なつよ、天陽くんにさよならを>『なつぞら』第133話 - 2019.09.02 Mon
今週のタイトル
何かアカラサマ過ぎて
救いの余地がなさ過ぎるんですけど…
もっとも、天陽の場合は
この結末ありきでモデルを決めた気がするけどね
なつのイメージもドラマの出来も
ひたすら下がる一方だし
最終月だし…
困った時のイケメン頼み?
…ひじゅにですが何か?
「独身を貫いて仕事に身を捧げてきたんだからな」by神地
↑茜さんに振られたからだろ(笑)
何のかんの言いつつ
なつが再び作画監督を務めることになった
『魔界の番長』放送開始。
すると、チラッと観ただけで隣室へ逃げ込む優ちゃん。
『キックジャガー』の時は母親に気を遣って…じゃなくて
母親と一緒にノリノリでキックボクシングの真似をしてたのに
いきなり繊細に?
まあ、あちらはスポーツだけどさ。
でも、主人公は悪徳反則王だったんでせう?
結構、残酷なシーンもあったのではないかと推測できるけど…
こちらは悪魔だから特別か(笑)
最初から「暴力的」だの何だのと否定的な捉え方だったから
あれってきっと『デビルマン』!?
と思いつつも、敢えて言及しなかったんだけど
流れたアニメはやはり『デビルマン』ぽい。
こういう扱いで良いのでせうか?
ちなみに、アニメの『デビルマン』は何かでチラ見したけど
絵柄も内容も原作の方がずっと良さそうだった。
原作のラストは素晴らしいと思いますぜ。
(実写映画は最低最悪^^;)
まあ、そんなわけで
早くも後悔フラグの、なつである。
「日本のTVマンガはどんどん酷い方向に行くよな」
当の作画監督にアカラサマな言い方をする神地さん。
雑誌マンガの方で似た様な状況を嘆き
筆を折ったのは寺田ヒロオ。
(『まんが道』ではメチャクチャ良い人に描かれてて…惚れそうだった)
神地さんはアニメを辞める気持ちは毛頭なく
“マコプロダクション”に移る決意。
なつは『魔界の番長』には最初から乗り気ではなかったので
“マコプロダクション”に移る前振りだな、と思えたので
その直後に、ももっちが一足先に移り
今回は神地さんが…と続かせると
毎度毎度のことではあるけど
またもや周囲のお膳立てかよ!?
と、ちょいシラケてしまう(^^;)
新しい意識を持つ仲間達が
東洋動画にさっさと見切りをつけて
理想を叶えるために“マコプロダクション”へ
…だなんて
なつのために道を整えてくれたってことでしかない感じ。
進むか留まるか―
仲間達か恩人である仲さんか―
選択肢を2つに絞ってくれたってこと。
ただ、そんな風に言うほど
なつは仲さんに恩も敬意も抱いている様には見えないので
そこはネック(笑)
まあ、なつはもう一つ
我が子のためにアニメーターそのものを辞める―
という、もう一つの道も考えているらしいけど。
その点においてさ
上記↑の神地さんの台詞がアザトイと感じてしまう。
出産後もアニメーターを続けたいと願っていた、なつを
皆を先導し応援してくれたのが神地さん。
その神地さんが、ジョークであったとしても
「独身を貫いて仕事に身を捧げてきたんだからな」
だなんて、なつへの大いなる皮肉じゃん。
でも、そのおかげで
肝心のなつが、仕事を辞めて子供の傍にいたい…と
皆への裏切りの様なことを言い出したことが
それほど重く感じられずに済んだ…とは言えるかも(笑)
お互いがお互いの免罪符?
いずれにしろ
麻子さんを魔王に例えた、なつのジョークは
今日もお茶の間を冷え冷えとさせるのであった。
この後は天陽パート。
雪次郎だってメインのエピがあったのだから
天陽にも花を持たせなくちゃね。
マッサン@『マッサン』や五代様@『あさが来た』の前髪ハラリや
萬平さん@『まんぷく』の拷問された姿が印象に強いけど
憔悴したイケメンの色っぽさといったらないものなあ。
↑腐女子か!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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何かアカラサマ過ぎて
救いの余地がなさ過ぎるんですけど…
もっとも、天陽の場合は
この結末ありきでモデルを決めた気がするけどね
なつのイメージもドラマの出来も
ひたすら下がる一方だし
最終月だし…
困った時のイケメン頼み?
