ドローンは神の声>『相棒season18』第13話 - 2020.01.26 Sun
第13話『神の声』
☆★☆★☆★☆★☆★
今回もまた
同情すべき動機を持つ犯人+どう見ても卑劣な被害者
…という図式。
「たまたまです」by冠城
まあ、卑劣っていうか排他的
狭量というか視野が狭すぎて偏っている
…って感じかな?
山奥の小さな村が舞台というと大抵こういう話になる気がする(笑)
とはいえ、イカニモ!な感じのドロドロ描写はなく
ドローンが重要な役割を果たすし
「プレッパーズ(prepper)」
大災害や経済の崩壊、戦争などに備えて
食料を備蓄したり核シェルターを作ったりする人
「ウォーターボーディング(waterboarding)」
拷問の一種、水責め
といった、耳慣れない語も出てくるし…寧ろ、今風?
「特命と書いてザツヨウと読む」by冠城
遺留品の返却という「雑用」で出かけても
別の事件に必ず遭遇する効率の良い(?)特命係。
山中で変死体が発見される―
という、心惹かれる出だし>惹かれるんかい
駐在さんと共に行動することになって
先回までのセオリー(?)だと、彼がアヤシイということになっちゃうけど
人の好さそうな、単純そうな(こら)、あまりイケメンではない人(こらこら)なので
そのパターンはないだろうな…ない方が良いな…と思っていたら
普通に真面目なおまわりさんだったので、本当に良かった(笑)
これって
そういう疑いを持ちがちな視聴者を煽るギャグ?もしくはトリック?
そそそそれとも
他局の『駐在刑事』シリーズのパロディ?>ぇ
みかんを吟味したり暖簾の間から顔を出したりする冠城さんも楽しかったんだけど
(演出かアドリブか知らないけど一工夫入れる彼の演技は好き)
紅茶セット持参の右京さんには負ける(笑)
でも、一番のツッコミどころは
女一人であんな犯行が可能だったのか!?>体力的に
…ってところだろうな(^^;)
ラストで
殺された2人の幸せそうな幻を見る右京さんの図ぅ―
幸せそうな…ってところに
“正義”に拘る厳しさだけではない
根底にある優しさを強調?
それとも、以前
幽霊を信じていて、見たいと言っていたことがあるけど
それが叶った瞬間?
まあ、最近妙に涙脆くなっている、ひじゅになので
あそこはちょびっとウルっとしちゃったんだけどね(笑)
ラストのラスト
遂に、ぼたん鍋を食べられそうな冠城さんの図ぅ―
冒頭で希望が叶わなかったから、最後にそこが回収されてメデタシメデタシ。
つまりは、猟が解禁されるまでの間>数日?
2人はあの村に滞在していたってこと。
紅茶セット持参は正解だったかもしれないけど
着替えとかはどうしたんだろう?
…なんてとこまで気にするのは無粋ってもんですね(^^;)
★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト:松居直美 小宮健五 粕谷吉洋
脚本:山崎太基
監督:杉山泰一
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ぼたん鍋

寄木細工 チョーカー

バラのお茶&バラのティーポット有田焼 セット

☆★☆★☆★☆★☆★
今回もまた
同情すべき動機を持つ犯人+どう見ても卑劣な被害者
…という図式。
「たまたまです」by冠城
まあ、卑劣っていうか排他的
狭量というか視野が狭すぎて偏っている
…って感じかな?
山奥の小さな村が舞台というと大抵こういう話になる気がする(笑)
とはいえ、イカニモ!な感じのドロドロ描写はなく
ドローンが重要な役割を果たすし
「プレッパーズ(prepper)」
大災害や経済の崩壊、戦争などに備えて
食料を備蓄したり核シェルターを作ったりする人
「ウォーターボーディング(waterboarding)」
拷問の一種、水責め
といった、耳慣れない語も出てくるし…寧ろ、今風?
「特命と書いてザツヨウと読む」by冠城
遺留品の返却という「雑用」で出かけても
別の事件に必ず遭遇する効率の良い(?)特命係。
山中で変死体が発見される―
という、心惹かれる出だし>惹かれるんかい
駐在さんと共に行動することになって
先回までのセオリー(?)だと、彼がアヤシイということになっちゃうけど
人の好さそうな、単純そうな(こら)、あまりイケメンではない人(こらこら)なので
そのパターンはないだろうな…ない方が良いな…と思っていたら
普通に真面目なおまわりさんだったので、本当に良かった(笑)
これって
そういう疑いを持ちがちな視聴者を煽るギャグ?もしくはトリック?
そそそそれとも
他局の『駐在刑事』シリーズのパロディ?>ぇ
みかんを吟味したり暖簾の間から顔を出したりする冠城さんも楽しかったんだけど
(演出かアドリブか知らないけど一工夫入れる彼の演技は好き)
紅茶セット持参の右京さんには負ける(笑)
でも、一番のツッコミどころは
女一人であんな犯行が可能だったのか!?>体力的に
…ってところだろうな(^^;)
ラストで
殺された2人の幸せそうな幻を見る右京さんの図ぅ―
幸せそうな…ってところに
“正義”に拘る厳しさだけではない
根底にある優しさを強調?
それとも、以前
幽霊を信じていて、見たいと言っていたことがあるけど
それが叶った瞬間?
まあ、最近妙に涙脆くなっている、ひじゅになので
あそこはちょびっとウルっとしちゃったんだけどね(笑)
ラストのラスト
遂に、ぼたん鍋を食べられそうな冠城さんの図ぅ―
冒頭で希望が叶わなかったから、最後にそこが回収されてメデタシメデタシ。
つまりは、猟が解禁されるまでの間>数日?
2人はあの村に滞在していたってこと。
紅茶セット持参は正解だったかもしれないけど
着替えとかはどうしたんだろう?
…なんてとこまで気にするのは無粋ってもんですね(^^;)
★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト:松居直美 小宮健五 粕谷吉洋
脚本:山崎太基
監督:杉山泰一
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ぼたん鍋

寄木細工 チョーカー

バラのお茶&バラのティーポット有田焼 セット

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