契約金>『エール』第34話 - 2020.05.14 Thu
そういえば…
志村…じゃなくて、小山田先生の推薦なのに
何故、裕一は流行歌の方に配属されたんだろう?
説明あったっけ?
たまたま流行歌レーベルに空きがあったから?
廿日市さんの采配?
そそそそれとも小山田先生の策略!?
とはいえ、その方面でいずれ大ヒットを飛ばすことになるのだから
皮肉だよね
…ひじゅにですが何か?
「鼻につくんですよ」by廿日市
↑つまりは廿日市さんだけは
裕一の音楽をちゃんと聴いてくれているってことじゃん。
ボツの連続で半年が経ち
またもやボツの連続で半年が経ち
…つまり一年経過。
タイムワープが激しいのも朝ドラ“お約束”
今日も順調に(?)ノルマをこなし朝ドラ王道を行く『エール』である(笑)
「大衆が求める歌を作るには、まず大衆を知らなきゃ始まらない」
昨日、木枯さんがあれだけヒントをくれたのに
未だに「大衆」のことが頭にない様子の裕一。
楽器も使わずサラッと一曲作っちゃう天才ぶりが逆に仇となって
未知のジャンル@流行歌には通用しない。
かといって、そちらを勉強しようともしない。
そんな様子で一年…って
モデル@古関裕而さんを貶めてない?
結婚してからも一年経過…ってことにもなるわけだけど
週タイトルが『夢の新婚生活』の割には、そちらの方も
雑なエピソードが数点あっただけ。
しかも、解決してないし。
八丁味噌VS白味噌はどうなったの?
納豆は?
喧嘩は久志の顔を立てて収めたけど、表面だけなのは明らか。
クラブに行ったのは「取材」のためだと音に納得させれば
喧嘩は根本解決だし、堂々と出かけることができるじゃん。
でも、味噌や納豆のことさえ上手く切り出せない裕一だから
仕事に関わることでさえ無理…という表現?
音楽以外はダメダメの裕一を>今は音楽もダメダメ状態だけど
行動力抜群で口も達者な音がフォロー
…という大まかな意味では、今日の展開は正当なのかもしれないけど
夫の職場に乗り込む妻の図ぅ―
って、どーよ?
勿論、妻の職場に乗り込む夫の図ぅ―
も嫌だよ。
不当な扱いを受けた…ってのならまだしも
廿日市さんは正論じゃん。
それで、今の裕一の曲への取り組み方を裕一と共に考える
…という方向に行くなら応援したいけど
脅して契約金を上げさせただけ。
何か、トホホ…じゃね?
今迄の話を見ても
三郎父さんが騙されたり
何度も何度も権藤家に援助してもらったり
…お金のエピソードが多かったっけな。
これって、音楽が人を救う―
ってドラマなんじゃなかったっけ?
ひじゅにの大いなる勘違い?
「立派な賞を取ろうがどうしようが
庶民が喜ぶ音楽を作れなきゃプロとして失格なんですよ」
作曲家としての木枯さんの言葉に続き
ビジネスマンとしての廿日市さんの言葉が響く。
いや、今のところ裕一にも音にも響いていないけど(^^;)
「立派な賞」の部分に関しても、そう。
裕一が国際作曲コンクールで入賞したから
音は裕一の存在に目を止め
“川俣銀行”メンバーは裕一の背中を押し
小山田先生は裕一を推薦した。
全員が
裕一の音楽ありき…じゃないんだよね。
マトモに聞いたことがあるのかどうかも疑わしい。
つまり、テーマはズバリ
金と名誉?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アジの開き>帯留め

蓄音機オルゴール

赤ラベルと青ラベル
志村…じゃなくて、小山田先生の推薦なのに
何故、裕一は流行歌の方に配属されたんだろう?
説明あったっけ?
たまたま流行歌レーベルに空きがあったから?
廿日市さんの采配?
そそそそれとも小山田先生の策略!?
とはいえ、その方面でいずれ大ヒットを飛ばすことになるのだから
皮肉だよね
…ひじゅにですが何か?
「鼻につくんですよ」by廿日市
↑つまりは廿日市さんだけは
裕一の音楽をちゃんと聴いてくれているってことじゃん。
ボツの連続で半年が経ち
またもやボツの連続で半年が経ち
…つまり一年経過。
タイムワープが激しいのも朝ドラ“お約束”
今日も順調に(?)ノルマをこなし朝ドラ王道を行く『エール』である(笑)
「大衆が求める歌を作るには、まず大衆を知らなきゃ始まらない」
昨日、木枯さんがあれだけヒントをくれたのに
未だに「大衆」のことが頭にない様子の裕一。
楽器も使わずサラッと一曲作っちゃう天才ぶりが逆に仇となって
未知のジャンル@流行歌には通用しない。
かといって、そちらを勉強しようともしない。
そんな様子で一年…って
モデル@古関裕而さんを貶めてない?
結婚してからも一年経過…ってことにもなるわけだけど
週タイトルが『夢の新婚生活』の割には、そちらの方も
雑なエピソードが数点あっただけ。
しかも、解決してないし。
八丁味噌VS白味噌はどうなったの?
納豆は?
喧嘩は久志の顔を立てて収めたけど、表面だけなのは明らか。
クラブに行ったのは「取材」のためだと音に納得させれば
喧嘩は根本解決だし、堂々と出かけることができるじゃん。
でも、味噌や納豆のことさえ上手く切り出せない裕一だから
仕事に関わることでさえ無理…という表現?
音楽以外はダメダメの裕一を>今は音楽もダメダメ状態だけど
行動力抜群で口も達者な音がフォロー
…という大まかな意味では、今日の展開は正当なのかもしれないけど
夫の職場に乗り込む妻の図ぅ―
って、どーよ?
勿論、妻の職場に乗り込む夫の図ぅ―
も嫌だよ。
不当な扱いを受けた…ってのならまだしも
廿日市さんは正論じゃん。
それで、今の裕一の曲への取り組み方を裕一と共に考える
…という方向に行くなら応援したいけど
脅して契約金を上げさせただけ。
何か、トホホ…じゃね?
今迄の話を見ても
三郎父さんが騙されたり
何度も何度も権藤家に援助してもらったり
…お金のエピソードが多かったっけな。
これって、音楽が人を救う―
ってドラマなんじゃなかったっけ?
ひじゅにの大いなる勘違い?
「立派な賞を取ろうがどうしようが
庶民が喜ぶ音楽を作れなきゃプロとして失格なんですよ」
作曲家としての木枯さんの言葉に続き
ビジネスマンとしての廿日市さんの言葉が響く。
いや、今のところ裕一にも音にも響いていないけど(^^;)
「立派な賞」の部分に関しても、そう。
裕一が国際作曲コンクールで入賞したから
音は裕一の存在に目を止め
“川俣銀行”メンバーは裕一の背中を押し
小山田先生は裕一を推薦した。
全員が
裕一の音楽ありき…じゃないんだよね。
マトモに聞いたことがあるのかどうかも疑わしい。
つまり、テーマはズバリ
金と名誉?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アジの開き>帯留め

蓄音機オルゴール

赤ラベルと青ラベル

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