ワクワク>『なつぞら』第141話 - 2019.09.11 Wed
亜矢美さん再登場
失踪したままじゃ、あまりにも可哀想!
…と、大森が同情したのか
“ムーランルージュ”再興の夢を半端で終わらせてはいけない!
…と、大森が発奮したのか
咲太郎に恋愛感情を抱いている、という煙カスミの解説を
キモい!と感じた視聴者のために
亜矢美さんがチクリ魔カスミを制裁させてスカッとさせよう!
…と、大森が目論んだのか>ぇ
それとも単にフーテンの寅さんネタと西城秀樹追悼をしたかったのか?
(西城秀樹も朝ドラ仲間だもんね、ヒロリン♪)
…ひじゅにですが何か?
「あなたがワクワクしなくちゃダメなんじゃない?」
by麻子
↑なつの返事は
「忘れてました」
いや、これは批判ではなく純粋な疑問なんだけど
何も、ひじゅにだって
批判ありきでドラマを観ているわけじゃない。
心に引っ掛かったところを素直に書いているだけで
結果的に絶賛になったり批判になったりするだけ。
なつは『大草原の小さな家』のアニメ化に心惹かれて
東洋動画を辞め“マコプロ”に移ったんだよね?
原作を読み、登場人物やシーンのイメージ画を
何枚も一晩で描き上げるほど心動かされたんだよね?
夫@坂場さんに親友@ももっち
戦友@神地さんに頼もしい先輩@下山さん
そして憧れ(多分)の麻子さん
…という素晴らしい仲間に囲まれ
まさに理想のアニメを作れる土台が整ったところだよね?
舞台は心の故郷@北海道だし
自分自身や愛する家族のキャラやエピソードを盛り込めそうな
つまり自分自身の人生を注ぎ込める作品にしていけそうなんだよね?
そのために北海道にまた帰れたし
知らなかった泰樹さんの昔話も聞くことができたんだよね?
…なのにワクワクしなかったの?
これだけの要素が揃ったのに
なつの心はいつも通り、平静なままだったの?
だから
見るもの触れるものに大はしゃぎしていた皆と対照的に
硬い表情と上目線でクールに解説できていたの?
ちょっとビックリ…
しかもさ、参考に見せてもらった下山さんのスケッチは
自分の娘じゃん!?
下山さんも言っていたけど
一番身近&沢山見ているのは、母親のハズ。
誰かに指摘される前に、それこそ真っ先に思い浮かんでおかしくないハズ。
それが思い浮かばなかったのは
やはりいつも他人に丸投げしているからじゃ…
勿論、時間的には仕方のないことだろうけど
その分、娘への思いを強く抱いているなら
北海道で一緒に過ごした日々の間
普段以上に娘を気にかけ
普段以上の娘の笑顔や反応に注目していてもおかしくない。
それこそ自然に絵にしたり、その絵を動かしたりしたくなる
…いや、しないではいられない…もんなんじゃ?
まあ、なつが今迄に手掛けてきた作品は
原作を生かす…というものだったし
題材的にも、自分の感情を表現する…という類のものではなかった
…のかもしれないけどね。
(そう括ってしまうと、それらを貶めることになりそうで難だけれども^^;)
あとさー
咲太郎の“風車プロ”が忙しいのは結構なことだけれども
「電話番だけでも」って…
優ちゃんを預からなければ
ワザワザ新しい人雇わずに済むのに…と
示唆しているかの様…なんですけど?
しかも、その新しい人が佐知子さとは…
彼女も咲太郎のことを好きだったんじゃなかったっけ?
妻になった優越感…なんて言ったら酷ですねそうですね?
でも、これで
いずれは亜矢美さんも近くにやって来るかも…と思うと
何だか怖いんですけど?
意外にドロドロしている『なつぞら』!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

かわいいおんなのこ

フーテンの寅゛焼き

水揚げ次第のワクワクセット

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…と、大森が同情したのか
“ムーランルージュ”再興の夢を半端で終わらせてはいけない!
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咲太郎に恋愛感情を抱いている、という煙カスミの解説を
キモい!と感じた視聴者のために
亜矢美さんがチクリ魔カスミを制裁させてスカッとさせよう!
…と、大森が目論んだのか>ぇ
それとも単にフーテンの寅さんネタと西城秀樹追悼をしたかったのか?
(西城秀樹も朝ドラ仲間だもんね、ヒロリン♪)
…ひじゅにですが何か?
「あなたがワクワクしなくちゃダメなんじゃない?」
by麻子
↑なつの返事は
「忘れてました」
いや、これは批判ではなく純粋な疑問なんだけど
何も、ひじゅにだって
批判ありきでドラマを観ているわけじゃない。
心に引っ掛かったところを素直に書いているだけで
結果的に絶賛になったり批判になったりするだけ。
なつは『大草原の小さな家』のアニメ化に心惹かれて
東洋動画を辞め“マコプロ”に移ったんだよね?
原作を読み、登場人物やシーンのイメージ画を
何枚も一晩で描き上げるほど心動かされたんだよね?
夫@坂場さんに親友@ももっち
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そして憧れ(多分)の麻子さん
…という素晴らしい仲間に囲まれ
まさに理想のアニメを作れる土台が整ったところだよね?
舞台は心の故郷@北海道だし
自分自身や愛する家族のキャラやエピソードを盛り込めそうな
つまり自分自身の人生を注ぎ込める作品にしていけそうなんだよね?
そのために北海道にまた帰れたし
知らなかった泰樹さんの昔話も聞くことができたんだよね?
…なのにワクワクしなかったの?
これだけの要素が揃ったのに
なつの心はいつも通り、平静なままだったの?
だから
見るもの触れるものに大はしゃぎしていた皆と対照的に
硬い表情と上目線でクールに解説できていたの?
ちょっとビックリ…
しかもさ、参考に見せてもらった下山さんのスケッチは
自分の娘じゃん!?
下山さんも言っていたけど
一番身近&沢山見ているのは、母親のハズ。
誰かに指摘される前に、それこそ真っ先に思い浮かんでおかしくないハズ。
それが思い浮かばなかったのは
やはりいつも他人に丸投げしているからじゃ…
勿論、時間的には仕方のないことだろうけど
その分、娘への思いを強く抱いているなら
北海道で一緒に過ごした日々の間
普段以上に娘を気にかけ
普段以上の娘の笑顔や反応に注目していてもおかしくない。
それこそ自然に絵にしたり、その絵を動かしたりしたくなる
…いや、しないではいられない…もんなんじゃ?
まあ、なつが今迄に手掛けてきた作品は
原作を生かす…というものだったし
題材的にも、自分の感情を表現する…という類のものではなかった
…のかもしれないけどね。
(そう括ってしまうと、それらを貶めることになりそうで難だけれども^^;)
あとさー
咲太郎の“風車プロ”が忙しいのは結構なことだけれども
「電話番だけでも」って…
優ちゃんを預からなければ
ワザワザ新しい人雇わずに済むのに…と
示唆しているかの様…なんですけど?
しかも、その新しい人が佐知子さとは…
彼女も咲太郎のことを好きだったんじゃなかったっけ?
妻になった優越感…なんて言ったら酷ですねそうですね?
でも、これで
いずれは亜矢美さんも近くにやって来るかも…と思うと
何だか怖いんですけど?
意外にドロドロしている『なつぞら』!?
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