おバタ餡サンド>『なつぞら』第113話 - 2019.08.09 Fri
なな何と
今日の今日まで“雪月”モデルは“六花亭”で
やがて作られるであろうお菓子は
マルセイバターサンド
と思い込んでいたのに
“柳月”のあんバタサンだったとは!?
考えたら店名はこっちの方が似ているな(笑)
まあ、両社をミックスさせたってことなんだろうけど
今回のこれって、もしかして大森式ミスリード?
こーいう遊びも良いけど ←決め付けている
その分もっと、お話の方に力を注いでくれないかなあ…
…ひじゅにですが何か?
「僕の家族も、きっと喜んでくれます」by坂場
↑何故か頑なに自分の家族に逢わせまいとする坂場さん。
1:実は勘当されているので行くに行けない
2:実は親の決めた婚約者がいるので逃げている
3:実は坂場さんも戦災孤児
4:実は役者やセットを用意するのが面倒だから
5:実は大森がそこのところを描くのが面倒だから
農協問題>ヒロインの結婚話
だと思ったら
雪次郎の仕事&結婚>農協問題>>>ヒロインの結婚話
だった(笑)
この謎のバランスこそが『なつぞら』流?
やはり…このドラマの真のテーマは
広瀬すず潰し?>ぉ
マルセイバターサンド…じゃなくって
あんバタサン…じゃなくって
おバタ餡サンド完成!
雪だるまの形をしていて可愛いし
“雪月”ならではって感じがするね。
ちょっと良かったところは
ブッセの方を食べている、よっちゃんに
番長がビスケットの方を渡したところと
食べながら2人、笑いながら顔を見合わせたところ。
台詞がなくても美味しそうで仲良さそうで幸せそうな感じが出ていた。
肝心のヒロイン・カップルには
全くラブラブ度が感じられないのにね。
お菓子が認められ調子に乗った雪次郎は
皆の前で夕見子にプロポーズ。
それも、親や恩師や友人達の真ん前で。
こういうのってさあ、困るんだよね…
断り難いじゃん…>ぉぃ
まあ、番長だけは擁護してたけど。
演劇エピを、こんなところで繋ぐとは(^^;)
「東京に駆け落ちしたって話かい?」
ハッキリ言われちゃう夕見子。
昔のことだし、田舎のことだから
夕見子の行為は既に知れ渡っているのだろうけど。
「したら、俺にもそんな資格はねえ」
夕見子を気遣ってか、自分もカミングアウトしようとした雪次郎を
「結婚に必要なものは資格ではない、覚悟だ」
イイコト言ってます!って顔で遮る倉田先生。
「俺は夕見子ちゃんが好きだ
昔っからだ
今はもっと好きだ」
畳みかける雪次郎。
これで、蘭子さんのことは隠蔽?
何だか、一度はお菓子を捨てて役者を目指したことさえも
無かったことになっている雰囲気だな(笑)
ままままさか
夕見子=過去のある女
雪次郎=一途な純情ボーイ
…なんて扱いじゃないだろうな?
坂場さんが無職と聞いて苦い顔をしていた泰樹さんも
雪次郎のおバタ餡サンドにはアッサリOK。
2人が同じ条件だと、認めるにしろ反対するにしろ
泰樹さんの反応で、なつと夕見子への思いの重さに差がついてしまうから
このタイミングを狙った?
「わが家に春が来たってことさ
たんぽぽが咲いたってことだよ」by剛男
何だか無理くり「たんぽぽ」に結び付けた感じ(笑)
これって
大森的には良い台詞が書けた!と悦に入っているところかもしれないし
剛男的には念願の“たんぽぽ乳業”設立への喜びも勿論あるだろうけど
何より、なつとの思い出を基にしたネーミングなので
大慌てで夕見子にも関連付けた!?
…って気がしちゃうよなあ(^^;)
ともあれ、合同結婚式。
坂場さんの家族をどう扱うのか?
乞うご期待?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

