3回言った>『スカーレット』第92話 - 2020.01.21 Tue
そーいや信作は以前から
大事なことは3回繰り返していた様な…
『「夏です」と一回言った』(滝本晃司@たま)
という曲は大好きだぞ>関係ない
ちなみにここで聞くことができますぜ→ここ
…ひじゅにですが何か?
「内山田さん?川崎さん?」by百合子
↑それってシャレかよ、百合子?
つーか
人の名前を同じ名を持つ人の姓で覚えてるのか?
昨日のパーティは
電気窯→穴窯
の伏線かと思われたけど
実際そうだという気がするけど
その前に、同じパーティから刺激を受けたのは信作。
『信作、結婚のご挨拶がなかなかできない』がすでにスタートしている中で
改めて…つーか、正式にプロポーズする信作。
愛しのムン・ヒジュンは結婚を公式発表した後で
改めてドラマチックな形のプロポーズをしたのだとか。
待望の娘も授かって、今のところ幸せにやっているらしい。
うう~~~~っっっ(涙)
↑自分で自分の地雷を踏んでしまった(^^;)
破談になるのでは…と不安を募らせる百合子と
百合子を心配して様子を伺う三津。
同じ部屋を使っていて年齢も(多分)近い2人に
友情が芽生えていてもおかしくない。
つーか、百合子は早いうちから
家族に言えないことを三津には打ち明けていたしね。
三津の方は分からないけど
百合子が元カレ@ヒロシのことを知っていたことからして
同様だったのだろうな。
もっとも、三津は川原家にやって来た日にはもう
自分のことをアレコレ喋っていたっけね。
良く言えば、開けっ広げで裏表がない。
悪く言えば、人との距離感がない(笑)
誰に対しても同様なわけなのに
八郎さんに対してはイカニモな感じを滲ませていたから
最初の頃は純粋無垢に見せて実は狡猾なのか?
…という疑惑も抱いてしまったりしたけど
最近、結構アカラサマな言葉を出してグイグイ押してくるので
却って狡猾説は(少なくとも、ひじゅにの中では)なくなった。
その純粋さ、悪意の無さが切ない。
ヒロシのことは
「思い出すこともなくなりました」
と言う三津。
この言葉の向こうに見えるものが切ない。
百合子のメデタイ話と並べて描くとはね。
破談だと思われたらハッピーエンドだった百合子と
逆の結果になるとの予告みたいじゃん。
「お父ちゃんは、お父ちゃんの作品を作ってやる
これは、お母ちゃんの作品や
お父ちゃんやのうて、お母ちゃんが考える」
夫婦でも
同じ道を歩んでいても
足を踏み出すのは自分。
孤独でもあり、限りなく自由でもある。
喜美子&八郎の絆が試されるのは、ここだと思うよ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

3回言おう!

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

内山田洋とクールファイブ
大事なことは3回繰り返していた様な…
『「夏です」と一回言った』(滝本晃司@たま)
という曲は大好きだぞ>関係ない
ちなみにここで聞くことができますぜ→ここ
…ひじゅにですが何か?
「内山田さん?川崎さん?」by百合子
↑それってシャレかよ、百合子?
つーか
人の名前を同じ名を持つ人の姓で覚えてるのか?
昨日のパーティは
電気窯→穴窯
の伏線かと思われたけど
実際そうだという気がするけど
その前に、同じパーティから刺激を受けたのは信作。
『信作、結婚のご挨拶がなかなかできない』がすでにスタートしている中で
改めて…つーか、正式にプロポーズする信作。
愛しのムン・ヒジュンは結婚を公式発表した後で
改めてドラマチックな形のプロポーズをしたのだとか。
待望の娘も授かって、今のところ幸せにやっているらしい。
うう~~~~っっっ(涙)
↑自分で自分の地雷を踏んでしまった(^^;)
破談になるのでは…と不安を募らせる百合子と
百合子を心配して様子を伺う三津。
同じ部屋を使っていて年齢も(多分)近い2人に
友情が芽生えていてもおかしくない。
つーか、百合子は早いうちから
家族に言えないことを三津には打ち明けていたしね。
三津の方は分からないけど
百合子が元カレ@ヒロシのことを知っていたことからして
同様だったのだろうな。
もっとも、三津は川原家にやって来た日にはもう
自分のことをアレコレ喋っていたっけね。
良く言えば、開けっ広げで裏表がない。
悪く言えば、人との距離感がない(笑)
誰に対しても同様なわけなのに
八郎さんに対してはイカニモな感じを滲ませていたから
最初の頃は純粋無垢に見せて実は狡猾なのか?
…という疑惑も抱いてしまったりしたけど
最近、結構アカラサマな言葉を出してグイグイ押してくるので
却って狡猾説は(少なくとも、ひじゅにの中では)なくなった。
その純粋さ、悪意の無さが切ない。
ヒロシのことは
「思い出すこともなくなりました」
と言う三津。
この言葉の向こうに見えるものが切ない。
百合子のメデタイ話と並べて描くとはね。
破談だと思われたらハッピーエンドだった百合子と
逆の結果になるとの予告みたいじゃん。
「お父ちゃんは、お父ちゃんの作品を作ってやる
これは、お母ちゃんの作品や
お父ちゃんやのうて、お母ちゃんが考える」
夫婦でも
同じ道を歩んでいても
足を踏み出すのは自分。
孤独でもあり、限りなく自由でもある。
喜美子&八郎の絆が試されるのは、ここだと思うよ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

3回言おう!

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

内山田洋とクールファイブ

スポンサーサイト