退院>『スカーレット』第138話 - 2020.03.14 Sat
昨日、入院して
今日、退院
一週間ほどの入院という話だったから
そこは別に良いんだけど
抗がん剤に身体が慣れるまで少し延期
感染症になったので、さらに延期
…と
何だか無理に波乱万丈にしている気がして(^^;)
…なんて
そこまで行ったら酷?
…ひじゅにですが何か?
「いつもと変わらない一日を過ごしたい」by武志
病気は勿論
自然災害等、何か大きな出来事に見舞われた時
願うのはやはり
日常を取り戻したい
ってことだよね。
父親にも誰にも知られたくないと言っていた武志が
皆に逢いたいと言い
そして今は「いつもと変わらない一日」を望む。
患者の心は揺れ動くのだと
大崎先生は言っていたけど。
武志は良い方向、強い方向へと動いていってるな。
大きな揺れ戻しがなければ良いけど…>ぉ
武志に「いつもと変わらない一日」を贈ろうとする周囲の人々。
とはいえ、病院にいるうちは「お見舞い」の体があるから
多少ワザトラシイところがあっても、取り合えずは許せる
つーか、許そうという気持ちにはなるけど…>エラソウ
照子のお母さんは、あれで良いって思えたけど
信作はちょいアザトイ気も>こらこら
大野さんが同室の男子にラジオ(だっけ?)を渡していたのは
本当は気遣いとか優しさの表れってことなのだろうけど
身内があまりに煩いのでお詫びの印に見えてしまった。
それと、イキナリ真奈さんが加わっているのも…
まあ、入院のことは伝えてあったし
たまたま喜美子達とかち合っただけだということにしておこう>ぉ
ひじゅに父が入院中、やはり感染症になったことがあった。
個室に移され>個室料金しっかり取られた
中に入る時は手を消毒し、白衣を着なければならなかった。
武志の場合は、個室か否かは分からなかったけど
白衣は着ずにマスクのみ。
場合も方針も色々だろうから違いを取り沙汰したいわけじゃないよ。
ただ、経験ないことだけに
真奈さんが喋ろうとしないことに「?」となったわけ。
喋ることで感染のリスクが高まるのかな?とか
患者に悪影響を与えるのかな?と思ってしまって。
武志は普通に喋ってたしな。
ま、そんなことはともかく>ぇ
朝ドラで扱われていることと被る出来事がリアル世界で起きることがある―
というのも“お約束”みたいなものだけど>そうか?
何かさ
感染だのマスクだの…
今現在、「日常」を脅かしているものを
ダイレクトに連想されるものが出てくるなんて…
せめて来年の今頃は、笑って言えるものになってほしいっすわ。
真奈さんの筆談の図ぅは、切なさと愛しさにウルウルするところ?
少なくとも、ロマンチックなシーンなんだよね?
唐変木ひじゅには「またまたベタな…」と思ってしまった>スマソ
何だかんだで退院。
畳を拭く喜美子のもとに。八郎さんと共に帰って来た武志。
この唐突な(こらこら)掃除シーンは
息子のために綺麗にしたいという嬉しさ&優しさ?
息子の病気のために清潔にしなければという気構え?
それとも…息子に提供したい「日常」?
フカ先生の青、成功すると良いね。
ドラマ的には成功した方が形になるし
そのために、八郎さんは挫折したのだろうとも思う。
それを実際に陶芸でどう表現してくれるか楽しみ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

メモ帳

畳拭き

簡易筆談機 かきポンくん

今日、退院
一週間ほどの入院という話だったから
そこは別に良いんだけど
抗がん剤に身体が慣れるまで少し延期
感染症になったので、さらに延期
…と
何だか無理に波乱万丈にしている気がして(^^;)
…なんて
そこまで行ったら酷?
…ひじゅにですが何か?
「いつもと変わらない一日を過ごしたい」by武志
病気は勿論
自然災害等、何か大きな出来事に見舞われた時
願うのはやはり
日常を取り戻したい
ってことだよね。
父親にも誰にも知られたくないと言っていた武志が
皆に逢いたいと言い
そして今は「いつもと変わらない一日」を望む。
患者の心は揺れ動くのだと
大崎先生は言っていたけど。
武志は良い方向、強い方向へと動いていってるな。
大きな揺れ戻しがなければ良いけど…>ぉ
武志に「いつもと変わらない一日」を贈ろうとする周囲の人々。
とはいえ、病院にいるうちは「お見舞い」の体があるから
多少ワザトラシイところがあっても、取り合えずは許せる
つーか、許そうという気持ちにはなるけど…>エラソウ
照子のお母さんは、あれで良いって思えたけど
信作はちょいアザトイ気も>こらこら
大野さんが同室の男子にラジオ(だっけ?)を渡していたのは
本当は気遣いとか優しさの表れってことなのだろうけど
身内があまりに煩いのでお詫びの印に見えてしまった。
それと、イキナリ真奈さんが加わっているのも…
まあ、入院のことは伝えてあったし
たまたま喜美子達とかち合っただけだということにしておこう>ぉ
ひじゅに父が入院中、やはり感染症になったことがあった。
個室に移され>個室料金しっかり取られた
中に入る時は手を消毒し、白衣を着なければならなかった。
武志の場合は、個室か否かは分からなかったけど
白衣は着ずにマスクのみ。
場合も方針も色々だろうから違いを取り沙汰したいわけじゃないよ。
ただ、経験ないことだけに
真奈さんが喋ろうとしないことに「?」となったわけ。
喋ることで感染のリスクが高まるのかな?とか
患者に悪影響を与えるのかな?と思ってしまって。
武志は普通に喋ってたしな。
ま、そんなことはともかく>ぇ
朝ドラで扱われていることと被る出来事がリアル世界で起きることがある―
というのも“お約束”みたいなものだけど>そうか?
何かさ
感染だのマスクだの…
今現在、「日常」を脅かしているものを
ダイレクトに連想されるものが出てくるなんて…
せめて来年の今頃は、笑って言えるものになってほしいっすわ。
真奈さんの筆談の図ぅは、切なさと愛しさにウルウルするところ?
少なくとも、ロマンチックなシーンなんだよね?
唐変木ひじゅには「またまたベタな…」と思ってしまった>スマソ
何だかんだで退院。
畳を拭く喜美子のもとに。八郎さんと共に帰って来た武志。
この唐突な(こらこら)掃除シーンは
息子のために綺麗にしたいという嬉しさ&優しさ?
息子の病気のために清潔にしなければという気構え?
それとも…息子に提供したい「日常」?
フカ先生の青、成功すると良いね。
ドラマ的には成功した方が形になるし
そのために、八郎さんは挫折したのだろうとも思う。
それを実際に陶芸でどう表現してくれるか楽しみ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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