だし汁で乾杯>『なつぞら』第153話 - 2019.09.25 Wed
TEAM NACS
5人中4人が出演済みだけど
その内1人が「大清水洋」なんてフザケた役名だったから
大泉洋だけ出て来ないフラグだと思っていたら
ミルコス社長役でちょこっと登場
…は良いけど
『まれ』に『なつぞら』と朝ドラには恵まれませんなあ…(涙)
…ひじゅにですが何か?
「やはりここは、なっちゃんに」byミルコス社長
↑なつに乾杯の音頭を任せるとは
ほんの一瞬の登場なのに、やることは「なつ上げ」(笑)
ヒロインはやりたい放題!
周囲は何故かそれを絶賛!
…という朝ドラの法則を『まれ』で嫌という程学んだから
今回も、取り合えず
ヒロインに花を持たせとけ!精神で行動?
本当は演出家である坂場さんにしてもらうつもりだったけど
北海道開拓者を祖父に持ち
その開拓者精神を受け継いだミルコス創業者を父に持ち
北海道LOVEをしきりにアピールしている自分に対し
「いや、開拓とは偉業を達成することではないと思っています」
褒め言葉で出した「偉業」の二字を思いっきり否定し
「自分の生活を一から作り上げることが開拓の基本だと私は思っています」
「皆さんには最後までその開拓精神を貫いて頂きました」
と、エラソウに演説する坂場さんに嫌気が差した?
社長を擁護するわけじゃないけど
ミルコス=カルピスなら、それこそ庶民の生活を彩るものであるし
その精神で作った『ソラ』を気に入ってくれているわけだし
次も同じ路線のアニメを依頼してくれたわけだし
坂場さんが噛み付く様な相手ではないと思う。
まあ、坂場さんは噛み付いたわけではなく
思っていることをそのまま&理屈っぽい言い回しで
口に出しちゃう人なのは分かってるけどね(笑)
最終週は
とにかく言葉で全てを説明する!
というのがコンセプトらしい。
物語だけで伝わったことも伝わっていないことも
伝えているつもりで全く伝わっていないことも
そもそも伝えようとの努力も伺えなかったものも
最後の最後に分かり易く説明するから、そこんとこヨロシク!
…って感じ?
だから、坂場さんは当然語るし
なつも負けていない。
「私はただ、目の前にある動画用紙を耕してきたに過ぎません」
謙遜している風を装って、アザトイ表現で気取ってみせる。
社長が、呆れ果てたのか単にスケジュールの関係か
あっという間に退場した後も
語るのをやめない“マコプロ”の人々。
まあ、他の皆は開拓者精神の押し売りではなく
自分自身の思いを語っているのだけど…
最後の最後に、
それぞれのキャラを押し出そうとしても
今更かい?という気持ちになってしまう>こらこら
神地&ももっちのダンスは、以前にあった神地&茜と対?
ダンスそのものは、それに相当する実話があったと
聞いた気はするけど、忘れてしまった>スマソ
ドラマ的には神地さんの恋話の象徴程度の意味しか感じないな。
いつでも何処でも何にでも、なつが介入する
「なつ上げ」に徹したドラマなのに
こーいうダンスには、なつは参加しないのか?
『ソラ』終了に合わせ、富士子ちゃんも十勝に帰ることに。
夏休みの話をしていたから、富士子ちゃんが滞在していたのは
優ちゃん一学期の間だけ?
そのうち次作の制作に取り掛からなければならないのに
優ちゃんは大丈夫なのか?
だからって富士子ちゃんをいつまでも縛り付けていたら
それこそブーイングの嵐だろうけどさ。
「あんたがちゃんと母親だったから、安心して帰れるわ
これからも自信持ちなさいね、なつ」
↑牽制しているのね、富士子ちゃん(涙)
ラストは亜矢美さん再登場。
“雪月”には内緒で辞めてきたのか?
それとも途中で思い直した?
雪次郎を振った蘭子さんは“風車プロ”で活躍中。
亜矢美さんの秘めた思いをバラシたカスミさんは
『ソラ』主題歌を担当。
亜矢美さんも、咲太郎に付いている方がお得!
と開き直った?
「一番だし」「二番だし」の例えは
何かコジツケっぽくて、ピンと来なかった>アホひじゅにだから?
「自分の人生、一生懸命生きてく中でコクと風味の二番だしがあるわけでしょう
でも、一番だしの本当の家族のことは、決して忘れない」
前半は出自とか関係なく、色々ある人生を…と大きく解釈できるけど
後半は「本当の家族」と限定させちゃうから
じゃあ、生まれてずっと「本当の家族」と生きて来た人には
コクも風味もないんかい!?
…と思ってしまうな(^^;)
だって
「一番だしだけじゃダメなんです」
って断言してるじゃん>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

