なつよ、この十勝をアニメに>『なつぞら』第139話 - 2019.09.09 Mon
こういう時に付き物の回想シーンも沢山盛り込まれていたけど
懐かしさも何も感じないのは何故だろう何故かしら?
今迄、どんな駄作であろうとも回想シーンが流れると
「そういや、こんなこともあったなあ」
「こういう時期もあったよね」
…と、少しは心が動いたのに。
何だかんだ言っても半年も付き合ってきたドラマだもんな。
でも、そうしたことが全く通じない『なつぞら』って…
…ひじゅにですが何か?
「東洋動画出身のアニメーター」by井戸原
↑井戸原さんが最後にかけてくれた言葉。
「これだけは忘れないでもらいたい」と。
先週だっけ?
優秀な人から“マコプロ”に引き抜かれていく―
とか何とか言っていたよね。
ちゅーことは、つまり
東洋動画に残ったのはカスばかり
ちゅーことになっちゃうんだけど
そんところ、よく考えて台詞を書いてるか、大森!?
だから、残る側の者としては
「東洋動画出身」ちゅーところにプライドを持つしかないよなあ…
井戸原さんったら、不憫(涙)
それとさ
優秀な人「から」っちゅーことは
順番から見て、なつはかなり下の方…
ってことにもなっちゃうんだけど?
だから、急ぎで
なつの後に陽平を持って来たわけ?
昭和49年3月―
なつが東洋動画を辞める日。
“下の方”な割には、今迄にないくらい大騒ぎの東洋動画。
いや、あれってリップサービスちゅーヤツ?
花束くらいしか貰ってなかったし
もしかしたら送別会も無し?
「冗談を言う時は冗談だという雰囲気を出してもらわないと
誰も笑いませんよ」
先週、なつにこんな台詞を言わせておいて
唐突に部長とキックボクシングをさせる大森って…(^^;)
『キックジャガー』に懸けただけでなく
広瀬すず自身がキックボクシングをやっていることから来る
遊び心ってヤツだろうけど
遊び心ってさあ…
ドラマが凄く面白く仕上がっているとか
登場人物が魅力的で皆に愛されているとか
そういう土台があれば許されるものだと思うのだが…
どーいう了見なのよ、大森?
「荒井さん得意のアメちゃんや」も
はあ?
今迄そんなの出て来たか?
…とは思ったけど
皆の夜食に、うどんを用意してくれたエピはあったし
関西弁なのも相まって、荒井さんの言い方は悪くなかった。
それでも、ちょっと引っ掛かりはしたので
その直後の、なつのキックボクシングには凍死しそうだった>スマソ
優ちゃんとの取って付けた様な母娘シーンを挟んで
いよいよ“マコプロ”へ―
全員が東洋動画で一緒だった人ばかりだから
新鮮味もワクワク感も大してなく
それどころか、ソコハカトナク悪事を働いている様な印象を受けてしまう。
まさに「裏切り」って感じがして>ぉ
『大草原の小さな家』を原案にした新しいアニメのタイトルは
『大草原の少女ソラ』
“ミルコスまんが広場”での放送ということで
『アルプスの少女ハイジ』なのはバレバレだけど
「開拓者の家族の日常」というコンセプトから
これは『なつぞら』そのものなのだろう。
だから、主人公の名前は「なつ」に呼応する「そら」
このアザトさこそが『なつぞら』
子供の命名を「そら」にするかと思っていたのに
こっちに来ましたか…という感じ>ほくそ笑む大森?
一同は早速、北海道へロケハン。
「十勝なら交通費だけでなんとかなるかもしれません」
その交通費が結構かかるんじゃ…と思うけど
言い出しっぺの坂場&なつは優ちゃんも同伴。
茜さんは子供達と留守番かなあ…
「なんとかなるかもしれません」
というのは当然、柴田家に丸投げって意味だよね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アメちゃん

アップリケ

夢大陸十勝ポストカード

懐かしさも何も感じないのは何故だろう何故かしら?
今迄、どんな駄作であろうとも回想シーンが流れると
「そういや、こんなこともあったなあ」
「こういう時期もあったよね」
…と、少しは心が動いたのに。
何だかんだ言っても半年も付き合ってきたドラマだもんな。
でも、そうしたことが全く通じない『なつぞら』って…
…ひじゅにですが何か?
「東洋動画出身のアニメーター」by井戸原
↑井戸原さんが最後にかけてくれた言葉。
「これだけは忘れないでもらいたい」と。
先週だっけ?
優秀な人から“マコプロ”に引き抜かれていく―
とか何とか言っていたよね。
ちゅーことは、つまり
東洋動画に残ったのはカスばかり
ちゅーことになっちゃうんだけど
そんところ、よく考えて台詞を書いてるか、大森!?
だから、残る側の者としては
「東洋動画出身」ちゅーところにプライドを持つしかないよなあ…
井戸原さんったら、不憫(涙)
それとさ
優秀な人「から」っちゅーことは
順番から見て、なつはかなり下の方…
ってことにもなっちゃうんだけど?
だから、急ぎで
なつの後に陽平を持って来たわけ?
昭和49年3月―
なつが東洋動画を辞める日。
“下の方”な割には、今迄にないくらい大騒ぎの東洋動画。
いや、あれってリップサービスちゅーヤツ?
花束くらいしか貰ってなかったし
もしかしたら送別会も無し?
「冗談を言う時は冗談だという雰囲気を出してもらわないと
誰も笑いませんよ」
先週、なつにこんな台詞を言わせておいて
唐突に部長とキックボクシングをさせる大森って…(^^;)
『キックジャガー』に懸けただけでなく
広瀬すず自身がキックボクシングをやっていることから来る
遊び心ってヤツだろうけど
遊び心ってさあ…
ドラマが凄く面白く仕上がっているとか
登場人物が魅力的で皆に愛されているとか
そういう土台があれば許されるものだと思うのだが…
どーいう了見なのよ、大森?
「荒井さん得意のアメちゃんや」も
はあ?
今迄そんなの出て来たか?
…とは思ったけど
皆の夜食に、うどんを用意してくれたエピはあったし
関西弁なのも相まって、荒井さんの言い方は悪くなかった。
それでも、ちょっと引っ掛かりはしたので
その直後の、なつのキックボクシングには凍死しそうだった>スマソ
優ちゃんとの取って付けた様な母娘シーンを挟んで
いよいよ“マコプロ”へ―
全員が東洋動画で一緒だった人ばかりだから
新鮮味もワクワク感も大してなく
それどころか、ソコハカトナク悪事を働いている様な印象を受けてしまう。
まさに「裏切り」って感じがして>ぉ
『大草原の小さな家』を原案にした新しいアニメのタイトルは
『大草原の少女ソラ』
“ミルコスまんが広場”での放送ということで
『アルプスの少女ハイジ』なのはバレバレだけど
「開拓者の家族の日常」というコンセプトから
これは『なつぞら』そのものなのだろう。
だから、主人公の名前は「なつ」に呼応する「そら」
このアザトさこそが『なつぞら』
子供の命名を「そら」にするかと思っていたのに
こっちに来ましたか…という感じ>ほくそ笑む大森?
一同は早速、北海道へロケハン。
「十勝なら交通費だけでなんとかなるかもしれません」
その交通費が結構かかるんじゃ…と思うけど
言い出しっぺの坂場&なつは優ちゃんも同伴。
茜さんは子供達と留守番かなあ…
「なんとかなるかもしれません」
というのは当然、柴田家に丸投げって意味だよね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アメちゃん

アップリケ

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