母牛子牛>『なつぞら』第124話 - 2019.08.22 Thu
牛乳豆腐ってどんなもの?
と、興味を持って検索したら
新鮮でないとダメなので出荷はできない―
とあった
牧場まで行かないと食べられないのか…
でも、製法も完成品も
カッテージチーズに激似なんだって
「牛乳豆腐(カッテージチーズ)」
と、書かれる場合もあるんだとか
…と、乳製品が苦手な私が言ってみる
…ひじゅにですが何か?
「モオ~」byなつ
↑昨日の「堪忍やで」より
もっと寒いんですけど…
あ、猛暑が続いていたから
視聴者に涼をお届け♪
っちゅーわけですね
さすが皆様のNHK!
おかげで昨日あたりから
気温がちょっと下がってきてますぜ(喜)
陣痛らしきものが始まった
…と思ったら
富士子ちゃんが来て
富士子ちゃんが来た
…と思ったら
泰樹さんと剛男さんも来て
北海道の家族が揃ったあ
…と思ったら
咲太郎&光子も来て
咲太郎&光子が来た
…と思ったら
ベビー用品をあれこれ揃えてくれて
これで出産の準備は全てOK!
…と思ったら
陣痛ではなく,朝食もパクパク食べられて
宿の当てもないまま早朝に一家で押しかける柴田家って
…と思ったら
咲太郎&光子が泊めてくれることになって
一人残った富士子ちゃんと隣り合わせに寝てた
…と思ったら
今度は本当~の陣痛到来
アザトイ『なつぞら』の中でも極め付き
アザトイ展開(笑)
いや~ん、大森ったら
ギャグは全く笑えないのに
話運びそのもので笑わせてくれるなんて~
只者ではないな!
それにしても
ここまで何も考えず何もしないヒロインなのに
周囲の人々は、そんなヒロインのために
先に立って何もかもしてくれているのに
せめてギャグくらい、ちゃんとこなそうよ。
言葉だけ見てみるなら
大森としては一応コメディタッチに描いてるみたいだよ。
笑えるほどの出来にはならないまでも、
笑わせ様としているんだな…と受け取ってもらえるくらいの
姿勢は示そうよ。
かつての“風車”での
茂木社長のセクハラっぽい発言に
強気にポンポン言い返していた、なつの図ぅ―は
ひじゅに的には、あまり楽しいものではなかった。
おやじセンス丸出しだよな…と
なつのイメージを余計に下げている…とさえ思った。
でも、今にして思うと
なつを、もうちょい気の利いた演じ方をしていれば
なつも、もうちょい賢くて機転が利いて優しさも愛嬌もある
愛されキャラになっていた可能性もなくはなかった…かも?
今日も今日で
言葉の上だけなら、なつは色々ボケもツッコミもしている。
だけど、そうしていることすら判別できない程の台詞回しで
全然コメディになっていないし
家族揃っての食事風景が和やかにも楽しそうにも見えなかった。
チラリ挟まれた“雪月”のシーンも滑ってはいたけど
とよさんが何とか雰囲気をたもっていた感じ。
本当~はヒロインがそうであれば良いんだけど…求め過ぎ?
でも、新人ではなく、ある程度のキャリアを積んだ“女優”を起用すって
そーいうことなんじゃないの?
ただ可愛い可愛いだけの着せ替え人形的扱いじゃ
“女優”広瀬すずに失礼なだけなんじゃ…?
もっと信頼して、任せてみた方が良いんじゃ…?
と、今迄は大森を否定的に見ていたけど
本当~は、大森としては
そうせざるを得なかったんじゃ…?
と、思えてきちゃったなあ(^^;)
あ、だからって
脚本の責任がないとは言いませんぜ。
素材を生かすのも脚本家さの務め…と思うから。
広瀬すずファンの皆様
期待していたからこその愚痴だし
これからも、もっともっと頑張ってほしいからこそのくげんですから
攻撃しないでね!
↑小心者
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

