ありえない>『なつぞら』第107話 - 2019.08.02 Fri
坂場&なつの恋話を少しでもドラマチックにしようと
ここまで引っ張ったのかな?
一度は別れる…というのは一番分かり易い波乱だから
でも、どうせなら
ここに至るまでの日々をもっと
ハラハラドキドキもしくはキラキラウフフ(ぇ)
にしてくれれば良かったのに…
おかげで全く感情移入できないんですけど(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「再三に渡る会社の忠告を無視して
君が信念を貫いた結果だよ」by山川
↑これぞ後出し(笑)
仲VS坂場(&神地)よりも
ここ↑を描けば良かったんじゃないの?
そしたら、それまでの作品との違いが際立ったし
その狭間で仲さんが悩むのも理解できたし
坂場さんのワンマンぶりも、それなりに受け入れられたんじゃ…?
「せめてもう少し笑える場面でもあったらな
演出家にユーモアがないから、しょうがないけど」
↑また自虐か、大森?(笑)
元ネタ(モデルと言うべき?)の『太陽の王子ホルスの大冒険』は
ひじゅにも未見なので何とも言えないけど
当時は大コケでも、後に再評価されたそうだから
時代の方が追い付いていなかっただけで>早過ぎたってことで
作品自体は良作だったんでしょ?
でも、『神をつかんだ少年クリフ』は、ドラマ内でこんな扱いなんだから
熱意は込められていたかもしれないけどゴリゴリに固い内容で
作品としてはイマイチ…なイメージを持ってしまうじゃん。
元は『ホルス』なんだから、その様に脳内補完しろ?
『ホルス』くらい予備知識として鑑賞してからドラマを観ろ?
ま、そんなことよりも
これで坂場&なつの結婚が暗礁に乗り上げた―
ってことが大森的には重要なのかもね。
でも、それなら何故、2人の恋話を
もっとじっくり描いてこなかったのだろう?
確かに出逢いの頃のシチュエーションは
ベタというか王道というか…で
2人が恋に堕ちるのは“お約束”って感じだった。
一応それがあったから、そういう目で2人を見てきたので
坂場さんの唐突なプロポーズも、なつがアッサリ受け入れるのも
意外ではなかった。
でも、それだけの僅かな貯金ではトキメキは買えない。
今日になって、まるで言い訳の如く
なつに長台詞を言わせてもなあ…
まあ、子役時代の彼女には
「ありえない」という言葉がキャラに合っていて
あの頃だったら感動できたかもね。
まあ、今のなつでも
自分の気持ちを掴むのが下手で
あの場になってようやく少しずつ分かってきて
話す=噛み締めている
…ってことなのかもしれないけどさ
視聴者にはもっと以前から
そう感じられる様に描くべきだったんじゃ…
それに
信哉のことや千遥のことを盛り込まれれも
尚更、言い訳の様に聞こえてしまうよ。
キチンと描けてないままだもんな。
出番も長いことないし。
で、結局最後に言った言葉
「私はあなたの才能を好きになったわけじゃありません」は
亜矢美さんの受け売りじゃん(酷)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ありえへん

生きる力

好きや門

ここまで引っ張ったのかな?
一度は別れる…というのは一番分かり易い波乱だから
でも、どうせなら
ここに至るまでの日々をもっと
ハラハラドキドキもしくはキラキラウフフ(ぇ)
にしてくれれば良かったのに…
おかげで全く感情移入できないんですけど(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「再三に渡る会社の忠告を無視して
君が信念を貫いた結果だよ」by山川
↑これぞ後出し(笑)
仲VS坂場(&神地)よりも
ここ↑を描けば良かったんじゃないの?
そしたら、それまでの作品との違いが際立ったし
その狭間で仲さんが悩むのも理解できたし
坂場さんのワンマンぶりも、それなりに受け入れられたんじゃ…?
「せめてもう少し笑える場面でもあったらな
演出家にユーモアがないから、しょうがないけど」
↑また自虐か、大森?(笑)
元ネタ(モデルと言うべき?)の『太陽の王子ホルスの大冒険』は
ひじゅにも未見なので何とも言えないけど
当時は大コケでも、後に再評価されたそうだから
時代の方が追い付いていなかっただけで>早過ぎたってことで
作品自体は良作だったんでしょ?
でも、『神をつかんだ少年クリフ』は、ドラマ内でこんな扱いなんだから
熱意は込められていたかもしれないけどゴリゴリに固い内容で
作品としてはイマイチ…なイメージを持ってしまうじゃん。
元は『ホルス』なんだから、その様に脳内補完しろ?
『ホルス』くらい予備知識として鑑賞してからドラマを観ろ?
ま、そんなことよりも
これで坂場&なつの結婚が暗礁に乗り上げた―
ってことが大森的には重要なのかもね。
でも、それなら何故、2人の恋話を
もっとじっくり描いてこなかったのだろう?
確かに出逢いの頃のシチュエーションは
ベタというか王道というか…で
2人が恋に堕ちるのは“お約束”って感じだった。
一応それがあったから、そういう目で2人を見てきたので
坂場さんの唐突なプロポーズも、なつがアッサリ受け入れるのも
意外ではなかった。
でも、それだけの僅かな貯金ではトキメキは買えない。
今日になって、まるで言い訳の如く
なつに長台詞を言わせてもなあ…
まあ、子役時代の彼女には
「ありえない」という言葉がキャラに合っていて
あの頃だったら感動できたかもね。
まあ、今のなつでも
自分の気持ちを掴むのが下手で
あの場になってようやく少しずつ分かってきて
話す=噛み締めている
…ってことなのかもしれないけどさ
視聴者にはもっと以前から
そう感じられる様に描くべきだったんじゃ…
それに
信哉のことや千遥のことを盛り込まれれも
尚更、言い訳の様に聞こえてしまうよ。
キチンと描けてないままだもんな。
出番も長いことないし。
で、結局最後に言った言葉
「私はあなたの才能を好きになったわけじゃありません」は
亜矢美さんの受け売りじゃん(酷)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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