茜保育園>『なつぞら』第128話 - 2019.08.27 Tue
優ちゃん(の中の赤ちゃん)
演技が凄く上手だったなあ
そういうタイミングに合わせて撮影した
スタッフの腕かもしれないけど
おかげで、なつの演技がシラジラしく感じられてしまった(酷)
オカシイなあ…
『なつぞら』で、広瀬すずの美貌だけでなく
その類稀な演技力をも堪能し
ドラマ終了後は、すっかりファンになっている予定だったのに…
…ひじゅにですが何か?
「なつよ、よく戦っているぞ」byウッチャン
↑ウッチャンも大変だなあ…
始まりはなかなか良くて
ナレーターを引き受けた甲斐があったと思えただろうに
その後は急速に転げ落ちて行く一方だもんな。
さてさて、今日は昨日の続き>当たり前か
大森ったら、やはり茜さんを託児所に。
↑「下山家」を…とは言い難いよね。
下山さんは基本ノータッチだから。
なつが何も言わないうちに茜さんの方から
ワザワザ家を訪ねて来て申し出てくれるのは
さすがにアザトイと分かったのか
神地さんの口利きがあった…ということにして
誤魔化しにかかるアザトイ大森>ぉ
茜さん、本心とは思えないよなあ…
“マコプロダクション”に坂場さんを引き入れたい
夫に無理強いされたのか>背後には麻子さん
月6000円の収入に目が眩んだのか>相場より安いのに
なまじ、元同僚で、先輩ママ風を吹かせてしまっただけに
後に引けなくなってしまったのか…
こうなったら、優ちゃんを懐かせて
なつが迎えに来ても帰るのを嫌がるくらいにして
陰でほくそ笑むしかないよね>こらこら
「スッといなくなっちゃう方が良いわよ」
茜さんがアドバイスしてくれたのに
優ちゃんを茜さんに渡しただけで
その目の前で堂々と立ち上がり出て行こうとする、坂場夫妻。
どこが「スッと」やねん!?
「ママ、すぐ帰るからね」
茜さんの腕から優ちゃんをもぎ取り
抱き締める、なつ。
ここのところだけ切り取ってみれば
似た経験をした視聴者は少なくないだろうし
その時の自分の気持ちを重ね合わせて
シミジミとしてしまう人もいるかもしれないけど…
それは、あくまでも、その人自身の気持ちであって
なつが、そんな風に描かれている…とは言い難い。
いや、描いているつもりではあるのだろうけど
成功しているとは、とても…(以下略
つーかさ、もう既に1年
優ちゃんを置いて出勤し続けてきたんじゃないのか!?
坂場さんこそが、今日初めての出勤なのだから
後ろ髪を引かれまくりで辛そうにしたり
優ちゃんも、そんな父親の後を追って泣いたり
…って光景の方がしっくりくる。
「象徴的」と書いた昨日のシーン
ずっと坂場さんが世話していたのに
誰かが来た途端に、なつの腕へとワープする優ちゃん
と同じ。
なつって、計画性がなく感情的で
自分を良く見せることしか考えていない。
(目的は勿論、何かしてもらうため)
こんな風に、なつは根本的に何も変わっていないのに対し
(周囲のお膳立ての上を歩くだけだから変わり様がない)
坂場さんは随分と人間味が出てきたよね。
家事も育児も頑張っている様に見えたし
ちゃんと身に付いて行っている感があった。
中の人の役作りの賜物?
ドラマ的にもそうだよね。
“マコプロダクション”での会議でも顕著に表れていた
以前は物語性また娯楽性よりも
とにかく何か社会性のあるものを盛り込みたい―
シリアスなテーマを取り入れたい―
と、はやるばかりで、理屈が先行していた。
ところが今回
「(主人公は)もっと抜けてて良い」とか
「もっと愉快な話を増やしていけば」とか
面白さを重視しているし、一般受けを考慮しているし
柔軟性を身に付けている。
まあ、「成長」と見るべきか「キャラ変」と言うべきか
微妙~なところではあるけど>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

