誰かのため>『エール』第39話 - 2020.05.21 Thu
昨日のミルクセーキに続き
今日はシュークリームのステマでせうか?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「上手く行ったんだね」by音
↑姉の婚約者本人がいる前で言っちゃう音って…
しかも、開口一番(笑)
朝ドラ・ヒロイン御用達…といったら
どこでもドア
なのは有名だけど
今日の音は使いまくり(笑)
まずは豊橋の実家へ―
まあ、夫婦喧嘩で家を飛び出したら
行くのは大抵、実家だよね。
薬師丸ひろ子さん始め、豊橋メンバーの出番も必要だし。
次いで、団長の所へ―
唐突なので、一瞬、回想シーンかと思っちゃったよ(笑)
「裕一さんの心を動かして!」
「早稲田の勝利、古山家の未来、あなたの双肩にかかっています」
今は「応援」の意味を裕一が悟るべき時なのは分かるけど>ドラマ的都合
でも、音って、こんな他力本願なキャラだったっけ?
今は裕一とちょっと気まずい状態なのも分かるけど…
そして、裕一&自分の家へ―
それに、たまたま団長がズバピタ!な過去を持っていたから良かったけど
もっと軽い動機しかなかったら逆効果になっていたかも…
いやいや、心配にはおよびません。
だって、ドラマ的都合だから(笑)
裕一が自分の心の中の変な拘りを捨て、応援歌を作曲しできないと
物語が進まない。
つまり、物語を進ませるためには、裕一が心を変えなければならない。
ちょっと不安なのは
今後、裕一がそれに気付き
立ち直る…つーか、一皮剥ける(?)のは確かだけど
自分で気付くのか(それで団長を救うことにもなるのか)
団長が先に気付いてしまうか、音に説得されるのか…ってこと(笑)
…と、昨日書いたけど
願いは前者だけど
予感は後者
…と思ったからだけど
見事に後者になってしまったな。
それも、2つの内のどちらか…ではなく
タッグを組むとは(笑)
まあ、そうやって
裕一が周囲に「応援」されて前進して行く―
というコンセプトなんだろうけど
あんまりそればかりだと、裕一がアホな子に見えてくる。
最後の最後は自分で…となってほしかったな。
だって、今迄にもさんざん
色んな人から「応援」されて来たじゃん。
賢明な(?)主人公なら
木枯さんにカフェに連れて行ってもらった時点で何かしら悟ったはず。
廿日市さんや
山藤さんや
“喫茶バンブー”マスターにまで…
これでもかってくらいヒントを貰ったのに―
いや、ヒントなんて遠回しなものではなく
そのものズバリ!な言葉ばかり貰ったのに―
裕一の心には何ひとつ響いてこなかったの?
団長の話が最後の一押しになった…ってのならともかく
最後の頼みである団長の話で、ようやく…って
芸術家ゆえの拘りではなく
芸術家なのに繊細さが無さ過ぎ…って感じ(酷)
それに、団長の話に涙を流していたけど
それとも調和しない気が…
ところで
「何で 僕なんですか?」と問う裕一に対し
「先生は… 不器用やけん」と団長は答えていたけど
団員に久志の従兄弟がいたからじゃん。
不器用なのは最近になって分かったことじゃ?
「何だ…賞取ったからじゃなかったのか」
この台詞は裕一の拗らせたプライドを滲ませていて良いと思うよ。
“川俣銀行”メンバーも
小山田先生も
音でさえも>これは問題な気がするが
み~んな「賞取った」裕一に注目していたんだものな。
だから、そういう意味では、団長に出逢えて良かったと言えるかも。
ともあれ、これで
やっと話が進むな(笑)
吟の婚約者は、裕一に“コロンビア・レコード”を紹介してくれた軍人さん。
厳密には、親戚に“コロンビア”の関係者がいて、口をきいてくれたけど
音はアッサリ断られて終わりだったんだよね(^^;)
でも、この経緯があるから、今後も裕一の音楽に何かしら関わってくるのかな?
梅も東京に行くつもりらしいし、豊橋メンバーが東京に集う?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

