合同結婚式>『なつぞら』第114話 - 2019.08.10 Sat
昨日の流れのまま結婚式を挙げるのかと思ったら
翌年の春に持ち越し
昨日までは秋だったんだっけ?
ちゅーことは、皆
半年は我慢したってことね>何を?
…ひじゅにですが何か?
「なつがまたこの家に奇跡を運んできてくれたんだわ」
by富士子
↑何だか夕見子の結婚まで、なつの“おかげ”になっちゃってますけど?
その半年の間に、坂場の両親への挨拶を
サッサと済ませる坂場&なつ。
何と、父親は関根勤だよ。
こんなところに引っ張り出されて
何だか気の毒だよ>こら
多分、母親は藤田美保子@『鳩子の海』ヒロイン
HPのあらすじを読むと、ヒロインは戦災孤児で
血の繋がりのない人に育てられたって話だから
彼女をもっと今作に生かせば良かったんじゃ…という気もするけど
今更ですねそうですね。
信哉の妻もハッキリ映れば、やはりマナカナ(の三倉茉奈)だし
おお、こんなととろにも朝ドラヒロインが!
…と、本来なら楽しむべきところなのだろうけど
スマソ、もはやそんな気力もなくしてしまったべさ。
“たんぽぽ乳業”の商標を描き上げる、なつ。
富士子からレシピノートをプレゼントされ
「なつが生まれてくれて本当に良かったわ」と
抱き締められる、なつ。
「わしもお前に育ててもろた…
たくさん…たくさん夢をもろた」
泰樹さんに涙で祝福される、なつ。
夕見子は?
夕見子の立場は!?
ヒロインだから、こうしたシーンを入れるのは当然で
夕見子もちゃんと、カメラに映らないところで祝福されている
…と考えるべきなのだろうけど
つーか
普通は、自然とそういう風に考えるので引っ掛かることはなく
視聴者もまた、ヒロインを心から祝福し、感動する
…ものなんだけど
あれれ~?(コナン風に)
初回から欠かさず観て来たのに全然そんな気持ちになれないんだけど
何でかなあ?
子役時代のイメージのまま、ここまで辿り着いたのだったら
今日は泣きっぱなしだった可能性大だけど(笑)
ちゅーことで、結婚式当日。
式はどこでだか分からないけど、披露宴は柴田家で。
自宅で行うのも、集まるのがごく少数なのも、和装なのも
全て朝ドラ“お約束”。
例外は勿論あるけどね。
あと、和装でも白無垢率が高い気がする。
だからヒロインなつは、当然の如く白無垢。
何か、あの様子だと、なつばかりが目立っていて
夕見子は引き立て役みたい>「みたい」は余計?
普段、なつはカラフルな服を取っ替え引っ替えしているから
色打掛の方がイメージに合ってる様な…
で、色白で華奢な感じの夕見子の方が白無垢は似合った様な…
そしたら2人揃って可愛く映った様な…
気がするけど…
なつを目立たせることが最重要なことだからダメか(^^;)
「東京から、お兄ちゃんと光子さんも来てくれました」
いや、光子さんはともかく
咲太郎は実兄なのだから寧ろ当然だと思うのだが…
それと、(これまた)ハッキリした描き方じゃないけど
咲太郎&光子はツンデレのツン状態なわけでしょ?
2人してやって来たってことは、デレに変わったってフラグなんだろうけど
その変わった瞬間(少なくとも、2人で十勝へ行こうと決めたところ)を
描かないでどうするんだろう?
ももももしかして
そこは曖昧なまま、アッサリと結婚宣言しちゃったりして?
このドラマって
いかにもフラグって感じを一応立てはするけど極めて薄いまま
放置状態がしばらく続いた後で、交際もしないままイキナリ結婚!
ってのが多いよね>なつと夕見子は勿論、茜さんもそうだし
大森よ、恋話が下手なのにも程があるぞ。
そそそそれとも
フラグは立てまくるは、ライバルは登場するは
紆余曲折しまくりの恋話メインだった『半分、青い。』に対抗して?
ところで
ボンクラひじゅには披露宴出席者を把握しきれなかったのだけど
天陽の奥さんはいた?
それだけが、ちょっと気がかり。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

