妊娠>『なつぞら』第119話 - 2019.08.16 Fri
何と、キュウリを切るなつの図ぅから
今日はスタート
お料理上手という設定なのに
画面に映る手つきはナンダカナ…なのも
立派に朝ドラ“お約束”
もしくは、ヒロイン“あるある”
こんなところまで過去作へのオマージュを盛り込むとは
さすがだな『なつぞら』!!
そそそそれとも、これってやはり広瀬すず潰し?
…ひじゅにですが何か?
「一緒に頑張ろう」by坂場
↑何か他人事っぽいというか
せいぜい会社の同僚くらいの意識…に聞こえる(^^;)
いやいや、今のあなたの立場@在宅仕事&主夫なら
子育てはもっぱら、あなたの仕事になるんじゃないの?
坂場さんがまだ仕事が安定しないのは、このため?
つまり
子供は彼が引き受ける(預け先の心配はいらない)
↓
ネグレクトな印象を視聴者が持たない様にしつつ
なつが仕事を続けられる
…とするため?
ボンクラひじゅには、経済的問題で、なつは出産後も働かなければならない
…ってことかと思っていたけど
そうしたら問題がズレちゃいますねそうですね(^^;)
亜矢美さん騒動が片付いて
いよいよワーキングマザー問題。
当時の東映動画では、女性は結婚したら退職…となっていたので
妊娠したら…と期間を延ばしてくれただけ
東洋動画の方がブラック度が幾分か低い?
でも、結婚の段階でなら、女性の地位的な問題に集約できるけど
妊娠出産となると、もっと色々なことが絡んでくるよね。
現代でも、産休育休制度が充実している企業は多くなっているとはいえ
その休んでいる期間を回すのはシンドイと聞く。
派遣社員を雇うにも色々あったり
雇わない場合は、他の社員の負担が大きくなり過ぎたり…
復帰後は保育園問題もあれば
時短や、ふいの早退や休みで、これまた他社員の負担が増えるし。
…なんて
子供を持った経験のないひじゅにが論じても軽くて薄いけど(笑)
でも、負担を強いられる側ではあるわけで…
ともかくも、これだけ複雑で深刻なアレコレが含まれることを
ひじゅにと同じくらい軽くて薄い『なつぞら』が扱えるのか?
何だかんだで茜さん出産。
復帰後は契約社員に切り替えるってことで、かなり悩んでいたけど
いざ子供を産んでしまうと
「辞めて本当に良かったと思ってるの
この子を置いて会社に行くなんて、今は考えられない」
と、心境の変化を見せる。
そりゃあ確かにそうなんだけどさあ…
実際のところ、幼いうちは母親が常に傍にいる方が良いって聞くし
そう出来るならそうすべき、とは思うけどさあ
それを言っちゃうと
だから、やはり、女性は妊娠したら仕事は続けなくて良い
つーか
待っていても無駄だし
責任ある仕事なんて、とても任せられない
…って結論づけられちゃうんじゃないのかなあ…
そんな中で、なつも妊娠。
まあ、これは予定調和(笑)
だって、なつ自身が同じ立場にならなければ
話が進まないから。
あ、でも、なつとは直接関係ない脇役をメインにしたエピに
寧ろ、なつ自身のエピより時間を割いているのも、このドラマの特徴だっけ>ぉ
茜さんと結婚しそびれた神地さんまで
「アニメーターの地位」に問題を発展させて怒っているから
それなりの騒動になるのだろうけど
なつが出産後も、今と同じ形でアニメーターを続けられることになりました!
…という結末にしてメデタシメデタシ♪なんだろうなあ。
ちょこっと、昨日のことを蒸し返すけど
亜矢美さんは“母”になりきれなかった…というか
“女”を捨てきれなかった…みたいな結末にしてたじゃん?
なつが“母”になるのは、どう描くつもりなんだろう?
何だかんだで実子だから上手く行く?
だったら、やはり
亜矢美さんをああ描いたのは、大森が“女”を見下しているから
…ってことになるし
血の繋がりがなくても“家族”になれる…という
柴田家を象徴とした物語は全て嘘っぱち!
