響きあう夢>『エール』第46話 - 2020.06.01 Mon
先々週の
裕一、応援歌を作曲するの巻
…も、個人的には薄いと感じたんだけど>感動した人スマソ!
最後の最後に応援団長に切々と語らせるだけでなく
このドラマで最も重きを置いていると思われるコントモドキを減らしてでも
最初から少しずつ話として仕込んでおけばよかったのに
…と思ったりもしたんだけど
先週の
音、ヴィオレッタ役を獲得するの巻
…は、全体のお話としては裕一と同パターンなれど
音の心を動かす鍵@鉄男の悲恋は最初から少しずつ仕込んであった。
では、裕一の時より出来が良かったかというと
描き方も扱いもあまりに軽く、余計に薄いと感じてしまった(^^;)
やはり、このドラマは
変に期待せず、ただコントモドキを軽く楽しむのが正解だな。
楽しめるかどうかは別にして>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「あいつは金のことしか頭にないから」by木枯
廿日市さんのキャラはこれが基本なのは分かっているけど―
今迄の彼は
覚醒前の裕一の曲に対する批評は的確だったし
そもそも、売れるか売れないか…を判断できるだけの
“目”を持っている人という印象だった。
芸術の観点からではなく
商売の観点からではあってもね。
でも、今日の彼は
同郷の裕一や久志だけでなく、木枯さんをも感動させた
鉄男の詩を全く理解できず、ボロクソに言うばかり。
全然売れなかったそうだから、文句を言うのは分かるけど
「素人の思い出作りにつきあってる暇ないんだよ」という言い方は
裕一の曲への感想とは、ちょっと違う。
キャラを少し変えたってこと?
分かりやすい“敵”であると共に
遠慮せずバカにできて笑い飛ばせるキャラに?
ま、そんなことはどーでもいいけど>どーでもいいんかい
鉄男は新聞社を辞め、東京に引っ越し。
「副業は禁止だの縁談断んなら左遷だの、色々言われて面倒になってな」
前者に関しては、上京前の裕一が鉄男の申し出を受けていたら
もっと早くに決断できていたんじゃ…と思えるし
後者に関しては、最初からその覚悟で断っていたら
希穂子さんと別れる結末にはならなかったんじゃ…と思えるし
鉄男ったら、もしかして行動が遅い?>こらこら
「福島の家も引き払ってきた」
えっ、もう養わなければならない家族はいないってこと?
その枷があるから、なかなか動けないのかと思っていたのに…
「ここ、最高にうめえんだ」
上京するなり、お気に入りの屋台を見つけちゃう鉄男。
さす元新聞記者>ぇ
木枯さんはカフェ、裕一は“喫茶バンブー”と
それぞれ気の置けない場所がすぐ見つかるのも東京?
ヴィオレッタ役を見事獲得!と思っていた音は環さんに真相を告げられる。
「1つ目は、夏目さんが選考会でベストを尽くせなかったこと」
「2つ目の理由、夏目さんがベストを出せなかったのは
選考会でのあなたの気迫に動揺したから」
つまり、千鶴子さんが実力を発揮できなかったから(笑)
音が「恋愛の機微」を理解し、歌に心を反映出来る様になったから
…とするのは、ちょいと弱かったもんなあ…先週の話。
まあ、千鶴子さんを動揺させるだけのものが音の歌にはあった
…ってことではあるけどね。
技術の面では圧倒的に勝っているけれど
ストイックで、その分「心」が足りないかもしれない
…と、先週カミングアウトしたけど
技術はイマイチだけれど「心」では勝れる
…と思っていたのに、そこまたイマイチだった音よりは
やはり千鶴子さんの方が上だという気がするな(笑)
それに、音の変化に気付き、動揺した…だなんて
千鶴子さん、「心」も十分に繊細で感受性が鋭いじゃん。
この点で努力したら、まさに完璧じゃん。
そんな千鶴子さんも、演出家の挨拶の場にいたから
何かしらの役が付いたってことか?
それとも補佐?
ももももしかして
子供音の『竹取物語』の逆パターンになったりして?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おでん

