新たな物語>『なつぞら』第137話 - 2019.09.06 Fri
「開拓者」
この言葉が、このドラマのキーになっている
…と言ってあげたいけど
そういうことにしといて下さい
ねっねっ!
…というだけのことだよね、実際のところは
…ひじゅにですが何か?
「きっと光子さんの教育だわ」by富士子
↑さすが、富士子ちゃん!
優ちゃんが良い面や優れた面を見せたら
それは全て、なつ以外の人のおかげ!
という事実をちゃんと認識している。
しかも、それをワザワザ口に出す(名前も)
という嫌味まで(笑)
ま、なつには通じるわけないけどね。
寧ろ当たり前と思っているだろうな。
逆に優ちゃんが何か粗相したりしたら
「だから子供のいない光子さんはダメなのよ」
とか、平気で言いそう(怖)
昨日の続きで柴田家の電話を借りる、なつ。
「“ありがとう”なんて言わなくて良い」と教育しながら
唐突&初めて、電話の許可を求めるとは…
未だ解明されないこの↑教育方針を変えることにしたのか?
優ちゃんばかりが行儀を褒められるので対抗意識を燃やしたか?
北海道⇔東京にかかる電話代(結構するんだろうな)を
求されない様にするための先制攻撃か?
相手は麻子さんか仲さんか…と思ったら
自宅にいる夫。
こういう時は良いよね。
何しろ坂場さんは麻子さんに請われて入社したわけだし
なつの突然の心変わりにも、本当は会社に話を通すのが先だろうに
あっという間に受け入れてもらえちゃう。
「また天陽君に答を教えてもらっちゃった」
いやいや、あの会話はお前の妄想だろ!?
自分に都合の良い話ばっかりで
アドバイスではなく、自分が一番やりたいことを選ぶ
言い訳として天陽の名を使っているだけにしか見えなかったぞ。
まあ、これは朝ドラだから
アレを朝ドラ“お約束”の幽霊ってことにしても良いけど
今のなつを動かすのは優ちゃんだ…というのが
天陽の言い分じゃなかったっけ?
実際、優ちゃんが
「(絵を)動かすのがママのお仕事」と言い
「(なつの『大草原の小さな家』を)観たい!」と言ったのが
決め手だったんじゃなかったの?
天陽の追悼モードの中で、天陽と話したと主張するなんて
計算高いな、なつ>ぉ
これぞ、なつの人心掌握術!?
『なつぞら』が始まってからずっと
こればかりを見せられてきた…と言って過言ではない。
「私は作品を作りながら千遥に呼びかけていたんだわ、ずっと」
今度は、碌に思い出すこともない妹を持ち出し
意味や動機のすり替えをする、なつ。
何故なら、砂良さんがそう言ったから(笑)
なつが仕事を続ける大義名分として砂良さんが出した説を
丸パクリして、自分自身の考えである様にドヤ顔する、なつ。
これも散々見せられてきたなあ…
おかげで、未だに
なつが絵を描くことやアニメを作ることが本当の本当に好きなのかどうか…も
全く確信がない。
少なくとも今回の件は
挫折しかかっている、なつ…ということで
ドラマ的には重要なパートなのかもしれないけど
要は、『魔界の番長』が気に食わないだけじゃん。
優ちゃんが怖がって観ないことも
だから、優ちゃんの心を守るこを優先しなきゃ
…とか
全国の子供達のために、この様な作品を出すわけにいかない
…ではなく
仕事を辞めて子供と共に過ごせる時間を取ろうと、微妙にすり替え。
で、優ちゃんがアニメの悪影響を受けていないか心配するのではなく
光子さんの躾に対して微妙な色眼鏡。
昨日
・病室で天陽くんが森の風景画を描きながら「昔のなっちゃんを歩かせたりして」
と言うと画面に出てくるのは、子供の なつ
・包装紙に描いたのは、赤い服のこども(天陽くんが出会った頃の なつ)
天陽くんにとっての なつとは
多くの視聴者がこれは名作になるかも、と思っていたころの
なつを指しているのかもしれません。
というコメントをいただいたんだけど
禿同!ってヤツ(笑)
大人なつを天陽はよく知らないままだものね。
交友なんて、ほとんど無かったんだから。
なつをあんな風にしたのは、やはり戦災孤児だったから?
これもドラマのキーだよね。
戦災孤児をディスるドラマだったのか?
それとも、ある意味戦争中とも言える現代社会で
あの様にシタタカに生きるべきというメッセージか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

