敵味方>『なつぞら』第126話 - 2019.08.24 Sat
父を医者(腰痛で整形外科)に送り迎えして
帰りに某ベーカリーに寄ったら
食パンに餡子を挟んで揚げてお砂糖をまぶしたものがあって
「美味しそう!」
と、父と私と同時に声を上げてしまって(恥)
買って帰って、お昼にしたんだけど
思ったほど美味しくなかった(涙)
え?
『なつぞら』に何の関係があるって?
BGMに『優しいあの子』が流れていたのさ
…ひじゅにですが何か?
「作画監督じゃないんですか?」byなつ
↑さすが、なつ!
生木を裂かれるかの様な思いで
優ちゃんを置いて出て来た健気さ…とか
それでも、好きな仕事に戻れた喜び…とか
こうして働けるのも皆のおかげだという謙遜な気持ち…とか
皆への感謝を仕事で示さねば!という意欲…とか
いうものは、まるでなく
約束されたはずの地位につくことしか考えてない?
一応、なつの状況を配慮しての配置(つーか、今迄通り)なのに
それじゃ話が違うじゃん!
と、食って掛かるかの様な反応。
このくらいの気概がなければワーキングマザーはこなせない!
…という主張?
ちゅーことで、アニメーターに復帰した、なつの図ぅ―
皆が口々に「おめでとう」と言っていたけど
皆の口ぶりからすると、誰もお見舞いには行かなかった様子。
そういうものなのか?>まあ、期間が短かったしな
迷惑をかけて…と挨拶する、なつに
「誰も迷惑だなんて思ってないよ」
と、しらっと答える仲さん。
勿論これは、なつが気兼ねしない様にとの優しい言葉なんだろうけど
何だか、なつがいなくても全く影響はない!
寧ろいない方が皆が楽!
…と言っている様に聞こえてしまった>こらこら
「僕にも家族がいるから」
これも
「出産の大変さは分かっているつもりだよ」
に続くんだけど…
何かさ、かつては偏愛とも取れるほどの
なつ贔屓だったことへの言い訳っちゅーか
今はそこから脱出できたんだよ、という弁明であるかの様に
聞こえてしまったりなんかして>こらこらこらっ
ちょっと驚いたのは
復帰前は子供の世話はキッチリやってたはずなのに
抱き上げるのが妙にモタモタしていたことと(笑)
坂場さんに練習のためだからと
最初から丸投げしてたのだったりして?
「いる間は、なるべく母乳をあげたいから」
という台詞。
粉ミルクにしたのは状況のせいで
母乳が出ないからではないってのは分かってるけど
飲ませることがなければ段々出なくなるもんだと思ってた。
夜だけでも飲ませてるってことは、出せる態勢にあるってことだから
仕事中に乳房が張って苦しかったり
子供を思うと滲み出てきて困ったり
…なんてことはないのだろうか?
↑ツッコミではなくてさ
もしもそうなら大変だろうし
そういうところも描いてこそ
ワーキングマザーの苦労を訴えることができる
…んじゃないかと思って>余計なお世話?
その後の、ウッチャンによる
「敵」「味方」に分けた怒涛の解説は
もしかしたら似た様な状況を経験した人には
「あるある」なのかもしれないけど…
子育てそのものが未経験ひじゅにには
「敵」「味方」という表現を使うのが、ちょっと不快>スマソ
なんやかんやで、約一年経過―
ルフィ…じゃなくって、福祉事務所の女性職員さんは
一年も前に一度着たきりの、なつを覚えていたばかりでなく
何と自分が言ったことを謝罪。
どどどどうしたんだ、ルフィ…じゃなくって、女性職員さん!?
広瀬すずファンから人格攻撃でもされたのか?
あなたの言っていたことは正論だし
言われても仕方なかったのは広瀬すずではなく、なつ。
気に病む必要はないよ。
なつにはなつの事情はあるわけだけど
そこをハッキリ主張しつつ
もっと早くに動くべきだったんじゃ…?
もっとも、結果的に全ての保育園が不合格。
ルフィったら、表面上は謝っといて
こーいう形で報復?(違っ)
まあ、心配はいらないけどね。
なつが困った状況に陥るなんてことは有り得ないから。
『おひさま』では、行きつけの甘味屋で預かってくれたんだよね。
夫婦2人だけで経営しているのに邪魔にもならず
自分達に子供がいないからと、寧ろ大喜びで…
なつには、もっと都合の良い預け先@強い味方が見つかる…つーか
向こうから申し出て来る!に一票(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

敵 味方
3年育児日記
優しいあの子
帰りに某ベーカリーに寄ったら
食パンに餡子を挟んで揚げてお砂糖をまぶしたものがあって
「美味しそう!」
と、父と私と同時に声を上げてしまって(恥)
買って帰って、お昼にしたんだけど
思ったほど美味しくなかった(涙)
え?
