なつよ、優しいわが子よ>『なつぞら』第127話 - 2019.08.26 Mon
麻子さんが来る直前のシーン
仕事中も我が子が気になって仕方ない―
好きで続けている仕事ではあるけど、我が子と離れているのは辛い―
…と、感じているはずなのに>かなりの脳内補完
優ちゃんに食事をさせているのは坂場さん
いかにも慣れている風に抱き上げるのも坂場さん
それが悪いってわけじゃないよ。
そうした細かい世話は坂場さんの役目と割り切っている
…とも解釈できないことはない…ないけど
ウッチャンが切々と(?)説明している様に
母としての愛情に溢れているのなら
家にいる時は優ちゃんを抱き締めて、何が何でも離さない
…くらいの勢いでもおかしくない
なつはビラを描いているから手が離せない
…と、言えば言えるけど
それって、優ちゃんを寝かせた後だって出来るやん?
麻子さんが来て、玄関に出るのも坂場さん
その際、優ちゃんはようやく、なつの腕に
そこに入って来た麻子さんには
なつがずっと子供を世話していた様に見えただろう
何て象徴的(笑)
…ひじゅにですが何か?
「意地ではありません、覚悟はしてましたから」byなつ
えっ!?
↑どこに「覚悟」があるのか?
ボ~ッと生きてる、ひじゅにには理解不能。
チコちゃんに叱られる…
つーか
鳴り物入りで始まった100作目の朝ドラをこそ
𠮟ってやってくれよ、チコちゃん!>同じNHKだから無理?
復帰した途端、作画監督をする気満々で
なつへの気遣いから、しばらくは今迄通りの仕事を…となったのに
「すぐに作監ってことじゃなかった
ただ古巣に戻ったってだけだった」
とか何とかほざいて…じゃなくて、言っていた、なつ。
いよいよ作画監督の座に着けるとの話が来たのだから
断るはずがないじゃん。
だって、なつだよ?
優ちゃんの預け先のことも
何でも夫婦で一緒に考えて行こう、という誓いも
一瞬にして忘れる(笑)
後になって悩みまくっていたけど
だからって仕事の方をどうこうする気はまるでなく
ただ感情的になっているだけ。
大森としては、ワーキングマザー「あるある」を
描いているつもりなのかもしれないけど
本当~に「覚悟」を持って生きている母親は
子供の預け先は勿論、土台をしっかり固めて動いている
…んじゃないかなあ?…そうであってほしいなあ…
まあ、なつの場合は、何があろうとも
周囲の人々が都合良く動いてくれるから一般人とはまるで違う。
まるで違うから参考にも励ましにもならない気が…
「何とかします(私以外の誰かが)」
ってなもんだしさ。
何もしないで土壇場になって、ちょこっと可愛く悩んでみせる
…ってのが、してやりたい!と周囲の人々の心を動かす
サインっちゅーか、サービスなのだろう。
様式美っちゅーヤツ?>ぇ
なつが作画監督として手掛けることになった作品は
『キックジャガー』
虎の仮面からして『タイガーマスク』なのは明らか
プロレスではなくキックボクシングなところに
他作品もミックスさせている可能性はあるけど。
こーいうところにも、以前ほどには興味も涌かなくなっちゃったけど
いや、涌かなくなっちゃったからこそ…かもしれないけど
孤児院出身の主人公が孤児院の子供達のために戦う話だから
女性ではあっても、なつになら描ける…という言い方は
何かちょっと引っ掛かってしまった(^^;)
格闘技は女性には…ってところは
後のシーンで、麻子さんがハマっている様子が示されたので
そこは良かったと思う。
でも、ここでまた戦災孤児を持ち出さなくても…
社長まで知っているとは
なつったら、どんだけ宣伝しまくってるんだ?
もっとも、なつの売りはこれくらいしかないからなあ…
これ自体は大きく重い経験だから、語られれば深刻に聞くしかない。
自分の幸福を後ろめたく感じ、何かしてやらねばと思う。
う~ん…子供時代もそういうところがあったし
これは戦災孤児のしたたかな世渡り―
という意味では一貫した物語と言えるのかなあ…
でも、そうしたら、奥山玲子さんはどうなっちゃうの?
なんて言っているうちに麻子さんが来て
続いて下山一家まで。
何だか嫌な予感…
ままままさか
茜さんに預かってもらうなんてことにはならないよね?
茜さんの子供とは1年前後しか離れてないよね?
そんな子供が2人揃ったら相当大変だと、育児経験のないひじゅにでも思う。
そそそそれとも、同じくらいだから楽だとか
一人も二人も同じだとか言わせちゃうつもり?。
やっぱ、女を舐めてんな、大森!?
↑勝手に決めて勝手に怒らないで下さい、ひじゅにさん
全く違う展開を期待しませう。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