大草原の小さな家
なつぞら 十勝スイートクッキー
おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一
この言葉が、このドラマのキーになっている
…と言ってあげたいけど
そういうことにしといて下さい
ねっねっ!
…というだけのことだよね、実際のところは
…ひじゅにですが何か?
「きっと光子さんの教育だわ」by富士子
↑さすが、富士子ちゃん!
優ちゃんが良い面や優れた面を見せたら
それは全て、なつ以外の人のおかげ!
という事実をちゃんと認識している。
しかも、それをワザワザ口に出す(名前も)
という嫌味まで(笑)
ま、なつには通じるわけないけどね。
寧ろ当たり前と思っているだろうな。
逆に優ちゃんが何か粗相したりしたら
「だから子供のいない光子さんはダメなのよ」
とか、平気で言いそう(怖)
昨日の続きで柴田家の電話を借りる、なつ。
「“ありがとう”なんて言わなくて良い」と教育しながら
唐突&初めて、電話の許可を求めるとは…
未だ解明されないこの↑教育方針を変えることにしたのか?
優ちゃんばかりが行儀を褒められるので対抗意識を燃やしたか?
北海道⇔東京にかかる電話代(結構するんだろうな)を
求されない様にするための先制攻撃か?
相手は麻子さんか仲さんか…と思ったら
自宅にいる夫。
こういう時は良いよね。
何しろ坂場さんは麻子さんに請われて入社したわけだし
なつの突然の心変わりにも、本当は会社に話を通すのが先だろうに
あっという間に受け入れてもらえちゃう。
「また天陽君に答を教えてもらっちゃった」
いやいや、あの会話はお前の妄想だろ!?
自分に都合の良い話ばっかりで
アドバイスではなく、自分が一番やりたいことを選ぶ
言い訳として天陽の名を使っているだけにしか見えなかったぞ。
まあ、これは朝ドラだから
アレを朝ドラ“お約束”の幽霊ってことにしても良いけど
今のなつを動かすのは優ちゃんだ…というのが
天陽の言い分じゃなかったっけ?
実際、優ちゃんが
「(絵を)動かすのがママのお仕事」と言い
「(なつの『大草原の小さな家』を)観たい!」と言ったのが
決め手だったんじゃなかったの?
天陽の追悼モードの中で、天陽と話したと主張するなんて
計算高いな、なつ>ぉ
これぞ、なつの人心掌握術!?
『なつぞら』が始まってからずっと
こればかりを見せられてきた…と言って過言ではない。
「私は作品を作りながら千遥に呼びかけていたんだわ、ずっと」
今度は、碌に思い出すこともない妹を持ち出し
意味や動機のすり替えをする、なつ。
何故なら、砂良さんがそう言ったから(笑)
なつが仕事を続ける大義名分として砂良さんが出した説を
丸パクリして、自分自身の考えである様にドヤ顔する、なつ。
これも散々見せられてきたなあ…
おかげで、未だに
なつが絵を描くことやアニメを作ることが本当の本当に好きなのかどうか…も
全く確信がない。
少なくとも今回の件は
挫折しかかっている、なつ…ということで
ドラマ的には重要なパートなのかもしれないけど
要は、『魔界の番長』が気に食わないだけじゃん。
優ちゃんが怖がって観ないことも
だから、優ちゃんの心を守るこを優先しなきゃ
…とか
全国の子供達のために、この様な作品を出すわけにいかない
…ではなく
仕事を辞めて子供と共に過ごせる時間を取ろうと、微妙にすり替え。
で、優ちゃんがアニメの悪影響を受けていないか心配するのではなく
光子さんの躾に対して微妙な色眼鏡。
昨日
・病室で天陽くんが森の風景画を描きながら「昔のなっちゃんを歩かせたりして」
と言うと画面に出てくるのは、子供の なつ
・包装紙に描いたのは、赤い服のこども(天陽くんが出会った頃の なつ)
天陽くんにとっての なつとは
多くの視聴者がこれは名作になるかも、と思っていたころの
なつを指しているのかもしれません。
というコメントをいただいたんだけど
禿同!ってヤツ(笑)
大人なつを天陽はよく知らないままだものね。
交友なんて、ほとんど無かったんだから。
なつをあんな風にしたのは、やはり戦災孤児だったから?
これもドラマのキーだよね。
戦災孤児をディスるドラマだったのか?
それとも、ある意味戦争中とも言える現代社会で
あの様にシタタカに生きるべきというメッセージか?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

大草原の小さな家

なつぞら 十勝スイートクッキー

おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一

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