熱くなる瞬間>『スカーレット』第91話 - 2020.01.20 Mon
赤玉ラベルの葡萄酒は
『マッサン』へのオマージュ?
鴨居の大将、ナツカシス
でも、ジュースと言い張るところは
『孤独のグルメ』の久住さんを思い出してしまった
久住さん、カワイイよね
…ひじゅにですが何か?
「薪入れしながら、どんな色にしようか考えてた」by喜美子
↑ももももしかして
電気窯→穴窯
の伏線?
子供の頃、お風呂を沸かすのが訓練になって
火を自在に扱う術を身に着けた喜美子
陶芸家の土台の一つとなるのね…と思われたのに
その後、語られることなく今日まで来たけど
いよいよ花開く?
年に一回の恒例行事という照子の離婚騒動で
川原家に集合した幼馴染トリオ。
川原家のために何かと動いてくれる信作だけど
照子にも大いに使われているらしい。
離婚の次は信作の結婚を口実に3人だけのパーティ。
「これが後々語り継がれる
『信作、結婚のご挨拶がなかなかできない』の始まりでした」
とアナウンス済みだから
ここの部分に「熱くなる瞬間」はない(笑)
まあ、ここに深読みする要素は複数ある。
先回、八郎さんは東京に同行したいと言う三津に対し
男女が一緒に行動するのは良くないと断っていた。
喜美子・照子・信作は男女揃って仲良し。
まあ、さすがに信作は泊まったりはしなかったけど(笑)
初恋の人、つまり妻以外の女性と朝まで飲んでいたという敏春さん。
そんな夫にヤキモチを焼く照子。
夫&三津の様子にちょっとモヤる喜美子。
…って具合に。
でも、今日は
ただ、3人のワチャワチャを眺めるだけで良しとしておこう。
楽しめるってほどではなかったけど>ぉ
この3人の関係性は割と好きだよ。
ヒロインを称えるためだけ…だったり
ヒロインの物語を説明するためだけ…だったりせず
男女入り混じっているからといって変に恋愛感情を絡ませることもない。
(ヒロインに片思いだったり、残り物同士でくっ付いたりもしない)
今迄の朝ドラの友達関係って、そういうのが多かったもんなあ(^^;)
友達に限らず、すべての登場人物がヒロインを持ち上げるためだけに存在していた。
写真を見るシーンでは
視聴者にもよく見せなさい!
と思ったけど(笑)
『今やから言うけど』大会では
照子が人さらいとすれ違ったといった時
ああ、そういえば、そんな様なエピがあったなあ…と
遠い目になったけど
「朝から晩まで家の中のことして
学校でも係の仕事して、勉強もようして…
いつこんな絵ぇ描けんねん」
と信作が言った時
これは単純なヒロイン称賛ではなく
ああ、よく見ていたんだなあ…
さすが友達やなあ…
と、ちょっとシミジミと聞くことができたよ。
この金賞を受賞した絵と
「旅のお供」にしていた陶器の欠片
上記の火の扱い方も含め、どれも
これから陶芸家の道を歩むことになる喜美子の
土台の一つとなるのだろう…と思わせてくれたもの。
どれも、ようやく繋がった…という感じ。
これで、ドラマとしても喜美子のキャラとしても
初期の頃のワクワク感が蘇ってくれれば良いなあ。
ちょいと皮肉っぽく感じるのは
八郎さんがいない時に―
ってことなんだけどね(^^;)
タイトルバックのクレイアニメでは
幼い頃は3人
大人になってからは4人の人物が登場するから
前者は喜美子・照子・信作
後者は、プラス八郎さん
と思って観ている部分があったもんだからさ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

金賞受賞 >花ふきん

金賞受賞 >キャリーバッグ

金賞受賞 >ナッツの蜂蜜漬け

『マッサン』へのオマージュ?
鴨居の大将、ナツカシス
でも、ジュースと言い張るところは
『孤独のグルメ』の久住さんを思い出してしまった
久住さん、カワイイよね
…ひじゅにですが何か?
「薪入れしながら、どんな色にしようか考えてた」by喜美子
↑ももももしかして
電気窯→穴窯
の伏線?
子供の頃、お風呂を沸かすのが訓練になって
火を自在に扱う術を身に着けた喜美子
陶芸家の土台の一つとなるのね…と思われたのに
その後、語られることなく今日まで来たけど
いよいよ花開く?
年に一回の恒例行事という照子の離婚騒動で
川原家に集合した幼馴染トリオ。
川原家のために何かと動いてくれる信作だけど
照子にも大いに使われているらしい。
離婚の次は信作の結婚を口実に3人だけのパーティ。
「これが後々語り継がれる
『信作、結婚のご挨拶がなかなかできない』の始まりでした」
とアナウンス済みだから
ここの部分に「熱くなる瞬間」はない(笑)
まあ、ここに深読みする要素は複数ある。
先回、八郎さんは東京に同行したいと言う三津に対し
男女が一緒に行動するのは良くないと断っていた。
喜美子・照子・信作は男女揃って仲良し。
まあ、さすがに信作は泊まったりはしなかったけど(笑)
初恋の人、つまり妻以外の女性と朝まで飲んでいたという敏春さん。
そんな夫にヤキモチを焼く照子。
夫&三津の様子にちょっとモヤる喜美子。
…って具合に。
でも、今日は
ただ、3人のワチャワチャを眺めるだけで良しとしておこう。
楽しめるってほどではなかったけど>ぉ
この3人の関係性は割と好きだよ。
ヒロインを称えるためだけ…だったり
ヒロインの物語を説明するためだけ…だったりせず
男女入り混じっているからといって変に恋愛感情を絡ませることもない。
(ヒロインに片思いだったり、残り物同士でくっ付いたりもしない)
今迄の朝ドラの友達関係って、そういうのが多かったもんなあ(^^;)
友達に限らず、すべての登場人物がヒロインを持ち上げるためだけに存在していた。
写真を見るシーンでは
視聴者にもよく見せなさい!
と思ったけど(笑)
『今やから言うけど』大会では
照子が人さらいとすれ違ったといった時
ああ、そういえば、そんな様なエピがあったなあ…と
遠い目になったけど
「朝から晩まで家の中のことして
学校でも係の仕事して、勉強もようして…
いつこんな絵ぇ描けんねん」
と信作が言った時
これは単純なヒロイン称賛ではなく
ああ、よく見ていたんだなあ…
さすが友達やなあ…
と、ちょっとシミジミと聞くことができたよ。
この金賞を受賞した絵と
「旅のお供」にしていた陶器の欠片
上記の火の扱い方も含め、どれも
これから陶芸家の道を歩むことになる喜美子の
土台の一つとなるのだろう…と思わせてくれたもの。
どれも、ようやく繋がった…という感じ。
これで、ドラマとしても喜美子のキャラとしても
初期の頃のワクワク感が蘇ってくれれば良いなあ。
ちょいと皮肉っぽく感じるのは
八郎さんがいない時に―
ってことなんだけどね(^^;)
タイトルバックのクレイアニメでは
幼い頃は3人
大人になってからは4人の人物が登場するから
前者は喜美子・照子・信作
後者は、プラス八郎さん
と思って観ている部分があったもんだからさ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

金賞受賞 >花ふきん

金賞受賞 >キャリーバッグ

金賞受賞 >ナッツの蜂蜜漬け

スポンサーサイト