産休>『なつぞら』第123話 - 2019.08.21 Wed
藤澤恵麻@『天花』
田中裕子@『おしん』
登場!
…って
別に過去の朝ドラ・ヒロイン枠を
待ち構えているわけではない
サプライズで登場すると「おお!」と思うけど
このドラマは始まる前から宣伝しまくっていたから
アザトさが先に立って、どうもイマイチなんだよなあ>スマソ
それでも
現ヒロインなつがどーたらこーたら…よりも
まだ幾らか楽しめる
ももももしかして、末期症状!?
…ひじゅにですが何か?
「堪忍やで」byなつ
↑これってさ
明らかにジョークだよね?
状況的にも相手の反応からも
これは、ちょっとした軽口に過ぎないよね?
なのに、何であんな硬い&暗い表情&口調なの?
これからの日々への不安を滲ませているつもりなの?
…それはここで表すべきものではないでしょう?
皆にも失礼だし
しばらく仕事から遠ざかる寂しさや不満を込めてるの?
…ここに来てまだ、仕事>>>子供?
つーか、本当~に自分のことしか考えてないなあ(^^;)
それとも、ただ単に…お笑い演技が下手ってこと?
…ああ、これが一番信憑性があるなあ>こらこら
ちゅーことで、産休に入る、なつの図ぅ―
直前の職場のシーンでは
東洋動画始まって以来の特別待遇にふさわしい人材だと示すためか
新人を叱咤する、なつの姿が描かれた。
かつての麻子さんと似たシチュエーションで
なつの成長ぶりを微笑ましく描いた…つもりなんだろうな(遠い目)
麻子さんは、厳しさと、ちょっと変わり者っぽい雰囲気の中に
作品に真摯に取り組む姿勢や、何よりもアニメへの愛情が感じられた。
なつの場合は、ただエラソウ…(笑)
それにさ
麻子さんにダメ出しくらった堀内さんは、それなりに
絵描きとしてのプライドを見せていた>そこがネックだったんだけど(笑)
でも、今回の中島さんは絵にも子供にも思い入れなし。
レベル下がってるのか、東洋動画!?
つーか、相手をより下げることで、なつを際立たせることにはならないじゃん。
却って、なつもまた下がっちゃってるじゃん。
そそそそれとも、上記した、なつの微妙な表情は
自分がいない間のレベル低下を心配して?
…いやいや、それじゃ幾ら何でも傲慢ってものってものですねそうですね。
子供の預け先がないかと福祉事務所を訪ねる、なつの図ぅ―
オムツの用意も、ごく最近まで全くしていなかった
(今は恐らく坂場さんに丸投げ)のは
まだ、なつの頭の中は仕事でイッパイだから…と言い訳できる
(言い訳になり得るか否かは別として)
でも、復帰に必要不可欠な保育園探しが産休になってからって…
子供のことは勿論、仕事のことだって真剣に考えてるわけじゃないじゃん!
「子供を犠牲にしてもですか?」
「本来は子供は母親が育てるもんなんです」
キツイ言い方をする女性職員@声優の田中真弓さん
ねえねえ大森
ここでギャフン!と言わせるための今迄の、なつの描写?
残念ながら、なつの好感度を下げただけで
カタルシスもないし
ましてや問題提起にはなっていないと思うぞ。
暗闇で拗ねる、なつの図ぅ―
何でも夫婦一緒に考えるんじゃなかったの?
まあ、なつにとっては初めての苦言だったのかも?
持ち上げられることばかりだったので打たれ弱いのね。
慣れって怖い>ぉ
悲劇のお姫様を気取って、結局のところ預け先が見つからないまま
陣痛が始まった、なつの図ぅ―
「この子に何かあったら…」
出産直前になって、やっと母性本能に目覚めた?
もしかして、これが初めての“ヒロインの成長”?
でもね、なつに成長は期待しない方が良い。
だって、本人が何もしないうちに周囲が助けてくれる…という
なつの法則があるから(笑)
今回は、何のかんの言ってるうちに富士子ちゃん来訪。
預け先の件だって、坂場さんだけでなく
きっと、あちこちで声を掛けてくれるはず。
『おひさま』とか『まれ』とか思い出すなあ。
ただし、大森よ
あれらは当時、ブーイングの嵐だったんですぜ。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

産休
陣痛緩和チェア
のぼり旗
田中裕子@『おしん』
登場!