…ひじゅにですが何か?
「独身を貫いて仕事に身を捧げてきたんだからな」by神地
↑茜さんに振られたからだろ(笑)
何のかんの言いつつ
なつが再び作画監督を務めることになった
『魔界の番長』放送開始。
すると、チラッと観ただけで隣室へ逃げ込む優ちゃん。
『キックジャガー』の時は母親に気を遣って…じゃなくて
母親と一緒にノリノリでキックボクシングの真似をしてたのに
いきなり繊細に?
まあ、あちらはスポーツだけどさ。
でも、主人公は悪徳反則王だったんでせう?
結構、残酷なシーンもあったのではないかと推測できるけど…
こちらは悪魔だから特別か(笑)
最初から「暴力的」だの何だのと否定的な捉え方だったから
あれってきっと『デビルマン』!?
と思いつつも、敢えて言及しなかったんだけど
流れたアニメはやはり『デビルマン』ぽい。
こういう扱いで良いのでせうか?
ちなみに、アニメの『デビルマン』は何かでチラ見したけど
絵柄も内容も原作の方がずっと良さそうだった。
原作のラストは素晴らしいと思いますぜ。
(実写映画は最低最悪^^;)
まあ、そんなわけで
早くも後悔フラグの、なつである。
「日本のTVマンガはどんどん酷い方向に行くよな」
当の作画監督にアカラサマな言い方をする神地さん。
雑誌マンガの方で似た様な状況を嘆き
筆を折ったのは寺田ヒロオ。
(『まんが道』ではメチャクチャ良い人に描かれてて…惚れそうだった)
神地さんはアニメを辞める気持ちは毛頭なく
“マコプロダクション”に移る決意。
なつは『魔界の番長』には最初から乗り気ではなかったので
“マコプロダクション”に移る前振りだな、と思えたので
その直後に、ももっちが一足先に移り
今回は神地さんが…と続かせると
毎度毎度のことではあるけど
またもや周囲のお膳立てかよ!?
と、ちょいシラケてしまう(^^;)
新しい意識を持つ仲間達が
東洋動画にさっさと見切りをつけて
理想を叶えるために“マコプロダクション”へ
…だなんて
なつのために道を整えてくれたってことでしかない感じ。
進むか留まるか―
仲間達か恩人である仲さんか―
選択肢を2つに絞ってくれたってこと。
ただ、そんな風に言うほど
なつは仲さんに恩も敬意も抱いている様には見えないので
そこはネック(笑)
まあ、なつはもう一つ
我が子のためにアニメーターそのものを辞める―
という、もう一つの道も考えているらしいけど。
その点においてさ
上記↑の神地さんの台詞がアザトイと感じてしまう。
出産後もアニメーターを続けたいと願っていた、なつを
皆を先導し応援してくれたのが神地さん。
その神地さんが、ジョークであったとしても
「独身を貫いて仕事に身を捧げてきたんだからな」
だなんて、なつへの大いなる皮肉じゃん。
でも、そのおかげで
肝心のなつが、仕事を辞めて子供の傍にいたい…と
皆への裏切りの様なことを言い出したことが
それほど重く感じられずに済んだ…とは言えるかも(笑)
お互いがお互いの免罪符?
いずれにしろ
麻子さんを魔王に例えた、なつのジョークは
今日もお茶の間を冷え冷えとさせるのであった。
この後は天陽パート。
雪次郎だってメインのエピがあったのだから
天陽にも花を持たせなくちゃね。
マッサン@『マッサン』や五代様@『あさが来た』の前髪ハラリや
萬平さん@『まんぷく』の拷問された姿が印象に強いけど
憔悴したイケメンの色っぽさといったらないものなあ。
↑腐女子か!?
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