1200度>『スカーレット』第96話 - 2020.01.25 Sat
ラストの喜美子は凄く美しかった
炎を燃やし
炎を受け
「情念」って言葉も浮かんだし
「昇華」って言葉も浮かんだよ
さすがだな、戸田恵梨香!
…ひじゅにですが何か?
「続ける」by喜美子
穴窯、遂に完成。
半年かかったおかげで
信作の骨折も完治し
ママさんコーラスも上達。
前者は、それでも結婚の挨拶はまだ。
お約束お約束(^^;)
後者は、時代を反映して『バラが咲いた』を選曲。
♪いつまでも、そこに咲いてておくれ♪
…ってところでフェイドアウト。
意味深意味深(^^;)
すきやき
かつて川原家の食卓に上ったことはあったのであろうか!?
…という疑惑でイッパイのお祝い会。
「そら尻に敷かれてるいうことや」by柴田
喜美子の意向で穴窯を作ったから?
以前も書いたけど
喜美子が女性であることで苦労する…という
直接的なエピはないけれど
代わりに(?)女性蔑視的な台詞が時々挟まれる。
「僕ちゃいますよ、喜美子です」by八郎
八郎さん@男性が作ってやったのではなくて
喜美子@女性が自分の意志で自分の希望で作ったと
ちゃんとフォローする八郎さん。
「(窯入れは)喜美子に任してます」by八郎
でも、やはり…喜美子の独走だとも言っている様な気がす…
それでも、大野さんからカレー皿を頼まれ、快く受けるのは
喜美子を支えることを固く決意している表れと思う。
それより
喜美子&八郎が穴窯の中に入るシーンなんだけど―
まずは、斜め後ろに映るレンガがちょいと歪なので
崩れたりせんやろな!?
…と、心配になったり
人間が複数入れる大きさで、しかも高温
これは、死体を処理するのに適している!
…と、サスペンスな展開に思いを馳せたり
余計なところにばかり目が行く、ひじゅにであった。
「計算した」
慶乃川さんの資料や昔の文献を調べたという喜美子。
少し前、まだ釉薬のことを教えていないので喜美子には無理
…と八郎さんが思っていた時に
既に自分で学んで十分な知識を自分のものにしていた喜美子の図ぅ
…とリンク?
「炎から絶対目ぇ逸らしたらあかんねん」
温度を1200℃に上げるために、3日間を目安に
喜美子・八郎・三津の3人で交代で火を燃やし続けることに。
共に温度を管理しているのに、それぞれに温度差が…
喜美子は陶芸への熱が上昇の一途。
彼女を気遣う八郎さんは却って下降?
三津は八郎さんへの思いが上昇?
予告では、三津が
「穴窯なんて古臭い」とか何とか憎まれ口をきいていたけど
そういう口実で、道ならぬ恋を捨てるのかな?
それでこそ朝ドラ!って感じに?(笑)
八郎さんは、三津に対しては天然なままかもしれないけど
陶芸に関しては、喜美子の「熱」に付いて行けなくなりそう…
それでも、付かず離れず…って感じで支え続けていってくれれば
メデタシメデタシの範疇なんだけど…
まあ、個人的にはそこらへんは比較的どーでもよくて>ぉ
喜美子がどこまで突っ走って行くかを観たい。
糸子@『カーネーション』を思い出す。
それよりも、来週は
大久保さんや雄太郎さんまで再登場するみたいで
そこはとても楽しみ♥
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

炎>猫の絵

すきやき>近江牛&神戸ビーフ食べ比べ

カレー皿>信楽焼

炎を燃やし
炎を受け
「情念」って言葉も浮かんだし
「昇華」って言葉も浮かんだよ
さすがだな、戸田恵梨香!
…ひじゅにですが何か?
「続ける」by喜美子
穴窯、遂に完成。
半年かかったおかげで
信作の骨折も完治し
ママさんコーラスも上達。
前者は、それでも結婚の挨拶はまだ。
お約束お約束(^^;)
後者は、時代を反映して『バラが咲いた』を選曲。
♪いつまでも、そこに咲いてておくれ♪
…ってところでフェイドアウト。
意味深意味深(^^;)
すきやき
かつて川原家の食卓に上ったことはあったのであろうか!?
…という疑惑でイッパイのお祝い会。
「そら尻に敷かれてるいうことや」by柴田
喜美子の意向で穴窯を作ったから?
以前も書いたけど
喜美子が女性であることで苦労する…という
直接的なエピはないけれど
代わりに(?)女性蔑視的な台詞が時々挟まれる。
「僕ちゃいますよ、喜美子です」by八郎
八郎さん@男性が作ってやったのではなくて
喜美子@女性が自分の意志で自分の希望で作ったと
ちゃんとフォローする八郎さん。
「(窯入れは)喜美子に任してます」by八郎
でも、やはり…喜美子の独走だとも言っている様な気がす…
それでも、大野さんからカレー皿を頼まれ、快く受けるのは
喜美子を支えることを固く決意している表れと思う。
それより
喜美子&八郎が穴窯の中に入るシーンなんだけど―
まずは、斜め後ろに映るレンガがちょいと歪なので
崩れたりせんやろな!?
…と、心配になったり
人間が複数入れる大きさで、しかも高温
これは、死体を処理するのに適している!
…と、サスペンスな展開に思いを馳せたり
余計なところにばかり目が行く、ひじゅにであった。
「計算した」
慶乃川さんの資料や昔の文献を調べたという喜美子。
少し前、まだ釉薬のことを教えていないので喜美子には無理
…と八郎さんが思っていた時に
既に自分で学んで十分な知識を自分のものにしていた喜美子の図ぅ
…とリンク?
「炎から絶対目ぇ逸らしたらあかんねん」
温度を1200℃に上げるために、3日間を目安に
喜美子・八郎・三津の3人で交代で火を燃やし続けることに。
共に温度を管理しているのに、それぞれに温度差が…
喜美子は陶芸への熱が上昇の一途。
彼女を気遣う八郎さんは却って下降?
三津は八郎さんへの思いが上昇?
予告では、三津が
「穴窯なんて古臭い」とか何とか憎まれ口をきいていたけど
そういう口実で、道ならぬ恋を捨てるのかな?
それでこそ朝ドラ!って感じに?(笑)
八郎さんは、三津に対しては天然なままかもしれないけど
陶芸に関しては、喜美子の「熱」に付いて行けなくなりそう…
それでも、付かず離れず…って感じで支え続けていってくれれば
メデタシメデタシの範疇なんだけど…
まあ、個人的にはそこらへんは比較的どーでもよくて>ぉ
喜美子がどこまで突っ走って行くかを観たい。
糸子@『カーネーション』を思い出す。
それよりも、来週は
大久保さんや雄太郎さんまで再登場するみたいで
そこはとても楽しみ♥
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

炎>猫の絵

すきやき>近江牛&神戸ビーフ食べ比べ

カレー皿>信楽焼

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