揺るぎない強さ>『スカーレット』第133話 - 2020.03.09 Mon
昭和59年、正月―
一瞬、またタイムワープか!?と思ってしまった>アホ
武志の検査を聞きに行くのは年末になる…と言っていたし
結果を話せないまま年が明けた…ともも言っていたから
まだ一か月も経っていないということか
タイムワープが激しいドラマだけど>朝ドラ“お約束”
今はゆっくりゆっくり描く時だね
…ひじゅにですが何か?
「お母ちゃんはお母ちゃんいう生き物や」by喜美子
そうだな
喜美子の「お母ちゃん」ぶりが描かれることになるのだろう。
八郎さんとの「新しい関係」は順調。
仲良しだし屈託がないし
元の、本当の、家族に戻ったって支障ないじゃん?
…と、(これまた)一瞬思ったけど
ある程度の距離を取った関係だからこその
仲の良さ屈託のなさ…なのかな?
まだ八郎さんにも何も言えないでいる喜美子。
昔は、命に関わる病気は本人に告知することは少なかったらしい。
言えないまま…本人は何も知らず生きる希望を抱き続けたまま亡くなり
果たしてこれで良かったのだろうか…と遺族が悩む物語を読んだことがある。
残された時間を有効に使うために知らせるべき、とか
絶望感に打ちひしがれてしまうから知らせるべきではない、とか
色々な考え方がある。
今のところ、一人で背負わねばならない喜美子は相当辛いだろうな。
「車の免許取ろう思うねん」
陶芸以外は世間知らずと言って良かった喜美子が、こんなことを言い出す。
アンリさんがいた頃だったら、凄く進んだ考え…で済む。
でも今は、武志のため…というのが主だろうから、切ない。
「目標はいっぱい作っとけ」
残された時間を…という気持ちもあるだろうけど
生きがいを持て!ということだろうなと思う。
親子三人でろくろを回す様子は微笑ましい。
八郎さんが武志のアパートに招かれ
たこ焼き(紅ショウガ多過ぎ)を作ってもらったと聞いて
ヤキモチを焼く喜美子もカワイイ。
「俺は、大変な道を歩く」
真面目で真っ直ぐな武志はマジ良い子だなあ。
個人的に子供武志が好きだったんだけど
今日の回想シーンは、ちょいとアザトイ>ぉ
でも、そんなの払拭するくらい、今の武志は良い息子だ。
子供を持ったことのない、ひじゅにだけど
だから、ヒロインの息子やその友人達が登場すると
対等というか、「女」目線で見てしまいがちだけど(笑)
今回ばかりは「親」目線になってしまうわ。
本当の親の気持ちは分からないにしてもさ。
それでも、武志も、もう大人。
医学書で自分の病気を調べるくらいは大人。
さすがに自分自身のことだから、やはり何かが感じるよね。
ひじゅにも悟ったもの。
お腹を壊しやすい性質で、いつもと同じ様におかしくなったんだけど
いつもと違う!と分かって、覚悟を決めて病院に行った。
本人に知らせようという吾郎ちゃん…じゃなくて大崎先生は
当時としては進んだ考えの持ち主だった、と言えるのかな?
大勢の患者を診てきて…悲劇も沢山見てきて
そういう結論に達したのだろう。
喜美子も、それに同意するのだろうな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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結果を話せないまま年が明けた…ともも言っていたから
まだ一か月も経っていないということか
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今はゆっくりゆっくり描く時だね
…ひじゅにですが何か?
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そうだな
喜美子の「お母ちゃん」ぶりが描かれることになるのだろう。
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仲の良さ屈託のなさ…なのかな?
まだ八郎さんにも何も言えないでいる喜美子。
昔は、命に関わる病気は本人に告知することは少なかったらしい。
言えないまま…本人は何も知らず生きる希望を抱き続けたまま亡くなり
果たしてこれで良かったのだろうか…と遺族が悩む物語を読んだことがある。
残された時間を有効に使うために知らせるべき、とか
絶望感に打ちひしがれてしまうから知らせるべきではない、とか
色々な考え方がある。
今のところ、一人で背負わねばならない喜美子は相当辛いだろうな。
「車の免許取ろう思うねん」
陶芸以外は世間知らずと言って良かった喜美子が、こんなことを言い出す。
アンリさんがいた頃だったら、凄く進んだ考え…で済む。
でも今は、武志のため…というのが主だろうから、切ない。
「目標はいっぱい作っとけ」
残された時間を…という気持ちもあるだろうけど
生きがいを持て!ということだろうなと思う。
親子三人でろくろを回す様子は微笑ましい。
八郎さんが武志のアパートに招かれ
たこ焼き(紅ショウガ多過ぎ)を作ってもらったと聞いて
ヤキモチを焼く喜美子もカワイイ。
「俺は、大変な道を歩く」
真面目で真っ直ぐな武志はマジ良い子だなあ。
個人的に子供武志が好きだったんだけど
今日の回想シーンは、ちょいとアザトイ>ぉ
でも、そんなの払拭するくらい、今の武志は良い息子だ。
子供を持ったことのない、ひじゅにだけど
だから、ヒロインの息子やその友人達が登場すると
対等というか、「女」目線で見てしまいがちだけど(笑)
今回ばかりは「親」目線になってしまうわ。
本当の親の気持ちは分からないにしてもさ。
それでも、武志も、もう大人。
医学書で自分の病気を調べるくらいは大人。
さすがに自分自身のことだから、やはり何かが感じるよね。
ひじゅにも悟ったもの。
お腹を壊しやすい性質で、いつもと同じ様におかしくなったんだけど
いつもと違う!と分かって、覚悟を決めて病院に行った。
本人に知らせようという吾郎ちゃん…じゃなくて大崎先生は
当時としては進んだ考えの持ち主だった、と言えるのかな?
大勢の患者を診てきて…悲劇も沢山見てきて
そういう結論に達したのだろう。
喜美子も、それに同意するのだろうな。
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