イケナイこと>『スカーレット』第6話 - 2019.10.05 Sat
照子が喜美子を案内した場所
彼女の兄が「イケナイこと」をしていた場所は
『半分、青い。』で鈴愛と律がよく行った場所に似ている
撮影の仕方にもよるのだろうから
ワザと似せている?
あちらは幼馴染の男女
主な内容はラブストーリー
こちらは、これから幼馴染になっていく女の子同士
ラブストーリーをちょっと捻った友情物語?
…ひじゅにですが何か?
「お友達になってあげてもええよ」by照子
↑何度目だナウシカ!?
ならぬ
何度目だ照子!?
ラストの後ろ姿は草間さんだよね?
戻って来るの早っ(笑)
でも、その間
喜美子は読み書きができる様になり
お風呂の火加減はプロ並みになり
畑作りも成功…
成長目まぐるしい!
再会するにふさわしい状態になっている
…と言えるよね
なかなか良い感じ。
喜美子の家も良い状態になってきている。
電気が通ったし
お風呂ができたし
ラジオも買った。
…と思ったら、大阪から借金取りがやって来て
全てがぶち壊しになりそう(^^;)
草間さんとの触れ合いがなくなったら
やはり最初の予感通り(?)
お父ちゃんが旋風を巻き起こすのかな?
でも、喜美子が着実に成長しているのは素敵なこと。
割とこういう描写って、ちょいとアザトイものになりがちだけど
昨日の回がベースとしてあるから自然な流れ。
風呂焚きの件に関しては
火を巧みに操る…ってことで、陶芸にモロに通じる。
畑に関しても、細かく記録をつけていて
頑張り屋であると同時に、凄く理知的だなあ…と思う。
陶芸(だけじゃないけど)には詳しくないんだけど
つーか、ほとんど知らないんだけど
やはり冷静に計算して事を進める知性は欠かせないんでそ?
情緒というか、感性も必要だということで
照子とのエピソードが入ったのかな?
新作へのラブレターを喜美子に託す照子の図ぅ―
喜美子に執着しているのは
友達になることを拒否されたのが大きいのだろうけど
(今迄、自分の要求を聞かない人物がいるなんて考えられないことだったろう)
新作をも巻き込んでいたから、彼が本命の可能性もあるかと思った。
(喜美子とは仲良さそうだから嫉妬心から来ているのかと)
今日、やはりターゲットは新作なのかなあ?
面白くないなあ>ぇ
…って感じだったけど
彼が墓地に着く前に帰ってしまったと聞いても
「薄々分かってたわ」
と、意外にアッサリしているし
“恋に恋している”ってだけみたい。
その根底には戦死した兄の存在があって
出征前に兄が「いけないこと」をしていたのを目撃し
憧れの気持ちを募らせている。
募らせているというより
拗らせている…って感じかも?
大人ぶってる、とか
未知の世界への好奇心、とか
ロマンチックなものを夢見る乙女心とか
…もあるだろうけど
兄自身への思慕、深い喪失感
…等が強そうな気がする。
照子の兄は戦死
妹@直子のトラウマは空襲。
日常の中に今も尚、影を落とす戦争。
コミカルにも描けるだろうけど
シリアスに扱うと、かなりブラックなものになりそう。
とにかく、ターゲットはやはり喜美子。
2人は親友になるのだろうけど
腐れ縁でもあったりして(笑)
新作はイケメンに成長する予定だから
恋話も絡んでくるだろうけど>朝ドラには必須科目
でも、天邪鬼ひじゅにに興味を起こさせるのは陶芸の方。
今のところ
天啓!
とか
生まれ持った才能!
といった
ドラマチック、もしくは安易な描き方ではなく
成長の過程で知らず知らず降り積もっていく―
ってところが面白い。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恋文
貯金箱
ジュリエットファーストキス
彼女の兄が「イケナイこと」をしていた場所は
『半分、青い。』で鈴愛と律がよく行った場所に似ている
撮影の仕方にもよるのだろうから
ワザと似せている?
あちらは幼馴染の男女
主な内容はラブストーリー
こちらは、これから幼馴染になっていく女の子同士
ラブストーリーをちょっと捻った友情物語?
…ひじゅにですが何か?
「お友達になってあげてもええよ」by照子
↑何度目だナウシカ!?
ならぬ
何度目だ照子!?
ラストの後ろ姿は草間さんだよね?
戻って来るの早っ(笑)
でも、その間
喜美子は読み書きができる様になり
お風呂の火加減はプロ並みになり
畑作りも成功…
成長目まぐるしい!
再会するにふさわしい状態になっている
…と言えるよね
なかなか良い感じ。
喜美子の家も良い状態になってきている。
電気が通ったし
お風呂ができたし
ラジオも買った。
…と思ったら、大阪から借金取りがやって来て
全てがぶち壊しになりそう(^^;)
草間さんとの触れ合いがなくなったら
やはり最初の予感通り(?)
お父ちゃんが旋風を巻き起こすのかな?
でも、喜美子が着実に成長しているのは素敵なこと。
割とこういう描写って、ちょいとアザトイものになりがちだけど
昨日の回がベースとしてあるから自然な流れ。
風呂焚きの件に関しては
火を巧みに操る…ってことで、陶芸にモロに通じる。
畑に関しても、細かく記録をつけていて
頑張り屋であると同時に、凄く理知的だなあ…と思う。
陶芸(だけじゃないけど)には詳しくないんだけど
つーか、ほとんど知らないんだけど
やはり冷静に計算して事を進める知性は欠かせないんでそ?
情緒というか、感性も必要だということで
照子とのエピソードが入ったのかな?
新作へのラブレターを喜美子に託す照子の図ぅ―
喜美子に執着しているのは
友達になることを拒否されたのが大きいのだろうけど
(今迄、自分の要求を聞かない人物がいるなんて考えられないことだったろう)
新作をも巻き込んでいたから、彼が本命の可能性もあるかと思った。
(喜美子とは仲良さそうだから嫉妬心から来ているのかと)
今日、やはりターゲットは新作なのかなあ?
面白くないなあ>ぇ
…って感じだったけど
彼が墓地に着く前に帰ってしまったと聞いても
「薄々分かってたわ」
と、意外にアッサリしているし
“恋に恋している”ってだけみたい。
その根底には戦死した兄の存在があって
出征前に兄が「いけないこと」をしていたのを目撃し
憧れの気持ちを募らせている。
募らせているというより
拗らせている…って感じかも?
大人ぶってる、とか
未知の世界への好奇心、とか
ロマンチックなものを夢見る乙女心とか
…もあるだろうけど
兄自身への思慕、深い喪失感
…等が強そうな気がする。
照子の兄は戦死
妹@直子のトラウマは空襲。
日常の中に今も尚、影を落とす戦争。
コミカルにも描けるだろうけど
シリアスに扱うと、かなりブラックなものになりそう。
とにかく、ターゲットはやはり喜美子。
2人は親友になるのだろうけど
腐れ縁でもあったりして(笑)
新作はイケメンに成長する予定だから
恋話も絡んでくるだろうけど>朝ドラには必須科目
でも、天邪鬼ひじゅにに興味を起こさせるのは陶芸の方。
今のところ
天啓!
とか
生まれ持った才能!
といった
ドラマチック、もしくは安易な描き方ではなく
成長の過程で知らず知らず降り積もっていく―
ってところが面白い。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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