一人前になるまでは>『スカーレット』第19話 - 2019.10.21 Mon
メガネ&帽子の雄太郎さんが
松尾諭さんに見えて
次郎さん@『ひよっこ』であり
四郎さん@『わろてんか』だなあ
…なんて思って
そういや
中岡さん@『てっぱん』でもあったなあ
…なんてことも思って
あ、違う
木本武宏さんだった!
…と思い出したのだった
だから何?って話ですが(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「自分の人生やで、自分で考え」byちや子
↑つまり今週は、喜美子がここを自覚する話?
ちや子さんが勤める新聞社から喜美子に
引き抜きの話。
新聞記者として…だったら
多分、これは願ってもないチャンス。
これを機に、喜美子はジャーナリストの道を歩み出したのでした。
メデタシメデタシ!
…ってところ?
そうではなくて、雑用係としてだから
ちょっと話は違ってくる。
大久保さん言うところの、周囲からは評価され難い仕事だから
そこを見込まれたってことは
「見ている人は見ている」という
喜美子の主張の正しさが証明された…ということであり
願いが叶ったということでもあるので
そこは喜ぶべきことだと思う。
でも、喜美子は別に
女中のスペシャリストを目指しているわけではないし
もしも目指しているのなら“荒木荘”の方が修行になりそうだし
ここで転職したら、どちらの意味からも
雑用=誰でもできる仕事
という考えを肯定することにもなっちゃう気がする。
…まあ、そんな複雑な問題じゃないだろうけど(笑)
「お金かあ…結局んと、これか」by圭介
結局んと、これよ!
朝ドラに欠かせないヒロインの「夢」は、ここでは無関係。
つーか、まだ喜美子はその段階に達していない。
お給料が少なくてガッカリしたところ。
家族もガッカリさせたところ。
…喜美子が働く理由はこれでしかないのだから。
一か月頑張って幾らか慣れてきて、ようやく少し余裕が出てきたところ。
その余裕をストッキングの修理で潰されてしまったところ。
…新聞社に行くなら両方を充たせる。
喜美子が乗り気になるのは当然。
このことで、“荒木荘”住人3人が真剣に相談に乗ってくれる―
という展開が良いね。
まだ子供の喜美子に
大人達が色んな角度から考え、アドバイスしてくれる。
こういう関係になれたのは、喜美子が皆のために、
「心を込めて」働いてきたからだし
まさにこれこそ「見ている人は見ている」だよね。
大久保さんも、おにぎりを用意してくれていて
日頃の厳しさは決して意地悪ではなく
喜美子のためを思ってくれているのだ…と示している。
取り合えずは、お試しに数時間だけ
新聞社で働いてみることに。
何ちゅーか
喜美子が最終的に自分で考え自分で決断を下す様に
上手いこと、皆が導いてくれている
もしくは、そう任せてくれている
…という感じで心地良い。
仕事自体は心配ないと思うけど
まさか重要な原稿を間違えて捨てちゃう…なんて
ベタにも程がある!って感じの失敗なんてしないよね?
それこそ朝ドラらしいエピだけど
今作はそういうのは避ける気がする。
後は人間関係?
数時間じゃ判断できないか…
ちや子さんの働きぶりを見て何かを感じ取るのかな?
まだ陶芸家の話は全く出てこないけど
「自分の人生」という観点で
「自分がやりたいこと」を考える様になる―
という、きっかけになるのかも?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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松尾諭さんに見えて
次郎さん@『ひよっこ』であり
四郎さん@『わろてんか』だなあ
…なんて思って
そういや
中岡さん@『てっぱん』でもあったなあ
…なんてことも思って
あ、違う
木本武宏さんだった!
…と思い出したのだった
だから何?って話ですが(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「自分の人生やで、自分で考え」byちや子
↑つまり今週は、喜美子がここを自覚する話?
ちや子さんが勤める新聞社から喜美子に
引き抜きの話。
新聞記者として…だったら
多分、これは願ってもないチャンス。
これを機に、喜美子はジャーナリストの道を歩み出したのでした。
メデタシメデタシ!
…ってところ?
そうではなくて、雑用係としてだから
ちょっと話は違ってくる。
大久保さん言うところの、周囲からは評価され難い仕事だから
そこを見込まれたってことは
「見ている人は見ている」という
喜美子の主張の正しさが証明された…ということであり
願いが叶ったということでもあるので
そこは喜ぶべきことだと思う。
でも、喜美子は別に
女中のスペシャリストを目指しているわけではないし
もしも目指しているのなら“荒木荘”の方が修行になりそうだし
ここで転職したら、どちらの意味からも
雑用=誰でもできる仕事
という考えを肯定することにもなっちゃう気がする。
…まあ、そんな複雑な問題じゃないだろうけど(笑)
「お金かあ…結局んと、これか」by圭介
結局んと、これよ!
朝ドラに欠かせないヒロインの「夢」は、ここでは無関係。
つーか、まだ喜美子はその段階に達していない。
お給料が少なくてガッカリしたところ。
家族もガッカリさせたところ。
…喜美子が働く理由はこれでしかないのだから。
一か月頑張って幾らか慣れてきて、ようやく少し余裕が出てきたところ。
その余裕をストッキングの修理で潰されてしまったところ。
…新聞社に行くなら両方を充たせる。
喜美子が乗り気になるのは当然。
このことで、“荒木荘”住人3人が真剣に相談に乗ってくれる―
という展開が良いね。
まだ子供の喜美子に
大人達が色んな角度から考え、アドバイスしてくれる。
こういう関係になれたのは、喜美子が皆のために、
「心を込めて」働いてきたからだし
まさにこれこそ「見ている人は見ている」だよね。
大久保さんも、おにぎりを用意してくれていて
日頃の厳しさは決して意地悪ではなく
喜美子のためを思ってくれているのだ…と示している。
取り合えずは、お試しに数時間だけ
新聞社で働いてみることに。
何ちゅーか
喜美子が最終的に自分で考え自分で決断を下す様に
上手いこと、皆が導いてくれている
もしくは、そう任せてくれている
…という感じで心地良い。
仕事自体は心配ないと思うけど
まさか重要な原稿を間違えて捨てちゃう…なんて
ベタにも程がある!って感じの失敗なんてしないよね?
それこそ朝ドラらしいエピだけど
今作はそういうのは避ける気がする。
後は人間関係?
数時間じゃ判断できないか…
ちや子さんの働きぶりを見て何かを感じ取るのかな?
まだ陶芸家の話は全く出てこないけど
「自分の人生」という観点で
「自分がやりたいこと」を考える様になる―
という、きっかけになるのかも?
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