自己紹介>『スカーレット』第82話 - 2020.01.09 Thu
赤津、遂に退場
師匠の家に盗みに入ったとなると
もう戻っては来れないだろうなあ…
カイト@『相棒』と似たようなもん
↑全然似てない
…ひじゅにですが何か?
「時代の最先端いく考えやな」by信作
何故か突然
“あかまつ”でイチャつく百合子&八郎さんの先輩達の図ぅ―
いや、イチャついてたわけではないのは分かるけど(笑)
つーか、一人で居酒屋で焼き鳥で一杯…なんて
年齢的にも時代的にも大したもんでない?
おやじギャルのハシリ?
泥棒の件を既に知っている信作。
信作が百合子を迎えに行った理由になるし
百合子の様子に嫉妬する信作の図ぅに導けるけど
そんなその場だけの整合性よりも
えっ
もう信作に知られるほど大事になってるの!?
という疑問の方が先に立つ。
百合子が慌てて帰宅すれば
貴美子も八郎さんも落ち着き払って洗濯物を畳んでいる。
「お母ちゃんが(警察を)呼んでん、大事になってしもた」
一応、状況が語られたけれど
赤津達を追いかけていった三津がまだ帰ってこないのに…
*離れに泥棒が入ったことに気付いた―
八郎&貴美子は工房でまったりしていたし
お母ちゃんはもう寝ていたか、
武志はもう寝ていたはずだから少なくとも母屋にいた。
*警察沙汰になった―
現場検証やら何やらで時間がかかるはずなのに
もう終わっている。
*お母ちゃん&武志は“サニー”へ行った―
で、今、信作が迎えに行ったところ。
信作が事を知った理由&今ここにいない理由にはなるけど…
まだ夜の内だよね。
それだけの動きがあってから
落ち着いて鍵の件で多数決…なんてやっていられるほどの
時間があったの?
しかも
*八郎さんは犯人=赤津達と知っている―
最初はそう推測しているだけかと思ったけど
「警察が(赤津達の)実家に連絡する言うてたやん」by貴美子
もう決定してるやん。
まだ赤津達は捕まっていないんでしょ?
三津が追いかけている最中だし。
決め付けるなんて酷くね?
…まあ、実際、彼らが犯人なんだけどさ(笑)
でも、この時点では、真相を知っているのは三津と視聴者だけじゃ…
ついでに、もう一つ言うなら
離れに鍵はいらない…って
お父ちゃんが言いそうなことに聞こえなくもないけど
でも、お父ちゃんは以前、空き巣に遭った経験があるのだから
執拗に鍵を否定するのって不自然な気が…
もしかしたらさ
お父ちゃんが従業員達にお金を盗まれたことと
今回の事を対にしているつもりなのかもしれないけど
あんまり意味を感じないなあ…>それは、ひじゅにがアホだから?
そして、そんな中、ノートを奪い返して帰って来る三津の図ぅ―
あ、それとも
三津が追いかけている間に警察その他が速やかに過ぎ去ったのではなく
警察その他が普通のスピードで終わるくらい長い間、三津は追跡を続けていたの?
今は翌日か、翌々日の夜?>ぇ
最初から赤津達は三津の前座なのは分かっていたけど
それでも扱いが哀れ過ぎ。
「急に辞めさせられて、腹も立ったんやろな」
分かってるんなら、もっと考えてやれば良かったやん。
「喧嘩はすな!」と、焼き鯖でも食べさせれば良かったやん>ぇ
いきなりクビ宣告ではなく期限を設けるとかさ。
「才能のある人は無意識に人を傷つけます」by三津
それにしても…
なまじ、貴美子のモデルとされている神山清子さんについて
サラッとではあるけど読んでしまったために
ちょっとしたことにいちいち不吉な影を感じてしまう。
ひょっとして、ワザと視聴者を煽っておいて
実は明るいハッピーエンドが待っている!?
…だったら、ちょっと尊敬する(笑)
一応、感じたことを挙げておくと…
★盗まれ(かけ)たのは夫婦ノートだった―
八郎&貴美子のラブラブぶりを強調するのって
この後、逆の方向に話が向かう前触れか?
★「ケガしました、弟子にしてくれたら治るでしょう」
これだけだったら三津のちゃっかりぶりを軽く笑えるけど
意外と計算高い…と受け取ると、先の展開が不安になる。
★八郎のお茶を三津に渡す貴美子―
これって象徴?
って思っちゃうし(^^;)
★元カレのことを話し出す三津―
これで弟子入りは成功の印。
それだけなら良いけど
★「才能のある人は無意識に人を傷つけます」
元カレ&三津の関係性は八郎&貴美子に当てはまる。
これこそ対になっている。
★「さっき自己紹介したじゃないですか」
三津のことなど「眼中になかった」八郎さんが
三津という人間に興味を持ち始めた瞬間。
八郎さんが三津に名前を聞いたのは
昨日、三津が貴美子を名前で呼んだことを思い出させる。
そして、「自己紹介」って…
つまり、この一連の会話は
八郎さん自身の自己紹介になっちゃっている気がする(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