シュークリーム

黒いシュークリーム

抹茶とゴマのシュークリーム

今日はシュークリームのステマでせうか?>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「上手く行ったんだね」by音
↑姉の婚約者本人がいる前で言っちゃう音って…
しかも、開口一番(笑)
朝ドラ・ヒロイン御用達…といったら
どこでもドア
なのは有名だけど
今日の音は使いまくり(笑)
まずは豊橋の実家へ―
まあ、夫婦喧嘩で家を飛び出したら
行くのは大抵、実家だよね。
薬師丸ひろ子さん始め、豊橋メンバーの出番も必要だし。
次いで、団長の所へ―
唐突なので、一瞬、回想シーンかと思っちゃったよ(笑)
「裕一さんの心を動かして!」
「早稲田の勝利、古山家の未来、あなたの双肩にかかっています」
今は「応援」の意味を裕一が悟るべき時なのは分かるけど>ドラマ的都合
でも、音って、こんな他力本願なキャラだったっけ?
今は裕一とちょっと気まずい状態なのも分かるけど…
そして、裕一&自分の家へ―
それに、たまたま団長がズバピタ!な過去を持っていたから良かったけど
もっと軽い動機しかなかったら逆効果になっていたかも…
いやいや、心配にはおよびません。
だって、ドラマ的都合だから(笑)
裕一が自分の心の中の変な拘りを捨て、応援歌を作曲しできないと
物語が進まない。
つまり、物語を進ませるためには、裕一が心を変えなければならない。
ちょっと不安なのは
今後、裕一がそれに気付き
立ち直る…つーか、一皮剥ける(?)のは確かだけど
自分で気付くのか(それで団長を救うことにもなるのか)
団長が先に気付いてしまうか、音に説得されるのか…ってこと(笑)
…と、昨日書いたけど
願いは前者だけど
予感は後者
…と思ったからだけど
見事に後者になってしまったな。
それも、2つの内のどちらか…ではなく
タッグを組むとは(笑)
まあ、そうやって
裕一が周囲に「応援」されて前進して行く―
というコンセプトなんだろうけど
あんまりそればかりだと、裕一がアホな子に見えてくる。
最後の最後は自分で…となってほしかったな。
だって、今迄にもさんざん
色んな人から「応援」されて来たじゃん。
賢明な(?)主人公なら
木枯さんにカフェに連れて行ってもらった時点で何かしら悟ったはず。
廿日市さんや
山藤さんや
“喫茶バンブー”マスターにまで…
これでもかってくらいヒントを貰ったのに―
いや、ヒントなんて遠回しなものではなく
そのものズバリ!な言葉ばかり貰ったのに―
裕一の心には何ひとつ響いてこなかったの?
団長の話が最後の一押しになった…ってのならともかく
最後の頼みである団長の話で、ようやく…って
芸術家ゆえの拘りではなく
芸術家なのに繊細さが無さ過ぎ…って感じ(酷)
それに、団長の話に涙を流していたけど
それとも調和しない気が…
ところで
「何で 僕なんですか?」と問う裕一に対し
「先生は… 不器用やけん」と団長は答えていたけど
団員に久志の従兄弟がいたからじゃん。
不器用なのは最近になって分かったことじゃ?
「何だ…賞取ったからじゃなかったのか」
この台詞は裕一の拗らせたプライドを滲ませていて良いと思うよ。
“川俣銀行”メンバーも
小山田先生も
音でさえも>これは問題な気がするが
み~んな「賞取った」裕一に注目していたんだものな。
だから、そういう意味では、団長に出逢えて良かったと言えるかも。
ともあれ、これで
やっと話が進むな(笑)
吟の婚約者は、裕一に“コロンビア・レコード”を紹介してくれた軍人さん。
厳密には、親戚に“コロンビア”の関係者がいて、口をきいてくれたけど
音はアッサリ断られて終わりだったんだよね(^^;)
でも、この経緯があるから、今後も裕一の音楽に何かしら関わってくるのかな?
梅も東京に行くつもりらしいし、豊橋メンバーが東京に集う?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

シュークリーム

黒いシュークリーム

抹茶とゴマのシュークリーム

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