少なくとも、作者である大森は全く信じていない!
…ってことになっちゃう気がするけど
良いのか、それで?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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立派に朝ドラ“お約束”
もしくは、ヒロイン“あるある”
こんなところまで過去作へのオマージュを盛り込むとは
さすがだな『なつぞら』!!
そそそそれとも、これってやはり広瀬すず潰し?
…ひじゅにですが何か?
「一緒に頑張ろう」by坂場
↑何か他人事っぽいというか
せいぜい会社の同僚くらいの意識…に聞こえる(^^;)
いやいや、今のあなたの立場@在宅仕事&主夫なら
子育てはもっぱら、あなたの仕事になるんじゃないの?
坂場さんがまだ仕事が安定しないのは、このため?
つまり
子供は彼が引き受ける(預け先の心配はいらない)
↓
ネグレクトな印象を視聴者が持たない様にしつつ
なつが仕事を続けられる
…とするため?
ボンクラひじゅには、経済的問題で、なつは出産後も働かなければならない
…ってことかと思っていたけど
そうしたら問題がズレちゃいますねそうですね(^^;)
亜矢美さん騒動が片付いて
いよいよワーキングマザー問題。
当時の東映動画では、女性は結婚したら退職…となっていたので
妊娠したら…と期間を延ばしてくれただけ
東洋動画の方がブラック度が幾分か低い?
でも、結婚の段階でなら、女性の地位的な問題に集約できるけど
妊娠出産となると、もっと色々なことが絡んでくるよね。
現代でも、産休育休制度が充実している企業は多くなっているとはいえ
その休んでいる期間を回すのはシンドイと聞く。
派遣社員を雇うにも色々あったり
雇わない場合は、他の社員の負担が大きくなり過ぎたり…
復帰後は保育園問題もあれば
時短や、ふいの早退や休みで、これまた他社員の負担が増えるし。
…なんて
子供を持った経験のないひじゅにが論じても軽くて薄いけど(笑)
でも、負担を強いられる側ではあるわけで…
ともかくも、これだけ複雑で深刻なアレコレが含まれることを
ひじゅにと同じくらい軽くて薄い『なつぞら』が扱えるのか?
何だかんだで茜さん出産。
復帰後は契約社員に切り替えるってことで、かなり悩んでいたけど
いざ子供を産んでしまうと
「辞めて本当に良かったと思ってるの
この子を置いて会社に行くなんて、今は考えられない」
と、心境の変化を見せる。
そりゃあ確かにそうなんだけどさあ…
実際のところ、幼いうちは母親が常に傍にいる方が良いって聞くし
そう出来るならそうすべき、とは思うけどさあ
それを言っちゃうと
だから、やはり、女性は妊娠したら仕事は続けなくて良い
つーか
待っていても無駄だし
責任ある仕事なんて、とても任せられない
…って結論づけられちゃうんじゃないのかなあ…
そんな中で、なつも妊娠。
まあ、これは予定調和(笑)
だって、なつ自身が同じ立場にならなければ
話が進まないから。
あ、でも、なつとは直接関係ない脇役をメインにしたエピに
寧ろ、なつ自身のエピより時間を割いているのも、このドラマの特徴だっけ>ぉ
茜さんと結婚しそびれた神地さんまで
「アニメーターの地位」に問題を発展させて怒っているから
それなりの騒動になるのだろうけど
なつが出産後も、今と同じ形でアニメーターを続けられることになりました!
…という結末にしてメデタシメデタシ♪なんだろうなあ。
ちょこっと、昨日のことを蒸し返すけど
亜矢美さんは“母”になりきれなかった…というか
“女”を捨てきれなかった…みたいな結末にしてたじゃん?
なつが“母”になるのは、どう描くつもりなんだろう?
何だかんだで実子だから上手く行く?
だったら、やはり
亜矢美さんをああ描いたのは、大森が“女”を見下しているから
…ってことになるし
血の繋がりがなくても“家族”になれる…という
柴田家を象徴とした物語は全て嘘っぱち!
少なくとも、作者である大森は全く信じていない!
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