応援団>『エール』第35話 - 2020.05.15 Fri
朝ドラは6月27日放送をもって一時休止
(大河は6月7日)
…だそうです。
仕方ないこととはえ、寂しいよね…
…ひじゅにですが何か?
「あの時計は少々せっかちの様ですね」by久志
音:さすがプリンス、言うことが違うわよね
裕一:確かにアイツは子供の頃から気障で口が上手くて…って
お、音さん、ままままさかアイツと!?
音:何バカなこと言ってるの?
裕一さんがカフェに入り浸ってデレデレしてるのとは違います!
裕:入り浸ってるなんて…あれ以来、一度も行ってないから…
音:そこがダメなんじゃない?
木枯さんは取材のために通っているんでしょ?
裕一さんったら、ただ机に貼り付いてウンウン唸っているだけじゃない
裕:じゃ、じゃあ、今から行ってくる
音:ダメよ!
何せ、あなたにはダンスホールでの前科があるんだから
裕:だ、だったら、僕…どうしたら?
そ、そうだ、机に向かってばかりで良くないなら
“喫茶バンブー”で唸ることにする
音:それでコーヒー飲み過ぎて胃腸壊して倒れるの?
おかげで私、大事な試験を受けられなくなるところだったのよ
裕:でも、マスターが気を利かして途中から麦茶にしてくれたんだよ
僕としては、八丁味噌攻撃のせいじゃないかと…
音:マスターもちゃっかりしてるわよね
麦茶でコーヒーと同じ料金を取るつもりだったのかしら?
裕:そ、そこかい?
音:だいたいね、裕一さんったら小山田先生に逢ったのに何も言えないなんて…
幾ら婦唱夫随だからって、もうちょい何か動いてほしかったわ
裕:だって、大先生だよ…萎縮して当然だよ
音:その大先生は、そこで何をしてたの?
アイス食べてたんでしょ?
リラックスしているところで、話しかけるのに絶好の機会だったじゃない
裕:だだだだって、アイスにはウェハースが添えられてたから…
『あさが来た』ではサクランボだったのに…
テーブルに落ちてたサクランボの枝を拾ったのは五代様だったのに…
音:はあ?何言ってんの?
そもそも私はね、あの先生はちょっと疑わしいと思ってるのよ
裕:ど、どこがだよ?
音:だって、裕一さんが入選したのは西洋音楽のコンクールなのに
流行歌に推薦だなんて…
それで裕一さんは思う様に行かなくて悩んでいるわけじゃない?
裕:ままままさか、あの小山田先生が僕の才能の方が勝っているからと
嫉妬して蹴落とそうと画策していると!?
音:…そう指摘しようとしていたけど
まさか自分で言うとは思わなかったわ
裕:とにかく、僕、頑張るよ
折角、音さんが契約金のことで怒鳴り込んでまで応援してくてれるんだし
音:人聞き悪いこと言わないでよ
廿日市さんなら、具体的にアドバイスしてくれるわ
今日は音域が高過ぎるって言っていたし
裕:小室哲哉を参考にしたんだけど…
音:はあ?何言ってるの!?
とにかく、私はこれから忙しくなるの
裕一さんにばかり構っていられないわ
久志さんは勿論、千鶴子さんまで、私の応援団になってくれてるのよ
絶対にヴィオレッタ役を獲得してみせるんだから
裕:ヴィオレッタって結核で亡くなるんだろ?
音さんじゃ健康的過ぎるんじゃ…
音:はあ?何言ってるの!?
裕:久志が生徒のくせに何故か審査員してるんだろ?
アイツの権限で音さんを採用してくれるんじゃないの
音:ちょっと!
そんな言い方したら、実力で獲得しても視聴者に疑われる結果になっちゃうじゃない
裕:君は良いよな、応援団がついて
僕だって昔は頼まなくてもお節介焼いてくれる人達ばかりだったのに
最近はサッパリさ…東京は冷たいよね
音:だから文字通りの応援団が家に押しかけて来てくれたのよ
きっと、久志さんが口をきいてくれたんだわ
頼りになる男って良いわよね
裕:やややっぱり、久志の奴と…!?
音:ちょっと!
ループになるから、やめてよね
裕:あの団長だっていう奴
男のくせに僕に触れんばかりに顔を近づけて唾飛ばしてがなり立てるんだ
ソーシャル・ディスタンシングの概念がないんだよ
音:はあ?何言ってるの!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アイスクリーム

