優>『なつぞら』第125話 - 2019.08.23 Fri
坂場&なつの子供は
優(ゆう)
と命名
空(そら)じゃなかったのか…>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「母さんみたいになりたいの」byなつ
↑ままままさか『ちりとてちん』へのオマージュ?
麻子さんの中の人が演じた、あのヒロインは
「お母ちゃんみたいになりたくない」
と、家を出て
「お母ちゃんみたいになりたい」
と、落語家を辞め、落語家達の“母”になることを決意した。
落語家を辞めちゃうという結末には賛否両論…つーか
“否”の方がずっと多かった気がする。
ひじゅにも実はガッカリした口(^^;)
でも、ドラマとしては実に綺麗な纏まり方だったと思う。
だから納得した。
で、この『なつぞら』だけど…
『ちりとてちん』の仕事を辞めなかったバージョンのつもり!?
…
そうだとして、それが成功してるかっちゅーと…
ととととてもじゃないけど、ひじゅにの口からは言えません!
↑言ったも同然?
なつ、出産。
「早く逢いたい!」
分娩台の上で愛を叫ぶ、なつ。
↑こんな時でもアザトイ台詞は忘れないとは、さすが(笑)
まあ…
自分のお腹の中の出来事とはいえ感情や認識が付いて行けず
好きな事を続けて行きたい気持ちが先だって
子供への愛情がなかなか芽生えない…ってことも有り得るのかもね。
だからって、何にも考えず準備せず
周囲に丸投げ…ってのは、どうかと思うけど(^^;)
でもって、土壇場になってようやく実感できて
今度は子供への愛着が強くなり
いざ仕事復帰の段になると、離れ難くて泣きが入る―
結構リアルだったりして?
経済的理由等で、そうせざるを得ない人が見たら
好きだから続けたいという、なつには
あまり良い印象を持たないかもしれないけど(^^;)
状況的に、夫実家で里帰り出産という可能性も低くはなかっただろうに
お姑さんは口を出すどころか顔も見せない。
(なつの方から知らせていない可能性もあり?)
自分の実家は遠方にも関わらず、一家揃ってベストタイミングで到着。
どこまでもツイている女、なつ!
自分中心に地球が回っていると思うな!
…と、よく言うけれど
なつの場合
本当~に、なつ中心に地球が回っているのだから仕方ない(笑)
だから、誰に対しても上目線…なのは
なつにとっては、ごく自然なことなのかもな。
息を吐く様に人を見下す、なつ>こらこら
最初にそれが伺えたのは
よっちゃんを牛に見立てたあたりかな…と思うけど
今回、出産にあたって自分を母牛に例えるのは
よっちゃんへの懺悔というわけでは毛頭なく
自分を卑下しているわけでもなく
牛のお産に立ち会った経験を持つ私って凄い!
ただの牛でなくて「母」牛→母親は崇高な存在よ!
牛の真似する私って可愛いでしょ、モォ~
…と思ってそう(酷)
あ、いかん
擁護するつもりだったのに…
ダメなワ・タ・シ!
↑可愛い子ぶってみた>無駄
ところでさあ
泰樹さんが7日間東京に留まった―
と言ってたから、一人で残ったのかと思ったら
全員滞在してたんじゃん。
寧ろ泰樹さんは
今や牧場はほとんど照男に任せてるってことだから
全く問題なし。
農協職員のハズの剛男さんは大丈夫だったのかな?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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と、家を出て
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と、落語家を辞め、落語家達の“母”になることを決意した。
落語家を辞めちゃうという結末には賛否両論…つーか
“否”の方がずっと多かった気がする。
ひじゅにも実はガッカリした口(^^;)
でも、ドラマとしては実に綺麗な纏まり方だったと思う。
だから納得した。
で、この『なつぞら』だけど…
『ちりとてちん』の仕事を辞めなかったバージョンのつもり!?
…
そうだとして、それが成功してるかっちゅーと…
ととととてもじゃないけど、ひじゅにの口からは言えません!
↑言ったも同然?
なつ、出産。
「早く逢いたい!」
分娩台の上で愛を叫ぶ、なつ。
↑こんな時でもアザトイ台詞は忘れないとは、さすが(笑)
まあ…
自分のお腹の中の出来事とはいえ感情や認識が付いて行けず
好きな事を続けて行きたい気持ちが先だって
子供への愛情がなかなか芽生えない…ってことも有り得るのかもね。
だからって、何にも考えず準備せず
周囲に丸投げ…ってのは、どうかと思うけど(^^;)
でもって、土壇場になってようやく実感できて
今度は子供への愛着が強くなり
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あまり良い印象を持たないかもしれないけど(^^;)
状況的に、夫実家で里帰り出産という可能性も低くはなかっただろうに
お姑さんは口を出すどころか顔も見せない。
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自分中心に地球が回っていると思うな!
…と、よく言うけれど
なつの場合
本当~に、なつ中心に地球が回っているのだから仕方ない(笑)
だから、誰に対しても上目線…なのは
なつにとっては、ごく自然なことなのかもな。
息を吐く様に人を見下す、なつ>こらこら
最初にそれが伺えたのは
よっちゃんを牛に見立てたあたりかな…と思うけど
今回、出産にあたって自分を母牛に例えるのは
よっちゃんへの懺悔というわけでは毛頭なく
自分を卑下しているわけでもなく
牛のお産に立ち会った経験を持つ私って凄い!
ただの牛でなくて「母」牛→母親は崇高な存在よ!
牛の真似する私って可愛いでしょ、モォ~
…と思ってそう(酷)
あ、いかん
擁護するつもりだったのに…
ダメなワ・タ・シ!
↑可愛い子ぶってみた>無駄
ところでさあ
泰樹さんが7日間東京に留まった―
と言ってたから、一人で残ったのかと思ったら
全員滞在してたんじゃん。
寧ろ泰樹さんは
今や牧場はほとんど照男に任せてるってことだから
全く問題なし。
農協職員のハズの剛男さんは大丈夫だったのかな?
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