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2020-02

早くも総括?>『スカーレット』第105話 - 2020.02.05 Wed

​今日はちょっと辛口かも?

ちゅーても
喜美子の生き方は嫌いじゃないよ

…ひじゅにですが何か?



「うちは陶芸家になります」by喜美子



ひじゅにが朝ドラを(マトモに)観始めた頃
地上波の放送は朝8時15分からだった。

それが8時に変更される間際
NHKは朝ドラ枠を存続させるか否か検討中らしい―
という噂が耳に入った。

それを裏付けるかの様に(?)
8時15分~の最後の作品はトホホな出来だった(^^;)
でも、その次に始まった
8時~の最初の作品『ゲゲゲの女房』はなかなかの良作で
それで存続が決定されたのではないかと思っている。

でもって、昨年
記念すべき100作目の作品は
皆さんもご存じの通り大トホホ作で(笑)
朝ドラ枠の危機再び!?
と思われたけれど

101作目の今作が思いのほか良かったので
ホッとすると共に
このところ冷めかけていた自分の中の朝ドラ熱も
♪ふったた~び燃え上が~る♪

だったんだけどさ…

やっぱさ…
ちょっとさ…
ちょっとなところが増えてきたよね(^^;)



八郎さんに「女や」と言われた喜美子。

これは、女だったら嬉しい言葉だと思う。
愛する人の口から限定だけど(笑)

ひじゅには未婚だから想像でしかないけど
結婚して何年も経って子供もいる状況で言われたら
また違う意味の嬉しさも加わるのではないかと思う。

でも、喜美子は違う。

いや、喜美子は紛れもなく女だから、その女の部分には
この言葉は美しく響くものがあったかもしれない。

それでも、人間として
どうしても進みたい道を遂に見出して
踏み出そうと持ち上げた足を元の位置に戻すには
この言葉は寧ろ逆効果。

「女」の部分を認め、愛してくれるのは嬉しい。
でも、それ以外を全否定しないでほしい。
全てが揃ってこそ、自分自身と言えるのだから。

いや、「女」の部分を振り捨ててでも
貫きたい、こここそが自分自身なのだから。


ちゅーことだと思う。
​少なくとも、ひじゅにはそう感じ、そこに共感する。​


ただね…

ドラマとして、そこが十分に描けているか…
説得力があるか…

ちゅーと、疑問なわけですよ>エラソウ


そもそも陶芸編に入った時
肝心の陶芸と恋愛を結び付け、しかも恋愛の方に比重がある―
という描き方には疑問を持った。

まあ、今にして思えば
喜美子にとってはしっかりと結び付き、離しようがないと思われた陶芸&八郎を
今、無理くり切り裂いかなければならない…という展開のための備えだったのだろうけど
それでも、面白さは半減した。

まあ、八郎さんのキャラは魅力的だったから
それで持った…って感じかな。

それに、今の展開は肯定するとしても
喜美子と八郎さん双方の動機が弱過ぎる、もしくは説明不足。


以前に
「一つひとつのエピが、前後に影響の無い“串ダンゴ脚本”だと思います」
というコメントをいただいたのだけど、ひじゅにも同感。
最初は積み重ねだと信じていて
全てが陶芸編に生かされ壮大なカタルシスを味わえる…と期待していたんだけどね。

確かに今年、後編に入って、怒涛の伏線回収が続いてはいたけど
どれも子供時代のものばかり。

“荒木荘”時代に関しては>皆の再登場は嬉しかったけど
大久保さんが「家の仕事」と結び付ける台詞があっただけ。
却って無理くり感あり(笑)

今日、喜美子は7度目にしてようやく穴窯制作に成功し
「陶芸家」となった。
​なのに、カタルシスはなし…(――;)​

でもって、直後にタイムワープ。
これからは武志エピが多くなってくるだろうし
やはり“串ダンゴ脚本”だよね。

いや、串ダンゴは好きだけども>ぇ


三津が登場した時
実話に合わせて不倫話にするのか朝ドラらしく無難に済ますのか
アレンジの仕方に興味を持った。

不倫ネタは好きじゃないし
『花子とアン』みたいに“する側”じゃなくて“される側”だから悲痛過ぎるし
八郎さんのキャラを落としてほしくなかったから
回避してくれて良かったんだけども…

何か、綺麗事で済ませてしまったばかりに、その後の展開が弱くなってしまった。


お金や子供や火事を心配する八郎さんは常識人。
それに対し“狂気”の如く突っ走る喜美子
…という対比がイマイチ鮮明じゃなかった。

ひじゅに的には、その“狂気”の方が共感できるから面白かったけど
脳内保管に頼る部分も多かったし
八郎さんの方に共感する人にとっては、何が何やら…だったかも?

また、今回、「女」を持ち出したことも
喜美子がこれまで「女」であるが故の苦労を積み重ねてきていたなら
凄く重いシーンになったと思う。

エピソードそのものは色々あって良いんだけど
それらを通して喜美子の心に積み重ねられていくものを
じっくりハッキリ描けば良かったと思う。


例えば『マッサン』は
途中でだらけたり、文句言う部分も少なくはなかったものの
それらを忘れるくらい美しい最終回だったと、個人的には思っていて
『スカーレット』も、そんな風に
​「終わり良ければ総て良し」になってくれることを、今は期待(笑)​



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