…って
別に過去の朝ドラ・ヒロイン枠を
待ち構えているわけではない
サプライズで登場すると「おお!」と思うけど
このドラマは始まる前から宣伝しまくっていたから
アザトさが先に立って、どうもイマイチなんだよなあ>スマソ
それでも
現ヒロインなつがどーたらこーたら…よりも
まだ幾らか楽しめる
ももももしかして、末期症状!?
…ひじゅにですが何か?
「堪忍やで」byなつ
↑これってさ
明らかにジョークだよね?
状況的にも相手の反応からも
これは、ちょっとした軽口に過ぎないよね?
なのに、何であんな硬い&暗い表情&口調なの?
これからの日々への不安を滲ませているつもりなの?
…それはここで表すべきものではないでしょう?
皆にも失礼だし
しばらく仕事から遠ざかる寂しさや不満を込めてるの?
…ここに来てまだ、仕事>>>子供?
つーか、本当~に自分のことしか考えてないなあ(^^;)
それとも、ただ単に…お笑い演技が下手ってこと?
…ああ、これが一番信憑性があるなあ>こらこら
ちゅーことで、産休に入る、なつの図ぅ―
直前の職場のシーンでは
東洋動画始まって以来の特別待遇にふさわしい人材だと示すためか
新人を叱咤する、なつの姿が描かれた。
かつての麻子さんと似たシチュエーションで
なつの成長ぶりを微笑ましく描いた…つもりなんだろうな(遠い目)
麻子さんは、厳しさと、ちょっと変わり者っぽい雰囲気の中に
作品に真摯に取り組む姿勢や、何よりもアニメへの愛情が感じられた。
なつの場合は、ただエラソウ…(笑)
それにさ
麻子さんにダメ出しくらった堀内さんは、それなりに
絵描きとしてのプライドを見せていた>そこがネックだったんだけど(笑)
でも、今回の中島さんは絵にも子供にも思い入れなし。
レベル下がってるのか、東洋動画!?
つーか、相手をより下げることで、なつを際立たせることにはならないじゃん。
却って、なつもまた下がっちゃってるじゃん。
そそそそれとも、上記した、なつの微妙な表情は
自分がいない間のレベル低下を心配して?
…いやいや、それじゃ幾ら何でも傲慢ってものってものですねそうですね。
子供の預け先がないかと福祉事務所を訪ねる、なつの図ぅ―
オムツの用意も、ごく最近まで全くしていなかった
(今は恐らく坂場さんに丸投げ)のは
まだ、なつの頭の中は仕事でイッパイだから…と言い訳できる
(言い訳になり得るか否かは別として)
でも、復帰に必要不可欠な保育園探しが産休になってからって…
子供のことは勿論、仕事のことだって真剣に考えてるわけじゃないじゃん!
「子供を犠牲にしてもですか?」
「本来は子供は母親が育てるもんなんです」
キツイ言い方をする女性職員@声優の田中真弓さん
ねえねえ大森
ここでギャフン!と言わせるための今迄の、なつの描写?
残念ながら、なつの好感度を下げただけで
カタルシスもないし
ましてや問題提起にはなっていないと思うぞ。
暗闇で拗ねる、なつの図ぅ―
何でも夫婦一緒に考えるんじゃなかったの?
まあ、なつにとっては初めての苦言だったのかも?
持ち上げられることばかりだったので打たれ弱いのね。
慣れって怖い>ぉ
悲劇のお姫様を気取って、結局のところ預け先が見つからないまま
陣痛が始まった、なつの図ぅ―
「この子に何かあったら…」
出産直前になって、やっと母性本能に目覚めた?
もしかして、これが初めての“ヒロインの成長”?
でもね、なつに成長は期待しない方が良い。
だって、本人が何もしないうちに周囲が助けてくれる…という
なつの法則があるから(笑)
今回は、何のかんの言ってるうちに富士子ちゃん来訪。
預け先の件だって、坂場さんだけでなく
きっと、あちこちで声を掛けてくれるはず。
『おひさま』とか『まれ』とか思い出すなあ。
ただし、大森よ
あれらは当時、ブーイングの嵐だったんですぜ。
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