あんバタサン

大雪山

開拓三方六メープル

今日の今日まで“雪月”モデルは“六花亭”で
やがて作られるであろうお菓子は
マルセイバターサンド
と思い込んでいたのに
“柳月”のあんバタサンだったとは!?
考えたら店名はこっちの方が似ているな(笑)
まあ、両社をミックスさせたってことなんだろうけど
今回のこれって、もしかして大森式ミスリード?
こーいう遊びも良いけど ←決め付けている
その分もっと、お話の方に力を注いでくれないかなあ…
…ひじゅにですが何か?
「僕の家族も、きっと喜んでくれます」by坂場
↑何故か頑なに自分の家族に逢わせまいとする坂場さん。
1:実は勘当されているので行くに行けない
2:実は親の決めた婚約者がいるので逃げている
3:実は坂場さんも戦災孤児
4:実は役者やセットを用意するのが面倒だから
5:実は大森がそこのところを描くのが面倒だから
農協問題>ヒロインの結婚話
だと思ったら
雪次郎の仕事&結婚>農協問題>>>ヒロインの結婚話
だった(笑)
この謎のバランスこそが『なつぞら』流?
やはり…このドラマの真のテーマは
広瀬すず潰し?>ぉ
マルセイバターサンド…じゃなくって
あんバタサン…じゃなくって
おバタ餡サンド完成!
雪だるまの形をしていて可愛いし
“雪月”ならではって感じがするね。
ちょっと良かったところは
ブッセの方を食べている、よっちゃんに
番長がビスケットの方を渡したところと
食べながら2人、笑いながら顔を見合わせたところ。
台詞がなくても美味しそうで仲良さそうで幸せそうな感じが出ていた。
肝心のヒロイン・カップルには
全くラブラブ度が感じられないのにね。
お菓子が認められ調子に乗った雪次郎は
皆の前で夕見子にプロポーズ。
それも、親や恩師や友人達の真ん前で。
こういうのってさあ、困るんだよね…
断り難いじゃん…>ぉぃ
まあ、番長だけは擁護してたけど。
演劇エピを、こんなところで繋ぐとは(^^;)
「東京に駆け落ちしたって話かい?」
ハッキリ言われちゃう夕見子。
昔のことだし、田舎のことだから
夕見子の行為は既に知れ渡っているのだろうけど。
「したら、俺にもそんな資格はねえ」
夕見子を気遣ってか、自分もカミングアウトしようとした雪次郎を
「結婚に必要なものは資格ではない、覚悟だ」
イイコト言ってます!って顔で遮る倉田先生。
「俺は夕見子ちゃんが好きだ
昔っからだ
今はもっと好きだ」
畳みかける雪次郎。
これで、蘭子さんのことは隠蔽?
何だか、一度はお菓子を捨てて役者を目指したことさえも
無かったことになっている雰囲気だな(笑)
ままままさか
夕見子=過去のある女
雪次郎=一途な純情ボーイ
…なんて扱いじゃないだろうな?
坂場さんが無職と聞いて苦い顔をしていた泰樹さんも
雪次郎のおバタ餡サンドにはアッサリOK。
2人が同じ条件だと、認めるにしろ反対するにしろ
泰樹さんの反応で、なつと夕見子への思いの重さに差がついてしまうから
このタイミングを狙った?
「わが家に春が来たってことさ
たんぽぽが咲いたってことだよ」by剛男
何だか無理くり「たんぽぽ」に結び付けた感じ(笑)
これって
大森的には良い台詞が書けた!と悦に入っているところかもしれないし
剛男的には念願の“たんぽぽ乳業”設立への喜びも勿論あるだろうけど
何より、なつとの思い出を基にしたネーミングなので
大慌てで夕見子にも関連付けた!?
…って気がしちゃうよなあ(^^;)
ともあれ、合同結婚式。
坂場さんの家族をどう扱うのか?
乞うご期待?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

あんバタサン

大雪山

開拓三方六メープル

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