竹型コーヒー椀皿

バニラ

(大河は6月7日)
…だそうです。
仕方ないこととはえ、寂しいよね…
…ひじゅにですが何か?
「あの時計は少々せっかちの様ですね」by久志
音:さすがプリンス、言うことが違うわよね

裕一:確かにアイツは子供の頃から気障で口が上手くて…って
お、音さん、ままままさかアイツと!?
音:何バカなこと言ってるの?
裕一さんがカフェに入り浸ってデレデレしてるのとは違います!
裕:入り浸ってるなんて…あれ以来、一度も行ってないから…
音:そこがダメなんじゃない?
木枯さんは取材のために通っているんでしょ?
裕一さんったら、ただ机に貼り付いてウンウン唸っているだけじゃない
裕:じゃ、じゃあ、今から行ってくる
音:ダメよ!
何せ、あなたにはダンスホールでの前科があるんだから
裕:だ、だったら、僕…どうしたら?
そ、そうだ、机に向かってばかりで良くないなら
“喫茶バンブー”で唸ることにする
音:それでコーヒー飲み過ぎて胃腸壊して倒れるの?
おかげで私、大事な試験を受けられなくなるところだったのよ
裕:でも、マスターが気を利かして途中から麦茶にしてくれたんだよ
僕としては、八丁味噌攻撃のせいじゃないかと…
音:マスターもちゃっかりしてるわよね
麦茶でコーヒーと同じ料金を取るつもりだったのかしら?
裕:そ、そこかい?
音:だいたいね、裕一さんったら小山田先生に逢ったのに何も言えないなんて…
幾ら婦唱夫随だからって、もうちょい何か動いてほしかったわ
裕:だって、大先生だよ…萎縮して当然だよ
音:その大先生は、そこで何をしてたの?
アイス食べてたんでしょ?
リラックスしているところで、話しかけるのに絶好の機会だったじゃない
裕:だだだだって、アイスにはウェハースが添えられてたから…
『あさが来た』ではサクランボだったのに…
テーブルに落ちてたサクランボの枝を拾ったのは五代様だったのに…
音:はあ?何言ってんの?
そもそも私はね、あの先生はちょっと疑わしいと思ってるのよ
裕:ど、どこがだよ?
音:だって、裕一さんが入選したのは西洋音楽のコンクールなのに
流行歌に推薦だなんて…
それで裕一さんは思う様に行かなくて悩んでいるわけじゃない?
裕:ままままさか、あの小山田先生が僕の才能の方が勝っているからと
嫉妬して蹴落とそうと画策していると!?
音:…そう指摘しようとしていたけど
まさか自分で言うとは思わなかったわ
裕:とにかく、僕、頑張るよ
折角、音さんが契約金のことで怒鳴り込んでまで応援してくてれるんだし
音:人聞き悪いこと言わないでよ
廿日市さんなら、具体的にアドバイスしてくれるわ
今日は音域が高過ぎるって言っていたし
裕:小室哲哉を参考にしたんだけど…
音:はあ?何言ってるの!?
とにかく、私はこれから忙しくなるの
裕一さんにばかり構っていられないわ
久志さんは勿論、千鶴子さんまで、私の応援団になってくれてるのよ
絶対にヴィオレッタ役を獲得してみせるんだから
裕:ヴィオレッタって結核で亡くなるんだろ?
音さんじゃ健康的過ぎるんじゃ…
音:はあ?何言ってるの!?
裕:久志が生徒のくせに何故か審査員してるんだろ?
アイツの権限で音さんを採用してくれるんじゃないの
音:ちょっと!
そんな言い方したら、実力で獲得しても視聴者に疑われる結果になっちゃうじゃない
裕:君は良いよな、応援団がついて
僕だって昔は頼まなくてもお節介焼いてくれる人達ばかりだったのに
最近はサッパリさ…東京は冷たいよね
音:だから文字通りの応援団が家に押しかけて来てくれたのよ
きっと、久志さんが口をきいてくれたんだわ
頼りになる男って良いわよね

裕:やややっぱり、久志の奴と…!?
音:ちょっと!
ループになるから、やめてよね
裕:あの団長だっていう奴
男のくせに僕に触れんばかりに顔を近づけて唾飛ばしてがなり立てるんだ
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