弟子にしてください!>『スカーレット』第37話 - 2019.11.11 Mon
拍子抜けするほど
…いや
ツッコミ待ちの如く(笑)
アッサリと絵付けの仕事に
採用されそうな喜美子の図ぅ―
こりゃあ何か仕掛けがありそう(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「ええよぉ」by深野
辞めちゃった親方は尊大で
扱いが難しそうだけど
下手に出れば意外と簡単に動かせそうな気もする
ベタなタイプ。
新しくやって来た親方は
緩~いオヤジの様に見えるけど
イッセー尾形なだけに(?)胡散臭さ満載の
曲者タイプ。
前者の時はやかんを取り換えに行っただけなのに
厳しい態度で追い出されてしまったのに対し
後者はアッサリ過ぎるほどアッサリ。
でも、この「ええよぉ」は
優しさではなく
懐の広さでもなく
つーか
許容でさえなく
寧ろ、全く眼中にない…ってことではなかろーか?
もう4年も経つというのに弟子達の名前も覚えていないというし
ポッと出てきた、年若い&女の子の喜美子など
存在さえも認めてはいないんじゃないかなあ…
つまり
「ええよぉ」は「どーでもええよぉ」の略。
考え過ぎ?
毒親認定された喜美子両親は
なんとかそれを払拭しようと(?)奮闘中。
お母ちゃんは、喜美子を学校に入れてやるため貯金開始。
これは素敵だと思うけれど…
いつまでかかるか見当もつかない壮大な計画だよね。
それが悲しい(涙)
たださ、ヘソクリしようという知恵があるのなら
喜美子が帰る決意をする前に実行してほしかったなあ。
泥棒騒ぎはあったし
その直後にオート三輪を購入してしまったらしいし
そんな余地はとてもなかったんだろうけど。
でもって今、貯金を思い付くことができたのは
喜美子が帰って来て
借金は幾らかは減ったし>喜美子の貯金
生活費も少しばかり増えたし>喜美子の稼ぎ
家事もかなり楽になった>喜美子の働き
…という土台あってのことだろうと思うと
それも悲しい(涙)
厳し過ぎ?
お父ちゃんは、喜美子の婿探し。
相変わらず、酔っぱらっているし
酔っ払いの戯言っぽくはあったけど
本気なんだろうなあ…
嫁に出す、ではなく
「婿に来てくれる」人を望んでいるわけで
夫婦2人で働いて家に貢献しろ!ってことやん(^^;)
まあ、娘大好きのお父ちゃんだから
喜美子を手放したくない!との思いも強いだろうし
喜美子の幸せに繋がるとマジで信じてもいるのだろうけど。
その根底には、女の一番の幸福は結婚&子供を持つこと
…ってのがあるわけで…
この
女に生まれついたこと=呪い
みたいなのは、テーマの一つだろうから。
この思惑が実現することになったら
(予告の様子では、しっかり実行される模様^^;)
お父ちゃんが喜美子の人生に立ち塞がるのは、これで三度目。
1:高校に進学したかった…せめて信楽でずっと暮らしたかった―
そんな、ささやかな願いを打ち砕き、大阪に働きに行かせた。
2:“荒木荘”で働きながら美術系の学校に通いたい―
そんな、固い決意と希望を打ち砕き、家族のために信楽に帰らせた。
そして今回が「3」。
前の2つと絡め、強調するために
学校に行かせたいと考える、お母ちゃんの図ぅ
を入れたのだろうな。
でも、今の喜美子は絵付けに夢中。
お父ちゃんの強制と
フカ先生の関心の無さ(笑)がぶつかる!?
…という算段?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ピンバッジ

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…いや
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採用されそうな喜美子の図ぅ―
こりゃあ何か仕掛けがありそう(^^;)
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辞めちゃった親方は尊大で
扱いが難しそうだけど
下手に出れば意外と簡単に動かせそうな気もする
ベタなタイプ。
新しくやって来た親方は
緩~いオヤジの様に見えるけど
イッセー尾形なだけに(?)胡散臭さ満載の
曲者タイプ。
前者の時はやかんを取り換えに行っただけなのに
厳しい態度で追い出されてしまったのに対し
後者はアッサリ過ぎるほどアッサリ。
でも、この「ええよぉ」は
優しさではなく
懐の広さでもなく
つーか
許容でさえなく
寧ろ、全く眼中にない…ってことではなかろーか?
もう4年も経つというのに弟子達の名前も覚えていないというし
ポッと出てきた、年若い&女の子の喜美子など
存在さえも認めてはいないんじゃないかなあ…
つまり
「ええよぉ」は「どーでもええよぉ」の略。
考え過ぎ?
毒親認定された喜美子両親は
なんとかそれを払拭しようと(?)奮闘中。
お母ちゃんは、喜美子を学校に入れてやるため貯金開始。
これは素敵だと思うけれど…
いつまでかかるか見当もつかない壮大な計画だよね。
それが悲しい(涙)
たださ、ヘソクリしようという知恵があるのなら
喜美子が帰る決意をする前に実行してほしかったなあ。
泥棒騒ぎはあったし
その直後にオート三輪を購入してしまったらしいし
そんな余地はとてもなかったんだろうけど。
でもって今、貯金を思い付くことができたのは
喜美子が帰って来て
借金は幾らかは減ったし>喜美子の貯金
生活費も少しばかり増えたし>喜美子の稼ぎ
家事もかなり楽になった>喜美子の働き
…という土台あってのことだろうと思うと
それも悲しい(涙)
厳し過ぎ?
お父ちゃんは、喜美子の婿探し。
相変わらず、酔っぱらっているし
酔っ払いの戯言っぽくはあったけど
本気なんだろうなあ…
嫁に出す、ではなく
「婿に来てくれる」人を望んでいるわけで
夫婦2人で働いて家に貢献しろ!ってことやん(^^;)
まあ、娘大好きのお父ちゃんだから
喜美子を手放したくない!との思いも強いだろうし
喜美子の幸せに繋がるとマジで信じてもいるのだろうけど。
その根底には、女の一番の幸福は結婚&子供を持つこと
…ってのがあるわけで…
この
女に生まれついたこと=呪い
みたいなのは、テーマの一つだろうから。
この思惑が実現することになったら
(予告の様子では、しっかり実行される模様^^;)
お父ちゃんが喜美子の人生に立ち塞がるのは、これで三度目。
1:高校に進学したかった…せめて信楽でずっと暮らしたかった―
そんな、ささやかな願いを打ち砕き、大阪に働きに行かせた。
2:“荒木荘”で働きながら美術系の学校に通いたい―
そんな、固い決意と希望を打ち砕き、家族のために信楽に帰らせた。
そして今回が「3」。
前の2つと絡め、強調するために
学校に行かせたいと考える、お母ちゃんの図ぅ
を入れたのだろうな。
でも、今の喜美子は絵付けに夢中。
お父ちゃんの強制と
フカ先生の関心の無さ(笑)がぶつかる!?
…という算段?
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