和解と不入り>『なつぞら』第106話 - 2019.08.01 Thu
暑いッスねえ…
なつぞらなんぞ眺める余裕もないッスよ
『なつぞら』は一応視聴してるけど
↑シャレにもなってない
…ひじゅにですが何か?
「やっとキアラに出逢えた」by坂場
↑ここまで拘るなら、なつ一人に任せずに
神地さんや他の皆にも描いてみてもらえば良かったんじゃ…?
だって『白蛇伝』の時は常盤御前の絵を皆で競い合い
最終的に、麻子VSなつになり
両方の良いところを足して決定としたんじゃなかったっけ?
↑うろ覚えだけど>ダメじゃん
それとも、結婚に向けて
ヒロインはどうしても、なつに描いてほしかったから?
でも、結果的に仲さんが描いたわけだしな。
ちゅーことで
坂場(&神地)と仲さん、遂に和解。
ちゅーても
何故、対立しているのかよく分からなかったしな(^^;)
微かに
1:仲さんの異常な“なつ贔屓”
2:子供向けアニメVS大人の鑑賞にも耐えるアニメ
…ってのが感じられたけど
「1」は、坂場&なつの恋話をもうちょい濃く描いていたら
浮上してきたかもしれない要素だけど
アッサリもアッサリで(笑)
ここらへんの各人の心情がどーたら…なんて、脳内補完さえ難しい。
なつがアニメーターになるまでの仲さんの行動は
ちょっとキモい感じではあったけど>こらこら
そこは「愛弟子」という言葉で大森自ら綺麗事に封じたし(笑)
「2」は未だによく分からない>ひじゅにがアホなだけ?
アニメに社会風刺は必要か否か…っていうと
必要だとは思う…つーか
例えば最初から子供を対象とした絵本や児童文学の類でも
何かしらテーマが盛り込まれているのは当たり前のことで
文字通り“子供騙し”な作品なんて、すぐに消えていくっしょ?
仲さん達が作って来た作品だって>登場しないから知らないけど
そういうものだったと思う。
逆に訴えることばかりを前面に出して物語性を薄めてしまったら
大人にだって面白くないっしょ?
面白くなければ観る人はいないだろうし
わざわざアニメという媒体を選んだのが謎…という感じ。
…まあ、ここらへんのことは
実際に高畑勲や宮崎駿に限らず、多くのアニメーター達が
悩み苦しんで今の状態に到達したのだろうから
素人が口を挟めるものじゃないけど(笑)
でも、この2人の作品はちゃんと両方を兼ね備えていると思う。
ドラマではここを深く掘り下げていないから
単純に坂場さんがTV班に追いやられたと逆恨みしている様で
器小さっ!と見えてしまう(^^;)
ちゅーわけで
対立そのものが弱かったので
本来なら感動的なハズの和解シーンが
「ふ~ん」で終わってしまった(^^;)
それでも、坂場さんという一人の人物の
“成長物語”の形は成していたんじゃないかとは思う。
思うけど…
じゃあ、肝心のヒロインなつは!?
ってなっちゃって、逆効果な気もす…ゴホンゴホン!
アニメ話が続いたのでバランスを取るべく(?)
坂場&なつの結婚話も少し進展。
亜矢美さんに紹介しただけで、まだ咲太郎にも挨拶していないけど
私生活では亜矢美さんがボスって感じだから、これは大きな進展と言える(笑)
「夏場のおでん屋は、お客さんが来て下さるなら
閉店もあってない様なものだから」
大森が書いた台詞なのか山口智子のアドリブなのか知らないけど
ちょっとリアリティ(笑)
ある意味これが一番現実感があった。
坂場&なつのゴジラ話はちょいシラケた。
本来はこーいう言葉遊びっぽいの、ひじゅには好きなんだけどね。
何かツボを微妙にズレているというか(^^;)
ちゅーわけで×2
仲さんを加えて軌道に乗り出した『神をつかんだ少年クリフ』
でも、やはり、途中から進行が遅れ出し
やっと完成し公開できっと思ったら、不入り…
こりゃあ、破談だね>ぉ
そのまま別れてオシマイにはするハズないから
泰樹さんの出番か?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ヒルダ>ポストカード