一番だし>だしポット用

乾杯>バウムクーヘン

なっちゃん

5人中4人が出演済みだけど
その内1人が「大清水洋」なんてフザケた役名だったから
大泉洋だけ出て来ないフラグだと思っていたら
ミルコス社長役でちょこっと登場
…は良いけど
『まれ』に『なつぞら』と朝ドラには恵まれませんなあ…(涙)
…ひじゅにですが何か?
「やはりここは、なっちゃんに」byミルコス社長
↑なつに乾杯の音頭を任せるとは
ほんの一瞬の登場なのに、やることは「なつ上げ」(笑)
ヒロインはやりたい放題!
周囲は何故かそれを絶賛!
…という朝ドラの法則を『まれ』で嫌という程学んだから
今回も、取り合えず
ヒロインに花を持たせとけ!精神で行動?
本当は演出家である坂場さんにしてもらうつもりだったけど
北海道開拓者を祖父に持ち
その開拓者精神を受け継いだミルコス創業者を父に持ち
北海道LOVEをしきりにアピールしている自分に対し
「いや、開拓とは偉業を達成することではないと思っています」
褒め言葉で出した「偉業」の二字を思いっきり否定し
「自分の生活を一から作り上げることが開拓の基本だと私は思っています」
「皆さんには最後までその開拓精神を貫いて頂きました」
と、エラソウに演説する坂場さんに嫌気が差した?
社長を擁護するわけじゃないけど
ミルコス=カルピスなら、それこそ庶民の生活を彩るものであるし
その精神で作った『ソラ』を気に入ってくれているわけだし
次も同じ路線のアニメを依頼してくれたわけだし
坂場さんが噛み付く様な相手ではないと思う。
まあ、坂場さんは噛み付いたわけではなく
思っていることをそのまま&理屈っぽい言い回しで
口に出しちゃう人なのは分かってるけどね(笑)
最終週は
とにかく言葉で全てを説明する!
というのがコンセプトらしい。
物語だけで伝わったことも伝わっていないことも
伝えているつもりで全く伝わっていないことも
そもそも伝えようとの努力も伺えなかったものも
最後の最後に分かり易く説明するから、そこんとこヨロシク!
…って感じ?
だから、坂場さんは当然語るし
なつも負けていない。
「私はただ、目の前にある動画用紙を耕してきたに過ぎません」
謙遜している風を装って、アザトイ表現で気取ってみせる。
社長が、呆れ果てたのか単にスケジュールの関係か
あっという間に退場した後も
語るのをやめない“マコプロ”の人々。
まあ、他の皆は開拓者精神の押し売りではなく
自分自身の思いを語っているのだけど…
最後の最後に、
それぞれのキャラを押し出そうとしても
今更かい?という気持ちになってしまう>こらこら
神地&ももっちのダンスは、以前にあった神地&茜と対?
ダンスそのものは、それに相当する実話があったと
聞いた気はするけど、忘れてしまった>スマソ
ドラマ的には神地さんの恋話の象徴程度の意味しか感じないな。
いつでも何処でも何にでも、なつが介入する
「なつ上げ」に徹したドラマなのに
こーいうダンスには、なつは参加しないのか?
『ソラ』終了に合わせ、富士子ちゃんも十勝に帰ることに。
夏休みの話をしていたから、富士子ちゃんが滞在していたのは
優ちゃん一学期の間だけ?
そのうち次作の制作に取り掛からなければならないのに
優ちゃんは大丈夫なのか?
だからって富士子ちゃんをいつまでも縛り付けていたら
それこそブーイングの嵐だろうけどさ。
「あんたがちゃんと母親だったから、安心して帰れるわ
これからも自信持ちなさいね、なつ」
↑牽制しているのね、富士子ちゃん(涙)
ラストは亜矢美さん再登場。
“雪月”には内緒で辞めてきたのか?
それとも途中で思い直した?
雪次郎を振った蘭子さんは“風車プロ”で活躍中。
亜矢美さんの秘めた思いをバラシたカスミさんは
『ソラ』主題歌を担当。
亜矢美さんも、咲太郎に付いている方がお得!
と開き直った?
「一番だし」「二番だし」の例えは
何かコジツケっぽくて、ピンと来なかった>アホひじゅにだから?
「自分の人生、一生懸命生きてく中でコクと風味の二番だしがあるわけでしょう
でも、一番だしの本当の家族のことは、決して忘れない」
前半は出自とか関係なく、色々ある人生を…と大きく解釈できるけど
後半は「本当の家族」と限定させちゃうから
じゃあ、生まれてずっと「本当の家族」と生きて来た人には
コクも風味もないんかい!?
…と思ってしまうな(^^;)
だって
「一番だしだけじゃダメなんです」
って断言してるじゃん>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

一番だし>だしポット用

乾杯>バウムクーヘン

なっちゃん

スポンサーサイト