椿

食べるトランプ

裕一、応援歌を作曲するの巻
…も、個人的には薄いと感じたんだけど>感動した人スマソ!
最後の最後に応援団長に切々と語らせるだけでなく
このドラマで最も重きを置いていると思われるコントモドキを減らしてでも
最初から少しずつ話として仕込んでおけばよかったのに
…と思ったりもしたんだけど
先週の
音、ヴィオレッタ役を獲得するの巻
…は、全体のお話としては裕一と同パターンなれど
音の心を動かす鍵@鉄男の悲恋は最初から少しずつ仕込んであった。
では、裕一の時より出来が良かったかというと
描き方も扱いもあまりに軽く、余計に薄いと感じてしまった(^^;)
やはり、このドラマは
変に期待せず、ただコントモドキを軽く楽しむのが正解だな。
楽しめるかどうかは別にして>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「あいつは金のことしか頭にないから」by木枯
廿日市さんのキャラはこれが基本なのは分かっているけど―
今迄の彼は
覚醒前の裕一の曲に対する批評は的確だったし
そもそも、売れるか売れないか…を判断できるだけの
“目”を持っている人という印象だった。
芸術の観点からではなく
商売の観点からではあってもね。
でも、今日の彼は
同郷の裕一や久志だけでなく、木枯さんをも感動させた
鉄男の詩を全く理解できず、ボロクソに言うばかり。
全然売れなかったそうだから、文句を言うのは分かるけど
「素人の思い出作りにつきあってる暇ないんだよ」という言い方は
裕一の曲への感想とは、ちょっと違う。
キャラを少し変えたってこと?
分かりやすい“敵”であると共に
遠慮せずバカにできて笑い飛ばせるキャラに?
ま、そんなことはどーでもいいけど>どーでもいいんかい
鉄男は新聞社を辞め、東京に引っ越し。
「副業は禁止だの縁談断んなら左遷だの、色々言われて面倒になってな」
前者に関しては、上京前の裕一が鉄男の申し出を受けていたら
もっと早くに決断できていたんじゃ…と思えるし
後者に関しては、最初からその覚悟で断っていたら
希穂子さんと別れる結末にはならなかったんじゃ…と思えるし
鉄男ったら、もしかして行動が遅い?>こらこら
「福島の家も引き払ってきた」
えっ、もう養わなければならない家族はいないってこと?
その枷があるから、なかなか動けないのかと思っていたのに…
「ここ、最高にうめえんだ」
上京するなり、お気に入りの屋台を見つけちゃう鉄男。
さす元新聞記者>ぇ
木枯さんはカフェ、裕一は“喫茶バンブー”と
それぞれ気の置けない場所がすぐ見つかるのも東京?
ヴィオレッタ役を見事獲得!と思っていた音は環さんに真相を告げられる。
「1つ目は、夏目さんが選考会でベストを尽くせなかったこと」
「2つ目の理由、夏目さんがベストを出せなかったのは
選考会でのあなたの気迫に動揺したから」
つまり、千鶴子さんが実力を発揮できなかったから(笑)
音が「恋愛の機微」を理解し、歌に心を反映出来る様になったから
…とするのは、ちょいと弱かったもんなあ…先週の話。
まあ、千鶴子さんを動揺させるだけのものが音の歌にはあった
…ってことではあるけどね。
技術の面では圧倒的に勝っているけれど
ストイックで、その分「心」が足りないかもしれない
…と、先週カミングアウトしたけど
技術はイマイチだけれど「心」では勝れる
…と思っていたのに、そこまたイマイチだった音よりは
やはり千鶴子さんの方が上だという気がするな(笑)
それに、音の変化に気付き、動揺した…だなんて
千鶴子さん、「心」も十分に繊細で感受性が鋭いじゃん。
この点で努力したら、まさに完璧じゃん。
そんな千鶴子さんも、演出家の挨拶の場にいたから
何かしらの役が付いたってことか?
それとも補佐?
ももももしかして
子供音の『竹取物語』の逆パターンになったりして?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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椿

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