入れやすかったかな。
あ、そうだ
もう一つ気になったこと。
「ここも快適ですけどね、いつも23℃で」
ボンクラひじゅには数字はあまり気にしていなかったのだけど
そうか、快適温度は23℃か
…と認識したのだった>ぇ
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