子牛の「もーもん」

カッテージチーズ>北海道生乳100%

ベビーベッド

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新鮮でないとダメなので出荷はできない―
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牧場まで行かないと食べられないのか…
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カッテージチーズに激似なんだって
「牛乳豆腐(カッテージチーズ)」
と、書かれる場合もあるんだとか
…と、乳製品が苦手な私が言ってみる
…ひじゅにですが何か?
「モオ~」byなつ
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もっと寒いんですけど…
あ、猛暑が続いていたから
視聴者に涼をお届け♪
っちゅーわけですね
さすが皆様のNHK!
おかげで昨日あたりから
気温がちょっと下がってきてますぜ(喜)
陣痛らしきものが始まった
…と思ったら
富士子ちゃんが来て
富士子ちゃんが来た
…と思ったら
泰樹さんと剛男さんも来て
北海道の家族が揃ったあ
…と思ったら
咲太郎&光子も来て
咲太郎&光子が来た
…と思ったら
ベビー用品をあれこれ揃えてくれて
これで出産の準備は全てOK!
…と思ったら
陣痛ではなく,朝食もパクパク食べられて
宿の当てもないまま早朝に一家で押しかける柴田家って
…と思ったら
咲太郎&光子が泊めてくれることになって
一人残った富士子ちゃんと隣り合わせに寝てた
…と思ったら
今度は本当~の陣痛到来
アザトイ『なつぞら』の中でも極め付き
アザトイ展開(笑)
いや~ん、大森ったら
ギャグは全く笑えないのに
話運びそのもので笑わせてくれるなんて~
只者ではないな!
それにしても
ここまで何も考えず何もしないヒロインなのに
周囲の人々は、そんなヒロインのために
先に立って何もかもしてくれているのに
せめてギャグくらい、ちゃんとこなそうよ。
言葉だけ見てみるなら
大森としては一応コメディタッチに描いてるみたいだよ。
笑えるほどの出来にはならないまでも、
笑わせ様としているんだな…と受け取ってもらえるくらいの
姿勢は示そうよ。
かつての“風車”での
茂木社長のセクハラっぽい発言に
強気にポンポン言い返していた、なつの図ぅ―は
ひじゅに的には、あまり楽しいものではなかった。
おやじセンス丸出しだよな…と
なつのイメージを余計に下げている…とさえ思った。
でも、今にして思うと
なつを、もうちょい気の利いた演じ方をしていれば
なつも、もうちょい賢くて機転が利いて優しさも愛嬌もある
愛されキャラになっていた可能性もなくはなかった…かも?
今日も今日で
言葉の上だけなら、なつは色々ボケもツッコミもしている。
だけど、そうしていることすら判別できない程の台詞回しで
全然コメディになっていないし
家族揃っての食事風景が和やかにも楽しそうにも見えなかった。
チラリ挟まれた“雪月”のシーンも滑ってはいたけど
とよさんが何とか雰囲気をたもっていた感じ。
本当~はヒロインがそうであれば良いんだけど…求め過ぎ?
でも、新人ではなく、ある程度のキャリアを積んだ“女優”を起用すって
そーいうことなんじゃないの?
ただ可愛い可愛いだけの着せ替え人形的扱いじゃ
“女優”広瀬すずに失礼なだけなんじゃ…?
もっと信頼して、任せてみた方が良いんじゃ…?
と、今迄は大森を否定的に見ていたけど
本当~は、大森としては
そうせざるを得なかったんじゃ…?
と、思えてきちゃったなあ(^^;)
あ、だからって
脚本の責任がないとは言いませんぜ。
素材を生かすのも脚本家さの務め…と思うから。
広瀬すずファンの皆様
期待していたからこその愚痴だし
これからも、もっともっと頑張ってほしいからこそのくげんですから
攻撃しないでね!
↑小心者
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