東京恋物語>『エール』第41話 - 2020.05.25 Mon
地方小唄
もしくは、ご当地ソング
ひじゅにが住む群馬にもきっとあるんだろう
全然知らんけど>ぉ
調べてみたら
『いい湯だな』デューク・エイセス
『名月赤城山』東海林太郎
『赤城の子守唄』東海林太郎
『前橋ブルース』森 雄二とサザンクロス
だそうだ。
『いい湯だな』は群馬の歌だったのか!?
…あ、でも、聞いたことあるのはドリフターズ版だから
また違うのかな?
ドラマと関係のない話でスマソ!
…ひじゅにですが何か?
「今は興奮状態だが、いずれ落ち着く」by久志
先週ラストシーン
鉄男を呼び出して詩を書くようにと促して
何その上目線!?
…と思っちゃったんだけど
え?
大半の視聴者はイケメン3人揃い踏みに興奮状態で
そんなこと微塵も思わなかった?
でもさ
音楽を捨て様としていた裕一に
「俺が詩を書く!一緒に東京へ行こう!」
と言ってくれた鉄男をガン無視しといてさ
今になって一方的に呼び出して
「君もそろそろ夢にむかって進む時期だ」
だなんて、ナンダカナ…だったんだ。
それが土日を挟んで変質。
応援歌が上手く行ったことで舞い上がっている裕一の図ぅ―
で片付けられちゃったよ(笑)
周囲を全く受け付けず殻に籠っていたウジウジ状態から
周囲を思い通りに動かそうと騒ぎまくるハイテンション状態に…
気持ちは分からないでもないけど、極端過ぎ(笑)
もうちょい主人公に魅力を持たせてほしいなあ。
「こっちで仕事見つかるの?」
「住む所はどうするの?」
今日は珍しく(?)常識を口にする“喫茶バンブー”マスター夫妻。
そんな基本的なことも思いつかないくらい舞い上がっていた
…とも言えるし
元々、世間知らずのお坊ちゃま
…とも言えるのが裕一。
鉄男だけでなく、今や自分自身も家族を養わなければならない立場なのに。
契約金=借金だと言いながらも実感皆無。
「うちじゃ一枚もレコード出せてないのにいい度胸だよね」
廿日市さんにも言われちゃうし(笑)
先週とはまた違う角度からの主人公のダメっぷりを描く算段?
優しい木枯さんは裕一の応援歌をベタ褒めした上、またカフェへ。
まあ、木枯さんにとっては、楽しみ半分、お仕事半分だものね。
なのに100%はしゃぎまくっちゃう裕一の図ぅ。
音楽における天才ぶりを際立たせるためか
視聴者に親近感を持たせるためか分からないけど
必要以上に裕一のダメダメ度を高めていると思う。
まあ、多分、今日出逢った新人の女給さんを登場させる目的があったのだろう。
福島に住んでいた時期があったというし
鉄男は東京に用事があったと言っていたし
もしかして、この2人を絡めるのかな?
音の方は、無事に最終選考に残ることができた。
千鶴子さんと一対一の対決になるな。
しかも、双浦環さんが特別講師という都合の良さ。
子供の頃に逢ったことがあると、大胆にも話しかける音。
あの頃は自分は子供だったとワザワザ言って
環さんが今や結構な年齢だと暗に強調したことが武勇伝…>こらこらこら
覚えてくれていた環さん。
そのまま会話が弾むかと思いきや、千鶴子さんに声を掛けるとは…
GJ!>GJかい!?
あの、教会での出逢いの時
環さんが他の人と話している最中に割って入った子供音だった。
今、その報いが…?
しかも、千鶴子さんが同じ様に割って入ったのではなく
当の環さんから呼び止めているんだものな。
ももももしかして
今日は、主人公2人のかつての行為が咎められる回?>ぉ
今週の脚本担当は第7週『夢の新婚生活』と同じ清水友佳子さん。
比較する気はないし、比較できるだけの見る目もない、ひじゅにだけど
こう目まぐるしく変わると、自然に頭に浮かぶものはある。
先週etc.担当の吉田照幸さんは
良く言えば、明るい。
悪く言えば、その場その場のギャグに走るあまり物語がイマイチ。
清水さんは
良く言えば、落ち着いている。
悪く言えば、ベタ+悪い意味で朝ドラらしさ満載(笑)
さて、今週はどうなるか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ホットケーキ