チコちゃんに叱られる>シゲキックス

コカ・コーラ 190ml瓶

タイガーマスク

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それが悪いってわけじゃないよ。
そうした細かい世話は坂場さんの役目と割り切っている
…とも解釈できないことはない…ないけど
ウッチャンが切々と(?)説明している様に
母としての愛情に溢れているのなら
家にいる時は優ちゃんを抱き締めて、何が何でも離さない
…くらいの勢いでもおかしくない
なつはビラを描いているから手が離せない
…と、言えば言えるけど
それって、優ちゃんを寝かせた後だって出来るやん?
麻子さんが来て、玄関に出るのも坂場さん
その際、優ちゃんはようやく、なつの腕に
そこに入って来た麻子さんには
なつがずっと子供を世話していた様に見えただろう
何て象徴的(笑)
…ひじゅにですが何か?
「意地ではありません、覚悟はしてましたから」byなつ
えっ!?
↑どこに「覚悟」があるのか?
ボ~ッと生きてる、ひじゅにには理解不能。
チコちゃんに叱られる…
つーか
鳴り物入りで始まった100作目の朝ドラをこそ
𠮟ってやってくれよ、チコちゃん!>同じNHKだから無理?
復帰した途端、作画監督をする気満々で
なつへの気遣いから、しばらくは今迄通りの仕事を…となったのに
「すぐに作監ってことじゃなかった
ただ古巣に戻ったってだけだった」
とか何とかほざいて…じゃなくて、言っていた、なつ。
いよいよ作画監督の座に着けるとの話が来たのだから
断るはずがないじゃん。
だって、なつだよ?
優ちゃんの預け先のことも
何でも夫婦で一緒に考えて行こう、という誓いも
一瞬にして忘れる(笑)
後になって悩みまくっていたけど
だからって仕事の方をどうこうする気はまるでなく
ただ感情的になっているだけ。
大森としては、ワーキングマザー「あるある」を
描いているつもりなのかもしれないけど
本当~に「覚悟」を持って生きている母親は
子供の預け先は勿論、土台をしっかり固めて動いている
…んじゃないかなあ?…そうであってほしいなあ…
まあ、なつの場合は、何があろうとも
周囲の人々が都合良く動いてくれるから一般人とはまるで違う。
まるで違うから参考にも励ましにもならない気が…
「何とかします(私以外の誰かが)」
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何もしないで土壇場になって、ちょこっと可愛く悩んでみせる
…ってのが、してやりたい!と周囲の人々の心を動かす
サインっちゅーか、サービスなのだろう。
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なつが作画監督として手掛けることになった作品は
『キックジャガー』
虎の仮面からして『タイガーマスク』なのは明らか
プロレスではなくキックボクシングなところに
他作品もミックスさせている可能性はあるけど。
こーいうところにも、以前ほどには興味も涌かなくなっちゃったけど
いや、涌かなくなっちゃったからこそ…かもしれないけど
孤児院出身の主人公が孤児院の子供達のために戦う話だから
女性ではあっても、なつになら描ける…という言い方は
何かちょっと引っ掛かってしまった(^^;)
格闘技は女性には…ってところは
後のシーンで、麻子さんがハマっている様子が示されたので
そこは良かったと思う。
でも、ここでまた戦災孤児を持ち出さなくても…
社長まで知っているとは
なつったら、どんだけ宣伝しまくってるんだ?
もっとも、なつの売りはこれくらいしかないからなあ…
これ自体は大きく重い経験だから、語られれば深刻に聞くしかない。
自分の幸福を後ろめたく感じ、何かしてやらねばと思う。
う~ん…子供時代もそういうところがあったし
これは戦災孤児のしたたかな世渡り―
という意味では一貫した物語と言えるのかなあ…
でも、そうしたら、奥山玲子さんはどうなっちゃうの?
なんて言っているうちに麻子さんが来て
続いて下山一家まで。
何だか嫌な予感…
ままままさか
茜さんに預かってもらうなんてことにはならないよね?
茜さんの子供とは1年前後しか離れてないよね?
そんな子供が2人揃ったら相当大変だと、育児経験のないひじゅにでも思う。
そそそそれとも、同じくらいだから楽だとか
一人も二人も同じだとか言わせちゃうつもり?。
やっぱ、女を舐めてんな、大森!?
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