牛のおやつスプーン

ベビーフード

お昼寝布団 バック

演技が凄く上手だったなあ
そういうタイミングに合わせて撮影した
スタッフの腕かもしれないけど
おかげで、なつの演技がシラジラしく感じられてしまった(酷)
オカシイなあ…
『なつぞら』で、広瀬すずの美貌だけでなく
その類稀な演技力をも堪能し
ドラマ終了後は、すっかりファンになっている予定だったのに…
…ひじゅにですが何か?
「なつよ、よく戦っているぞ」byウッチャン
↑ウッチャンも大変だなあ…
始まりはなかなか良くて
ナレーターを引き受けた甲斐があったと思えただろうに
その後は急速に転げ落ちて行く一方だもんな。
さてさて、今日は昨日の続き>当たり前か
大森ったら、やはり茜さんを託児所に。
↑「下山家」を…とは言い難いよね。
下山さんは基本ノータッチだから。
なつが何も言わないうちに茜さんの方から
ワザワザ家を訪ねて来て申し出てくれるのは
さすがにアザトイと分かったのか
神地さんの口利きがあった…ということにして
誤魔化しにかかるアザトイ大森>ぉ
茜さん、本心とは思えないよなあ…
“マコプロダクション”に坂場さんを引き入れたい
夫に無理強いされたのか>背後には麻子さん
月6000円の収入に目が眩んだのか>相場より安いのに
なまじ、元同僚で、先輩ママ風を吹かせてしまっただけに
後に引けなくなってしまったのか…
こうなったら、優ちゃんを懐かせて
なつが迎えに来ても帰るのを嫌がるくらいにして
陰でほくそ笑むしかないよね>こらこら
「スッといなくなっちゃう方が良いわよ」
茜さんがアドバイスしてくれたのに
優ちゃんを茜さんに渡しただけで
その目の前で堂々と立ち上がり出て行こうとする、坂場夫妻。
どこが「スッと」やねん!?
「ママ、すぐ帰るからね」
茜さんの腕から優ちゃんをもぎ取り
抱き締める、なつ。
ここのところだけ切り取ってみれば
似た経験をした視聴者は少なくないだろうし
その時の自分の気持ちを重ね合わせて
シミジミとしてしまう人もいるかもしれないけど…
それは、あくまでも、その人自身の気持ちであって
なつが、そんな風に描かれている…とは言い難い。
いや、描いているつもりではあるのだろうけど
成功しているとは、とても…(以下略
つーかさ、もう既に1年
優ちゃんを置いて出勤し続けてきたんじゃないのか!?
坂場さんこそが、今日初めての出勤なのだから
後ろ髪を引かれまくりで辛そうにしたり
優ちゃんも、そんな父親の後を追って泣いたり
…って光景の方がしっくりくる。
「象徴的」と書いた昨日のシーン
ずっと坂場さんが世話していたのに
誰かが来た途端に、なつの腕へとワープする優ちゃん
と同じ。
なつって、計画性がなく感情的で
自分を良く見せることしか考えていない。
(目的は勿論、何かしてもらうため)
こんな風に、なつは根本的に何も変わっていないのに対し
(周囲のお膳立ての上を歩くだけだから変わり様がない)
坂場さんは随分と人間味が出てきたよね。
家事も育児も頑張っている様に見えたし
ちゃんと身に付いて行っている感があった。
中の人の役作りの賜物?
ドラマ的にもそうだよね。
“マコプロダクション”での会議でも顕著に表れていた
以前は物語性また娯楽性よりも
とにかく何か社会性のあるものを盛り込みたい―
シリアスなテーマを取り入れたい―
と、はやるばかりで、理屈が先行していた。
ところが今回
「(主人公は)もっと抜けてて良い」とか
「もっと愉快な話を増やしていけば」とか
面白さを重視しているし、一般受けを考慮しているし
柔軟性を身に付けている。
まあ、「成長」と見るべきか「キャラ変」と言うべきか
微妙~なところではあるけど>こらこら
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