夢の新婚生活>『エール』第31話 - 2020.05.11 Mon
八丁味噌というと、『純情きらり』を思い出す。
あちらのヒロイン@宮崎あおいさんと
今作ヒロイン@二階堂ふみさんは
そっくり!
…とされていたから、これも何かの縁?>ぇ
まあ、今作でじっくり二階堂さんの顔を見る様になり
言うほど似ていないな…と思っている今日この頃だけど。
…ひじゅにですが何か?
「掃除はね、裕一さんがやってくれとるの」by音
↑何だか先週書いたことが当たっている様な…(笑)
裕一&音の結婚生活スタート。
お母さんが強い人だから@黒ミツ
娘達に家事はしっかり教え込んでいるのかと思っていたし
音もかなり強い性格だから
好き嫌いは別として、意地でキッチリ身に着けているのかと思っていた。
時代性もあるしね。
でも、やはり
家事は苦手…とした方が可愛気が出ると考えたのか
音はその点がイマイチ…という設定らしい。
とはいえ、あの朝食
「品数少なくてごめんね」
と言うほど?
立派なもんじゃん!と思ったけど
これもまた時代性?
でも、後のシーンでは五平餅らしきものが見えたし
さらに後のシーンでは赤飯が出てきたし
現代みたいに、コンビニに行けば冷凍食品やレトルトが…って時代ではないから
全部ちゃんと手作りしているのなら大したものだと思う。
それとも、そう思ってしまう、ひじゅにが令和感覚?
お味噌汁は
「具が入っとったら お味噌の風味を味わえんでしょ」
え?そうなの?
1:作ったことがないから知らないという設定?
…食べたことは何度もあるはずだから、これは無理がある。
2:それが八丁味噌文化?
…無知ひじゅになので本気にしてしまうぞ。
3:ダイエットに良いと令和の頃に流行るという予言?
…さすが新しい女を目指す音(笑)
4:実は八丁味噌をディスっている?
…裕一は嫌がっている様子だし、有り得るかも?
5:節約のため?
…裕一と木枯さんの契約金に関する話の前振り?
「まあ、借金みたいなもんだ」by木枯
これって、先週、廿日市さんがちゃんと説明していたよね?
契約書をよく読まない上に、人の話も聞かない裕一
という設定?
音楽以外はイマイチ、という表現?
音は契約書はしっかり確認する様だし
確か、姉@吟にもチェックさせていたから
そこはちゃんと理解しているってこと?
「小説の主人公みたいですね」by裕一
名前を聞いて裕一がそういう感想を抱いた相手@木枯さん
初登場時は台詞がなかったせいか、何だか頼りなく見えちゃったけど
今日はちょっと個性が伺えた。
なかなか良い感じ。
裕一に渡された歌詞に即興で曲を付けていて
もしかして裕一の代わりに採用されちゃうんじゃ…と思ったけど
そういうわけでもないらしい。
「没!もう一回!」by廿日市
ちゅーことで、半年後にワープ。
今迄、ちょっとしたきっかけで曲が「降りてきた」裕一だけど
ミューズである音と一緒になれたというのに、にわかにスランプに…
西洋音楽から流行歌への転向はそれほど難しいということか。
つーか
裕一ったら、流行歌には全く無知みたいだし(^^;)
裕一も音も、これから学ばなければならないことが沢山ある
…という示唆?
音にはさらに、学校での勉強も加わるしな。
八丁味噌VS白味噌により、2人の間に亀裂も加わる?
今日から脚本家も演出家も代わったみたいで
確かに雰囲気がちょっと変わったけど
笑えないギャグを無理くり入れるところが少なくなった。
音と吟の頬の抓り合いは、先週の匂いを残しているけど(^^;)
あまり面白くはなかった>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

八丁味噌

日本にエール!手造り日本酒&ヤマサちくわ 家飲みセット

お赤飯

あちらのヒロイン@宮崎あおいさんと
今作ヒロイン@二階堂ふみさんは
そっくり!
…とされていたから、これも何かの縁?>ぇ
まあ、今作でじっくり二階堂さんの顔を見る様になり
言うほど似ていないな…と思っている今日この頃だけど。
…ひじゅにですが何か?
「掃除はね、裕一さんがやってくれとるの」by音
↑何だか先週書いたことが当たっている様な…(笑)
裕一&音の結婚生活スタート。
お母さんが強い人だから@黒ミツ
娘達に家事はしっかり教え込んでいるのかと思っていたし
音もかなり強い性格だから
好き嫌いは別として、意地でキッチリ身に着けているのかと思っていた。
時代性もあるしね。
でも、やはり
家事は苦手…とした方が可愛気が出ると考えたのか
音はその点がイマイチ…という設定らしい。
とはいえ、あの朝食
「品数少なくてごめんね」
と言うほど?
立派なもんじゃん!と思ったけど
これもまた時代性?
でも、後のシーンでは五平餅らしきものが見えたし
さらに後のシーンでは赤飯が出てきたし
現代みたいに、コンビニに行けば冷凍食品やレトルトが…って時代ではないから
全部ちゃんと手作りしているのなら大したものだと思う。
それとも、そう思ってしまう、ひじゅにが令和感覚?
お味噌汁は
「具が入っとったら お味噌の風味を味わえんでしょ」
え?そうなの?
1:作ったことがないから知らないという設定?
…食べたことは何度もあるはずだから、これは無理がある。
2:それが八丁味噌文化?
…無知ひじゅになので本気にしてしまうぞ。
3:ダイエットに良いと令和の頃に流行るという予言?
…さすが新しい女を目指す音(笑)
4:実は八丁味噌をディスっている?
…裕一は嫌がっている様子だし、有り得るかも?
5:節約のため?
…裕一と木枯さんの契約金に関する話の前振り?
「まあ、借金みたいなもんだ」by木枯
これって、先週、廿日市さんがちゃんと説明していたよね?
契約書をよく読まない上に、人の話も聞かない裕一
という設定?
音楽以外はイマイチ、という表現?
音は契約書はしっかり確認する様だし
確か、姉@吟にもチェックさせていたから
そこはちゃんと理解しているってこと?
「小説の主人公みたいですね」by裕一
名前を聞いて裕一がそういう感想を抱いた相手@木枯さん
初登場時は台詞がなかったせいか、何だか頼りなく見えちゃったけど
今日はちょっと個性が伺えた。
なかなか良い感じ。
裕一に渡された歌詞に即興で曲を付けていて
もしかして裕一の代わりに採用されちゃうんじゃ…と思ったけど
そういうわけでもないらしい。
「没!もう一回!」by廿日市
ちゅーことで、半年後にワープ。
今迄、ちょっとしたきっかけで曲が「降りてきた」裕一だけど
ミューズである音と一緒になれたというのに、にわかにスランプに…
西洋音楽から流行歌への転向はそれほど難しいということか。
つーか
裕一ったら、流行歌には全く無知みたいだし(^^;)
裕一も音も、これから学ばなければならないことが沢山ある
…という示唆?
音にはさらに、学校での勉強も加わるしな。
八丁味噌VS白味噌により、2人の間に亀裂も加わる?
今日から脚本家も演出家も代わったみたいで
確かに雰囲気がちょっと変わったけど
笑えないギャグを無理くり入れるところが少なくなった。
音と吟の頬の抓り合いは、先週の匂いを残しているけど(^^;)
あまり面白くはなかった>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

八丁味噌

日本にエール!手造り日本酒&ヤマサちくわ 家飲みセット

お赤飯

スポンサーサイト