自己紹介>名刺クッキー

何だこれ?>蚊取り線香入れ

鍵っこチョコ

師匠の家に盗みに入ったとなると
もう戻っては来れないだろうなあ…
カイト@『相棒』と似たようなもん
↑全然似てない
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何故か突然
“あかまつ”でイチャつく百合子&八郎さんの先輩達の図ぅ―
いや、イチャついてたわけではないのは分かるけど(笑)
つーか、一人で居酒屋で焼き鳥で一杯…なんて
年齢的にも時代的にも大したもんでない?
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信作が百合子を迎えに行った理由になるし
百合子の様子に嫉妬する信作の図ぅに導けるけど
そんなその場だけの整合性よりも
えっ
もう信作に知られるほど大事になってるの!?
という疑問の方が先に立つ。
百合子が慌てて帰宅すれば
貴美子も八郎さんも落ち着き払って洗濯物を畳んでいる。
「お母ちゃんが(警察を)呼んでん、大事になってしもた」
一応、状況が語られたけれど
赤津達を追いかけていった三津がまだ帰ってこないのに…
*離れに泥棒が入ったことに気付いた―
八郎&貴美子は工房でまったりしていたし
お母ちゃんはもう寝ていたか、
武志はもう寝ていたはずだから少なくとも母屋にいた。
*警察沙汰になった―
現場検証やら何やらで時間がかかるはずなのに
もう終わっている。
*お母ちゃん&武志は“サニー”へ行った―
で、今、信作が迎えに行ったところ。
信作が事を知った理由&今ここにいない理由にはなるけど…
まだ夜の内だよね。
それだけの動きがあってから
落ち着いて鍵の件で多数決…なんてやっていられるほどの
時間があったの?
しかも
*八郎さんは犯人=赤津達と知っている―
最初はそう推測しているだけかと思ったけど
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まだ赤津達は捕まっていないんでしょ?
三津が追いかけている最中だし。
決め付けるなんて酷くね?
…まあ、実際、彼らが犯人なんだけどさ(笑)
でも、この時点では、真相を知っているのは三津と視聴者だけじゃ…
ついでに、もう一つ言うなら
離れに鍵はいらない…って
お父ちゃんが言いそうなことに聞こえなくもないけど
でも、お父ちゃんは以前、空き巣に遭った経験があるのだから
執拗に鍵を否定するのって不自然な気が…
もしかしたらさ
お父ちゃんが従業員達にお金を盗まれたことと
今回の事を対にしているつもりなのかもしれないけど
あんまり意味を感じないなあ…>それは、ひじゅにがアホだから?
そして、そんな中、ノートを奪い返して帰って来る三津の図ぅ―
あ、それとも
三津が追いかけている間に警察その他が速やかに過ぎ去ったのではなく
警察その他が普通のスピードで終わるくらい長い間、三津は追跡を続けていたの?
今は翌日か、翌々日の夜?>ぇ
最初から赤津達は三津の前座なのは分かっていたけど
それでも扱いが哀れ過ぎ。
「急に辞めさせられて、腹も立ったんやろな」
分かってるんなら、もっと考えてやれば良かったやん。
「喧嘩はすな!」と、焼き鯖でも食べさせれば良かったやん>ぇ
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「才能のある人は無意識に人を傷つけます」by三津
それにしても…
なまじ、貴美子のモデルとされている神山清子さんについて
サラッとではあるけど読んでしまったために
ちょっとしたことにいちいち不吉な影を感じてしまう。
ひょっとして、ワザと視聴者を煽っておいて
実は明るいハッピーエンドが待っている!?
…だったら、ちょっと尊敬する(笑)
一応、感じたことを挙げておくと…
★盗まれ(かけ)たのは夫婦ノートだった―
八郎&貴美子のラブラブぶりを強調するのって
この後、逆の方向に話が向かう前触れか?
★「ケガしました、弟子にしてくれたら治るでしょう」
これだけだったら三津のちゃっかりぶりを軽く笑えるけど
意外と計算高い…と受け取ると、先の展開が不安になる。
★八郎のお茶を三津に渡す貴美子―
これって象徴?
って思っちゃうし(^^;)
★元カレのことを話し出す三津―
これで弟子入りは成功の印。
それだけなら良いけど
★「才能のある人は無意識に人を傷つけます」
元カレ&三津の関係性は八郎&貴美子に当てはまる。
これこそ対になっている。
★「さっき自己紹介したじゃないですか」
三津のことなど「眼中になかった」八郎さんが
三津という人間に興味を持ち始めた瞬間。
八郎さんが三津に名前を聞いたのは
昨日、三津が貴美子を名前で呼んだことを思い出させる。
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つまり、この一連の会話は
八郎さん自身の自己紹介になっちゃっている気がする(笑)
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