ジグソーパズル

キーホルダー

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ひじゅにが住む群馬にもきっとあるんだろう
全然知らんけど>ぉ
調べてみたら
『いい湯だな』デューク・エイセス
『名月赤城山』東海林太郎
『赤城の子守唄』東海林太郎
『前橋ブルース』森 雄二とサザンクロス
だそうだ。
『いい湯だな』は群馬の歌だったのか!?
…あ、でも、聞いたことあるのはドリフターズ版だから
また違うのかな?
ドラマと関係のない話でスマソ!
…ひじゅにですが何か?
「今は興奮状態だが、いずれ落ち着く」by久志
先週ラストシーン
鉄男を呼び出して詩を書くようにと促して
何その上目線!?
…と思っちゃったんだけど
え?
大半の視聴者はイケメン3人揃い踏みに興奮状態で
そんなこと微塵も思わなかった?
でもさ
音楽を捨て様としていた裕一に
「俺が詩を書く!一緒に東京へ行こう!」
と言ってくれた鉄男をガン無視しといてさ
今になって一方的に呼び出して
「君もそろそろ夢にむかって進む時期だ」
だなんて、ナンダカナ…だったんだ。
それが土日を挟んで変質。
応援歌が上手く行ったことで舞い上がっている裕一の図ぅ―
で片付けられちゃったよ(笑)
周囲を全く受け付けず殻に籠っていたウジウジ状態から
周囲を思い通りに動かそうと騒ぎまくるハイテンション状態に…
気持ちは分からないでもないけど、極端過ぎ(笑)
もうちょい主人公に魅力を持たせてほしいなあ。
「こっちで仕事見つかるの?」
「住む所はどうするの?」
今日は珍しく(?)常識を口にする“喫茶バンブー”マスター夫妻。
そんな基本的なことも思いつかないくらい舞い上がっていた
…とも言えるし
元々、世間知らずのお坊ちゃま
…とも言えるのが裕一。
鉄男だけでなく、今や自分自身も家族を養わなければならない立場なのに。
契約金=借金だと言いながらも実感皆無。
「うちじゃ一枚もレコード出せてないのにいい度胸だよね」
廿日市さんにも言われちゃうし(笑)
先週とはまた違う角度からの主人公のダメっぷりを描く算段?
優しい木枯さんは裕一の応援歌をベタ褒めした上、またカフェへ。
まあ、木枯さんにとっては、楽しみ半分、お仕事半分だものね。
なのに100%はしゃぎまくっちゃう裕一の図ぅ。
音楽における天才ぶりを際立たせるためか
視聴者に親近感を持たせるためか分からないけど
必要以上に裕一のダメダメ度を高めていると思う。
まあ、多分、今日出逢った新人の女給さんを登場させる目的があったのだろう。
福島に住んでいた時期があったというし
鉄男は東京に用事があったと言っていたし
もしかして、この2人を絡めるのかな?
音の方は、無事に最終選考に残ることができた。
千鶴子さんと一対一の対決になるな。
しかも、双浦環さんが特別講師という都合の良さ。
子供の頃に逢ったことがあると、大胆にも話しかける音。
あの頃は自分は子供だったとワザワザ言って
環さんが今や結構な年齢だと暗に強調したことが武勇伝…>こらこらこら
覚えてくれていた環さん。
そのまま会話が弾むかと思いきや、千鶴子さんに声を掛けるとは…
GJ!>GJかい!?
あの、教会での出逢いの時
環さんが他の人と話している最中に割って入った子供音だった。
今、その報いが…?
しかも、千鶴子さんが同じ様に割って入ったのではなく
当の環さんから呼び止めているんだものな。
ももももしかして
今日は、主人公2人のかつての行為が咎められる回?>ぉ
今週の脚本担当は第7週『夢の新婚生活』と同じ清水友佳子さん。
比較する気はないし、比較できるだけの見る目もない、ひじゅにだけど
こう目まぐるしく変わると、自然に頭に浮かぶものはある。
先週etc.担当の吉田照幸さんは
良く言えば、明るい。
悪く言えば、その場その場のギャグに走るあまり物語がイマイチ。
清水さんは
良く言えば、落ち着いている。
悪く言えば、ベタ+悪い意味で朝ドラらしさ満載(笑)
さて、今週はどうなるか?
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