0と1の間>『スカーレット』第129話 - 2020.03.04 Wed
おおっ
待ちに待った吾郎ちゃん登場!
…と言いたいんだけど
登場の仕方が
つーか、させ方が
あまりにも
何つーか
目立たせまっせ!
ほらほら、吾郎ちゃんだよ!
個性的でしょ?
…な感じで
冷めた>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「本年度の作品作りは早々に終えました」(ナレーション)
いや、良いんだけどさ…
もう、今更ではあるんだけどさ…
喜美子の作品の魅力をもっと描いてほしいと思っていたけど
それどころか
陶芸そのものもメインじゃないからね!
と宣言しているかの様(笑)
まあ、終盤は武志メインだろうからな。
喜美子は身軽な状態でいなくちゃね(^^;)
ちゅーことで
病院シーンは、吾郎ちゃん登場のためだけ
…というのが証明された(笑)
以前出てきたミーハーなファンが看護師さんとして再登場
というのは、ちょっと面白く感じたけど
喜美子にとって吾郎ちゃんが特別な存在となる様に
吾郎ちゃんに方も早めに喜美子の存在を意識すること
そして多分、あの看護師さんを通して情報を得ること
…を目的としたドラマ的都合って感じ(笑)
↑あ、特別な存在っちゅーのは恋話ではなくて
多分、武志の病気のことで騒動になるから
医師である吾郎ちゃんと母親である喜美子は
ある意味、タッグを組むことになるだろうと推測できるから。
まあ、おかげで(?)
敏春さんの方は深刻な結果でなくて良かった。
でも、ここでプリンが出てくるのはアザトイ(笑)
ついこの間もカフェ・サニー”を敏春さんが訪れるエピがあったのだから
実は甘いもの好きという設定を強調しておけば良かったのに。
あ、スピンオフで違う脚本家さんが担当していたから
そこまで連携していなかったってことか?
作品作りが一段落してしまった喜美子は
陶芸教室を始めることを決意。
八郎さんとも“新しい関係”を築き、平和に過ごせているし
ツブツブとシュワシュワの二種類の缶ジュースで
そこのところを表現したのは評価するぞ
今度はさらに外の世界との繋がりを濃くしようとの算段?
それは勿論、昨日、喜美子自身が照子に行っていた様に
「人生を豊かにする」というのが主目的だろう>喜美子自身としては
でも、ついつい穿って見てしまう視聴者にとっては
武志エピに向けて、支え合ったり助け合ったりする人々の集まりへの
伏線というか、足掛かりになるのでは…と思える。
また…
結末をどうするのか知らないのだけど、もしも実話寄りにするなら
その後の喜美子の生き方を示唆するものでもあるな。
映画『きっと、星のせいじゃない。』(ジョシュ・ブーン監督)で
余命僅かな主人公が気に掛けていたのは
自分の死後、両親がどう生きていくのか…ということだった。
ひじゅにも、死を意識した病気になったことがあるけど
確かに、自分自身のことよりも残される人々のことが心配になるものだよね。
だから、喜美子に、こうした道が用意されているのはホッとする。
孤独が強調されていた後だけにね。
↑もっとも、これは、ひじゅにが勝手に思ったことであって
そこまで意図されたものかどうかは不明(笑)
武志の方は、急ピッチで進んで行く感じ。
「限られた時間の中で自分の最善を尽くす」by掛井
亜鉛結晶釉は取り合えず完成。
だけど、この言葉は別のこと、少し先のことに向けているかの様。
ところで
プールバー(じゃなくて、ゲームセンターか)の店長(?)の髪型
上は照子みたいな、おばさんパーマで>照子より整っているけど
襟足はストレートのまま長めに伸ばしているけど
ああいうヘアスタイルが流行っていたの?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

雪の結晶クッキー

たこやき工場

フルーツプリンアラモード

きっと、星のせいじゃない。
待ちに待った吾郎ちゃん登場!
…と言いたいんだけど
登場の仕方が
つーか、させ方が
あまりにも
何つーか
目立たせまっせ!
ほらほら、吾郎ちゃんだよ!
個性的でしょ?
…な感じで
冷めた>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「本年度の作品作りは早々に終えました」(ナレーション)
いや、良いんだけどさ…
もう、今更ではあるんだけどさ…
喜美子の作品の魅力をもっと描いてほしいと思っていたけど
それどころか
陶芸そのものもメインじゃないからね!
と宣言しているかの様(笑)
まあ、終盤は武志メインだろうからな。
喜美子は身軽な状態でいなくちゃね(^^;)
ちゅーことで
病院シーンは、吾郎ちゃん登場のためだけ
…というのが証明された(笑)
以前出てきたミーハーなファンが看護師さんとして再登場
というのは、ちょっと面白く感じたけど
喜美子にとって吾郎ちゃんが特別な存在となる様に
吾郎ちゃんに方も早めに喜美子の存在を意識すること
そして多分、あの看護師さんを通して情報を得ること
…を目的としたドラマ的都合って感じ(笑)
↑あ、特別な存在っちゅーのは恋話ではなくて
多分、武志の病気のことで騒動になるから
医師である吾郎ちゃんと母親である喜美子は
ある意味、タッグを組むことになるだろうと推測できるから。
まあ、おかげで(?)
敏春さんの方は深刻な結果でなくて良かった。
でも、ここでプリンが出てくるのはアザトイ(笑)
ついこの間もカフェ・サニー”を敏春さんが訪れるエピがあったのだから
実は甘いもの好きという設定を強調しておけば良かったのに。
あ、スピンオフで違う脚本家さんが担当していたから
そこまで連携していなかったってことか?
作品作りが一段落してしまった喜美子は
陶芸教室を始めることを決意。
八郎さんとも“新しい関係”を築き、平和に過ごせているし
ツブツブとシュワシュワの二種類の缶ジュースで
そこのところを表現したのは評価するぞ
今度はさらに外の世界との繋がりを濃くしようとの算段?
それは勿論、昨日、喜美子自身が照子に行っていた様に
「人生を豊かにする」というのが主目的だろう>喜美子自身としては
でも、ついつい穿って見てしまう視聴者にとっては
武志エピに向けて、支え合ったり助け合ったりする人々の集まりへの
伏線というか、足掛かりになるのでは…と思える。
また…
結末をどうするのか知らないのだけど、もしも実話寄りにするなら
その後の喜美子の生き方を示唆するものでもあるな。
映画『きっと、星のせいじゃない。』(ジョシュ・ブーン監督)で
余命僅かな主人公が気に掛けていたのは
自分の死後、両親がどう生きていくのか…ということだった。
ひじゅにも、死を意識した病気になったことがあるけど
確かに、自分自身のことよりも残される人々のことが心配になるものだよね。
だから、喜美子に、こうした道が用意されているのはホッとする。
孤独が強調されていた後だけにね。
↑もっとも、これは、ひじゅにが勝手に思ったことであって
そこまで意図されたものかどうかは不明(笑)
武志の方は、急ピッチで進んで行く感じ。
「限られた時間の中で自分の最善を尽くす」by掛井
亜鉛結晶釉は取り合えず完成。
だけど、この言葉は別のこと、少し先のことに向けているかの様。
ところで
プールバー(じゃなくて、ゲームセンターか)の店長(?)の髪型
上は照子みたいな、おばさんパーマで>照子より整っているけど
襟足はストレートのまま長めに伸ばしているけど
ああいうヘアスタイルが流行っていたの?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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きっと、星のせいじゃない。

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