『なつぞら』に何の関係があるって?
BGMに『優しいあの子』が流れていたのさ
…ひじゅにですが何か?
「作画監督じゃないんですか?」byなつ
↑さすが、なつ!
生木を裂かれるかの様な思いで
優ちゃんを置いて出て来た健気さ…とか
それでも、好きな仕事に戻れた喜び…とか
こうして働けるのも皆のおかげだという謙遜な気持ち…とか
皆への感謝を仕事で示さねば!という意欲…とか
いうものは、まるでなく
約束されたはずの地位につくことしか考えてない?
一応、なつの状況を配慮しての配置(つーか、今迄通り)なのに
それじゃ話が違うじゃん!
と、食って掛かるかの様な反応。
このくらいの気概がなければワーキングマザーはこなせない!
…という主張?
ちゅーことで、アニメーターに復帰した、なつの図ぅ―
皆が口々に「おめでとう」と言っていたけど
皆の口ぶりからすると、誰もお見舞いには行かなかった様子。
そういうものなのか?>まあ、期間が短かったしな
迷惑をかけて…と挨拶する、なつに
「誰も迷惑だなんて思ってないよ」
と、しらっと答える仲さん。
勿論これは、なつが気兼ねしない様にとの優しい言葉なんだろうけど
何だか、なつがいなくても全く影響はない!
寧ろいない方が皆が楽!
…と言っている様に聞こえてしまった>こらこら
「僕にも家族がいるから」
これも
「出産の大変さは分かっているつもりだよ」
に続くんだけど…
何かさ、かつては偏愛とも取れるほどの
なつ贔屓だったことへの言い訳っちゅーか
今はそこから脱出できたんだよ、という弁明であるかの様に
聞こえてしまったりなんかして>こらこらこらっ
ちょっと驚いたのは
復帰前は子供の世話はキッチリやってたはずなのに
抱き上げるのが妙にモタモタしていたことと(笑)
坂場さんに練習のためだからと
最初から丸投げしてたのだったりして?
「いる間は、なるべく母乳をあげたいから」
という台詞。
粉ミルクにしたのは状況のせいで
母乳が出ないからではないってのは分かってるけど
飲ませることがなければ段々出なくなるもんだと思ってた。
夜だけでも飲ませてるってことは、出せる態勢にあるってことだから
仕事中に乳房が張って苦しかったり
子供を思うと滲み出てきて困ったり
…なんてことはないのだろうか?
↑ツッコミではなくてさ
もしもそうなら大変だろうし
そういうところも描いてこそ
ワーキングマザーの苦労を訴えることができる
…んじゃないかと思って>余計なお世話?
その後の、ウッチャンによる
「敵」「味方」に分けた怒涛の解説は
もしかしたら似た様な状況を経験した人には
「あるある」なのかもしれないけど…
子育てそのものが未経験ひじゅにには
「敵」「味方」という表現を使うのが、ちょっと不快>スマソ
なんやかんやで、約一年経過―
ルフィ…じゃなくって、福祉事務所の女性職員さんは
一年も前に一度着たきりの、なつを覚えていたばかりでなく
何と自分が言ったことを謝罪。
どどどどうしたんだ、ルフィ…じゃなくって、女性職員さん!?
広瀬すずファンから人格攻撃でもされたのか?
あなたの言っていたことは正論だし
言われても仕方なかったのは広瀬すずではなく、なつ。
気に病む必要はないよ。
なつにはなつの事情はあるわけだけど
そこをハッキリ主張しつつ
もっと早くに動くべきだったんじゃ…?
もっとも、結果的に全ての保育園が不合格。
ルフィったら、表面上は謝っといて
こーいう形で報復?(違っ)
まあ、心配はいらないけどね。
なつが困った状況に陥るなんてことは有り得ないから。
『おひさま』では、行きつけの甘味屋で預かってくれたんだよね。
夫婦2人だけで経営しているのに邪魔にもならず
自分達に子供がいないからと、寧ろ大喜びで…
なつには、もっと都合の良い預け先@強い味方が見つかる…つーか
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