おでん種>夏場は網で炙って食べてね

ゴジラ

なつぞらなんぞ眺める余裕もないッスよ
『なつぞら』は一応視聴してるけど
↑シャレにもなってない
…ひじゅにですが何か?
「やっとキアラに出逢えた」by坂場
↑ここまで拘るなら、なつ一人に任せずに
神地さんや他の皆にも描いてみてもらえば良かったんじゃ…?
だって『白蛇伝』の時は常盤御前の絵を皆で競い合い
最終的に、麻子VSなつになり
両方の良いところを足して決定としたんじゃなかったっけ?
↑うろ覚えだけど>ダメじゃん
それとも、結婚に向けて
ヒロインはどうしても、なつに描いてほしかったから?
でも、結果的に仲さんが描いたわけだしな。
ちゅーことで
坂場(&神地)と仲さん、遂に和解。
ちゅーても
何故、対立しているのかよく分からなかったしな(^^;)
微かに
1:仲さんの異常な“なつ贔屓”
2:子供向けアニメVS大人の鑑賞にも耐えるアニメ
…ってのが感じられたけど
「1」は、坂場&なつの恋話をもうちょい濃く描いていたら
浮上してきたかもしれない要素だけど
アッサリもアッサリで(笑)
ここらへんの各人の心情がどーたら…なんて、脳内補完さえ難しい。
なつがアニメーターになるまでの仲さんの行動は
ちょっとキモい感じではあったけど>こらこら
そこは「愛弟子」という言葉で大森自ら綺麗事に封じたし(笑)
「2」は未だによく分からない>ひじゅにがアホなだけ?
アニメに社会風刺は必要か否か…っていうと
必要だとは思う…つーか
例えば最初から子供を対象とした絵本や児童文学の類でも
何かしらテーマが盛り込まれているのは当たり前のことで
文字通り“子供騙し”な作品なんて、すぐに消えていくっしょ?
仲さん達が作って来た作品だって>登場しないから知らないけど
そういうものだったと思う。
逆に訴えることばかりを前面に出して物語性を薄めてしまったら
大人にだって面白くないっしょ?
面白くなければ観る人はいないだろうし
わざわざアニメという媒体を選んだのが謎…という感じ。
…まあ、ここらへんのことは
実際に高畑勲や宮崎駿に限らず、多くのアニメーター達が
悩み苦しんで今の状態に到達したのだろうから
素人が口を挟めるものじゃないけど(笑)
でも、この2人の作品はちゃんと両方を兼ね備えていると思う。
ドラマではここを深く掘り下げていないから
単純に坂場さんがTV班に追いやられたと逆恨みしている様で
器小さっ!と見えてしまう(^^;)
ちゅーわけで
対立そのものが弱かったので
本来なら感動的なハズの和解シーンが
「ふ~ん」で終わってしまった(^^;)
それでも、坂場さんという一人の人物の
“成長物語”の形は成していたんじゃないかとは思う。
思うけど…
じゃあ、肝心のヒロインなつは!?
ってなっちゃって、逆効果な気もす…ゴホンゴホン!
アニメ話が続いたのでバランスを取るべく(?)
坂場&なつの結婚話も少し進展。
亜矢美さんに紹介しただけで、まだ咲太郎にも挨拶していないけど
私生活では亜矢美さんがボスって感じだから、これは大きな進展と言える(笑)
「夏場のおでん屋は、お客さんが来て下さるなら
閉店もあってない様なものだから」
大森が書いた台詞なのか山口智子のアドリブなのか知らないけど
ちょっとリアリティ(笑)
ある意味これが一番現実感があった。
坂場&なつのゴジラ話はちょいシラケた。
本来はこーいう言葉遊びっぽいの、ひじゅには好きなんだけどね。
何かツボを微妙にズレているというか(^^;)
ちゅーわけで×2
仲さんを加えて軌道に乗り出した『神をつかんだ少年クリフ』
でも、やはり、途中から進行が遅れ出し
やっと完成し公開できっと思ったら、不入り…
こりゃあ、破談だね>ぉ
そのまま別れてオシマイにはするハズないから
泰樹さんの出番か?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ヒルダ>ポストカード

おでん種>夏場は網で炙って食べてね

ゴジラ

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