世代交代>『スカーレット』第46話 - 2019.11.21 Thu
直子に
「誰かと出逢うて、楽しくなるかもしれんし」
なんて言っていたけど
喜美子自身に新しい出逢いが―
ちゅーことみたいやね
…ひじゅにですが何か?
「船頭が2人いたら山登ってまうで」by照子母
同じ船に船長は2人いらない―
というのは、よく聞くかど
こういう↑言い方は面白いな(笑)
照子夫@敏春さん話は少しずつ進行中。
亡き兄を重ねているのは両親の方。
でも、父と母とではまた思い入れの方向が違う様子。
「敏春さんは敏春さんや」
ブラコン気味だと思われた照子が、今はこうして
夫を立てようと親に立ち向かっているというのが
やはり月日の流れを感じるなあ。
信作が、酔っぱらった父親を背負ったという話と相まって
まさに今は世代交代の狭間。
まあ、喜美子はとっくに川原家の母親的存在だし
確かに「子供でいられる日」は終わった。
でも、信作父子は微笑ましいけど
照子父vs敏春さんはどうなるのかな?
昔からのやり方に固執している照子父が社長のままでは
“丸熊陶業”は尻すぼみしてしまうだろうけど
敏春さんプロジェクトは“新しい風”になるのかな?
敏春さんがまず行ったことは3人の新入社員の導入。
引き抜きちゅーヤツっすね。
*藤永一徹さん…美術工芸を学び陶器会社で企画開発
*津山秋安さん…建造物の技術開発→大阪の建築資材研究所
*十代田八郎…学生に陶芸を教える手伝い
先の2人は物々しいのに、八郎さんだけ全くの新人?
気になったのは―
藤永さんは敏春さんを「社長」呼ばわり。
ちょっと不穏な感じがしないでもない。
津山さんはウケ狙いか八郎さんの挨拶に割って入った。
大阪人ならではのノリ?それとも計算?
ところで藤永さん役の久保山知洋さんは
康太@『だんだん』だ~!
ハッキリ言って、あまり思い出したくない作品だけど>こらこら
彼は割と印象に残ってたよ。
ヒロイン(の一人)と組んでたバンドでタンバリン担当で
当時wikipediaの「タンバリン」の項目に
ジョークで名前(役名)が書き込まれたりしてたんだ。
現在はもう削除されたみたいだけど。
…なんてことは置いといて(笑)
この3人の中では、八郎さんが一番
好感度高いのは確か。
イケメンなのも確か。
「素朴な感じ」なのも確か。
信作のコミュ障っぷり(というより某おっさんドラマのパロディ?)
を介して、喜美子と親しくなりそうな雰囲気。
そんな八郎さんにも気になる部分が…
食堂でのあいさつとは対照的に
絵付けの部屋では、ちょっと挙動不審だったよね。
ももももしかして原因はフカ先生?
まあ、信楽焼が好きだと言っている八郎さんだから
良い理由だと思うけど(^^)
そんなこんなの中
喜美子のデザインが採用されることに!
本来なら喜ばしいことなんだけど
照子父vs敏春さんに喜美子が大きく関わっちゃうとしたら
やはり、ちょっと、不穏…
そもそも喜美子は陶芸家になるわけで
絵付師として一流になってメデタシメデタシ!
ってわけじゃないものなあ…
一波乱も二波乱もはあるだろうなあ…
何か最近、ネガティブになってるかしら?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

繕う愉しみ

悠々自適

タッチ世代交代!

「誰かと出逢うて、楽しくなるかもしれんし」
なんて言っていたけど
喜美子自身に新しい出逢いが―
ちゅーことみたいやね
…ひじゅにですが何か?
「船頭が2人いたら山登ってまうで」by照子母
同じ船に船長は2人いらない―
というのは、よく聞くかど
こういう↑言い方は面白いな(笑)
照子夫@敏春さん話は少しずつ進行中。
亡き兄を重ねているのは両親の方。
でも、父と母とではまた思い入れの方向が違う様子。
「敏春さんは敏春さんや」
ブラコン気味だと思われた照子が、今はこうして
夫を立てようと親に立ち向かっているというのが
やはり月日の流れを感じるなあ。
信作が、酔っぱらった父親を背負ったという話と相まって
まさに今は世代交代の狭間。
まあ、喜美子はとっくに川原家の母親的存在だし
確かに「子供でいられる日」は終わった。
でも、信作父子は微笑ましいけど
照子父vs敏春さんはどうなるのかな?
昔からのやり方に固執している照子父が社長のままでは
“丸熊陶業”は尻すぼみしてしまうだろうけど
敏春さんプロジェクトは“新しい風”になるのかな?
敏春さんがまず行ったことは3人の新入社員の導入。
引き抜きちゅーヤツっすね。
*藤永一徹さん…美術工芸を学び陶器会社で企画開発
*津山秋安さん…建造物の技術開発→大阪の建築資材研究所
*十代田八郎…学生に陶芸を教える手伝い
先の2人は物々しいのに、八郎さんだけ全くの新人?
気になったのは―
藤永さんは敏春さんを「社長」呼ばわり。
ちょっと不穏な感じがしないでもない。
津山さんはウケ狙いか八郎さんの挨拶に割って入った。
大阪人ならではのノリ?それとも計算?
ところで藤永さん役の久保山知洋さんは
康太@『だんだん』だ~!
ハッキリ言って、あまり思い出したくない作品だけど>こらこら
彼は割と印象に残ってたよ。
ヒロイン(の一人)と組んでたバンドでタンバリン担当で
当時wikipediaの「タンバリン」の項目に
ジョークで名前(役名)が書き込まれたりしてたんだ。
現在はもう削除されたみたいだけど。
…なんてことは置いといて(笑)
この3人の中では、八郎さんが一番
好感度高いのは確か。
イケメンなのも確か。
「素朴な感じ」なのも確か。
信作のコミュ障っぷり(というより某おっさんドラマのパロディ?)
を介して、喜美子と親しくなりそうな雰囲気。
そんな八郎さんにも気になる部分が…
食堂でのあいさつとは対照的に
絵付けの部屋では、ちょっと挙動不審だったよね。
ももももしかして原因はフカ先生?
まあ、信楽焼が好きだと言っている八郎さんだから
良い理由だと思うけど(^^)
そんなこんなの中
喜美子のデザインが採用されることに!
本来なら喜ばしいことなんだけど
照子父vs敏春さんに喜美子が大きく関わっちゃうとしたら
やはり、ちょっと、不穏…
そもそも喜美子は陶芸家になるわけで
絵付師として一流になってメデタシメデタシ!
ってわけじゃないものなあ…
一波乱も二波乱もはあるだろうなあ…
何か最近、ネガティブになってるかしら?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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