花嫁人形

赤飯

ウェディングケーキ>メッセージクッキー

翌年の春に持ち越し
昨日までは秋だったんだっけ?
ちゅーことは、皆
半年は我慢したってことね>何を?
…ひじゅにですが何か?
「なつがまたこの家に奇跡を運んできてくれたんだわ」
by富士子
↑何だか夕見子の結婚まで、なつの“おかげ”になっちゃってますけど?
その半年の間に、坂場の両親への挨拶を
サッサと済ませる坂場&なつ。
何と、父親は関根勤だよ。
こんなところに引っ張り出されて
何だか気の毒だよ>こら
多分、母親は藤田美保子@『鳩子の海』ヒロイン
HPのあらすじを読むと、ヒロインは戦災孤児で
血の繋がりのない人に育てられたって話だから
彼女をもっと今作に生かせば良かったんじゃ…という気もするけど
今更ですねそうですね。
信哉の妻もハッキリ映れば、やはりマナカナ(の三倉茉奈)だし
おお、こんなととろにも朝ドラヒロインが!
…と、本来なら楽しむべきところなのだろうけど
スマソ、もはやそんな気力もなくしてしまったべさ。
“たんぽぽ乳業”の商標を描き上げる、なつ。
富士子からレシピノートをプレゼントされ
「なつが生まれてくれて本当に良かったわ」と
抱き締められる、なつ。
「わしもお前に育ててもろた…
たくさん…たくさん夢をもろた」
泰樹さんに涙で祝福される、なつ。
夕見子は?
夕見子の立場は!?
ヒロインだから、こうしたシーンを入れるのは当然で
夕見子もちゃんと、カメラに映らないところで祝福されている
…と考えるべきなのだろうけど
つーか
普通は、自然とそういう風に考えるので引っ掛かることはなく
視聴者もまた、ヒロインを心から祝福し、感動する
…ものなんだけど
あれれ~?(コナン風に)
初回から欠かさず観て来たのに全然そんな気持ちになれないんだけど
何でかなあ?
子役時代のイメージのまま、ここまで辿り着いたのだったら
今日は泣きっぱなしだった可能性大だけど(笑)
ちゅーことで、結婚式当日。
式はどこでだか分からないけど、披露宴は柴田家で。
自宅で行うのも、集まるのがごく少数なのも、和装なのも
全て朝ドラ“お約束”。
例外は勿論あるけどね。
あと、和装でも白無垢率が高い気がする。
だからヒロインなつは、当然の如く白無垢。
何か、あの様子だと、なつばかりが目立っていて
夕見子は引き立て役みたい>「みたい」は余計?
普段、なつはカラフルな服を取っ替え引っ替えしているから
色打掛の方がイメージに合ってる様な…
で、色白で華奢な感じの夕見子の方が白無垢は似合った様な…
そしたら2人揃って可愛く映った様な…
気がするけど…
なつを目立たせることが最重要なことだからダメか(^^;)
「東京から、お兄ちゃんと光子さんも来てくれました」
いや、光子さんはともかく
咲太郎は実兄なのだから寧ろ当然だと思うのだが…
それと、(これまた)ハッキリした描き方じゃないけど
咲太郎&光子はツンデレのツン状態なわけでしょ?
2人してやって来たってことは、デレに変わったってフラグなんだろうけど
その変わった瞬間(少なくとも、2人で十勝へ行こうと決めたところ)を
描かないでどうするんだろう?
ももももしかして
そこは曖昧なまま、アッサリと結婚宣言しちゃったりして?
このドラマって
いかにもフラグって感じを一応立てはするけど極めて薄いまま
放置状態がしばらく続いた後で、交際もしないままイキナリ結婚!
ってのが多いよね>なつと夕見子は勿論、茜さんもそうだし
大森よ、恋話が下手なのにも程があるぞ。
そそそそれとも
フラグは立てまくるは、ライバルは登場するは
紆余曲折しまくりの恋話メインだった『半分、青い。』に対抗して?
ところで
ボンクラひじゅには披露宴出席者を把握しきれなかったのだけど
天陽の奥さんはいた?
それだけが、ちょっと気がかり。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

花嫁人形

赤飯

ウェディングケーキ>メッセージクッキー

スポンサーサイト