だから何?>『なつぞら』第131話 - 2019.08.30 Fri
今日は体調がイマイチなので>まあ、しょっちゅうなんだけどね
家でグダグダしているのだが、そのおかげ(?)で
久しぶりに『あさイチ』を観た
そしたら、今日のゲストは広瀬すず
まるで朝ドラの様な都合良さ>ぉ
でも、最初の方はウッチャンの方がメインで
それでも、所々に映る広瀬すずは
なつより可愛い
なつより感じ良い
…と思ったんだけど
今日の坂場さんが自分のメンマをくれるシーンについて
「何故そんなアドリブを入れるのか分からなかった」
「一久さんはメンマを嫌いだからだと思った」
…とか何とか言っていて、何か脱力(^^;)
これってジョークだよね?
坂場さん=いじられキャラってことを踏まえての?
…でも、この後早々にTVの前から離れてしまった私であった
…ひじゅにですが何か?
「ラーメンでも作るから」byなつ
↑これは『まんぷく』へのオマージュでせうか?
優ちゃんの小さな反乱(?)も
予想以上の蓋ショボ。
夜中に泣き出したと連絡が来て、迎えに行く坂場&なつ。
結局のところ、やはり母親>茜さんってことで
メデタシメデタシ。
それまでの間の、なつの描写(というより演技?)がイマイチなので
メデタシメデタシとも思えない…ってのが本音だけどね。
ショックを受けたというよりも
ぶー垂れてる…って印象の、なつ。
思い悩むあまり食事の支度をする気力もないというよりも
これを口実にラーメンで済ませちゃお!って感じの、なつ。
心配の余り夜も眠れない…どころか
普通~に休んでる、なつ。
夜中の電話に即座に子供を思い飛び起きる…どころか
眠りを妨げられて迷惑そうな、なつ。
↑偏見?
「子供は一緒にいてくれる人が一番だから」
なつ自身がそうだもんな。
本当~は、ここで
なつの複雑な生い立ちに思いを馳せ
それなりの感慨にふけるところなのかもしれないけど…
例えば、咲太郎は
家族の絵を描いたり、父の天丼を再現したりしていたし
千遥もまた、あんな幼い頃の記憶を辿って家族の絵を描いていた。
2人共、「一緒にいてくれる人」を大切にしながらも
実の家族のことも、いつも心に抱いている…ってことが示されている。
でも、なつにはそういう姿がほとんど見られなかった。
まさに、この↑言葉のまま(笑)
だからこそ、茜さんを慕う我が子に不安を覚えたのだろうけど
だから何?って気がするし
似た様な状況でも優ちゃんは母親とは違った…という姿を見せられても
だから何?としか思えないなあ…
敢えて対比させて考えると
なつ=薄情 って結論にしかなら…ゴホンゴホン
触れ合う時間が少なくても強い絆を持てる様に
なつが精一杯努力してきた…ってわけでもないからなあ(^^;)
次の作品でも作画監督を依頼される、なつの図ぅ―
昨日既に、子供のために次は作画監督にはならないと言っていて
その時点でツッコミどころはあったわけだよね。
そもそも産休前に社長に談判した時
契約社員でも良いから働き続けたいと言っていたくせに
先に茜さんに契約社員の打診があったことだし
なつだって何もしなくても契約社員にはなれたはず
…だと思うけどね。
作画監督と言われて舞い上がって
後先考えずに引き受けちゃったじゃん。
肝心の、出産後も正社員のまま…云々は
何とな~くOK貰えちゃいました、テヘッ
…って感じだった。
復帰した時も作画監督する気満々で
すぐにさせてもらえないことに不満顔だった。
そこまで執着していた作画監督の座なのに
今度は子供を理由にアッサリ手放すのかい!?
…と、どうしても思えてしまって。
それがさあ、今日になったら
子供のことよりも
「こういう暴力的なものを描くのは、もうやめたいんだけど」
という理由の方が大きくなっている。
勿論こういう感覚は「あり」だよ。
寧ろ支持したい考え方だよ。
でも、ドラマとして
流れが唐突というか、行き当たりばったりっぽいというか
もっと、なつの心の内、または葛藤を、ちゃんと描くべきじゃない?
…あ、初期の頃から
何を考えているのか分からないキャラだったっけな…なつは(^^;)
でさ、結局のところ
「暴力的」な作品の作画監督を引き受ける、なつ―
仲さんの、初めて聞く、突き放す様な言葉と
自分を応援してくれた皆の顔に
自分の立場とか色々を考えて…のことってわけだろうけど
ひじゅにの様な単純視聴者には
連呼される「昇給」に惑わされたんだな、なつ!?
…としか思えなかったッス。
まあ、思慮深くなく
その場の勢いで安請け合いする―
というのも、なつのキャラ。
それで後悔するか否か…なうちに
速攻で助けの手が差し伸べられる―
というのも『なつぞら』パターン。
全て世は事も無し。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ステラ
メンマ
チキンラーメン
家でグダグダしているのだが、そのおかげ(?)で
久しぶりに『あさイチ』を観た
そしたら、今日のゲストは広瀬すず
まるで朝ドラの様な都合良さ>ぉ
でも、最初の方はウッチャンの方がメインで
それでも、所々に映る広瀬すずは
なつより可愛い
なつより感じ良い
…と思ったんだけど
今日の坂場さんが自分のメンマをくれるシーンについて
「何故そんなアドリブを入れるのか分からなかった」
「一久さんはメンマを嫌いだからだと思った」
…とか何とか言っていて、何か脱力(^^;)
これってジョークだよね?
坂場さん=いじられキャラってことを踏まえての?
…でも、この後早々にTVの前から離れてしまった私であった
…ひじゅにですが何か?
「ラーメンでも作るから」byなつ
↑これは『まんぷく』へのオマージュでせうか?
優ちゃんの小さな反乱(?)も
予想以上の蓋ショボ。
夜中に泣き出したと連絡が来て、迎えに行く坂場&なつ。
結局のところ、やはり母親>茜さんってことで
メデタシメデタシ。
それまでの間の、なつの描写(というより演技?)がイマイチなので
メデタシメデタシとも思えない…ってのが本音だけどね。
ショックを受けたというよりも
ぶー垂れてる…って印象の、なつ。
思い悩むあまり食事の支度をする気力もないというよりも
これを口実にラーメンで済ませちゃお!って感じの、なつ。
心配の余り夜も眠れない…どころか
普通~に休んでる、なつ。
夜中の電話に即座に子供を思い飛び起きる…どころか
眠りを妨げられて迷惑そうな、なつ。
↑偏見?
「子供は一緒にいてくれる人が一番だから」
なつ自身がそうだもんな。
本当~は、ここで
なつの複雑な生い立ちに思いを馳せ
それなりの感慨にふけるところなのかもしれないけど…
例えば、咲太郎は
家族の絵を描いたり、父の天丼を再現したりしていたし
千遥もまた、あんな幼い頃の記憶を辿って家族の絵を描いていた。
2人共、「一緒にいてくれる人」を大切にしながらも
実の家族のことも、いつも心に抱いている…ってことが示されている。
でも、なつにはそういう姿がほとんど見られなかった。
まさに、この↑言葉のまま(笑)
だからこそ、茜さんを慕う我が子に不安を覚えたのだろうけど
だから何?って気がするし
似た様な状況でも優ちゃんは母親とは違った…という姿を見せられても
だから何?としか思えないなあ…
敢えて対比させて考えると
なつ=薄情 って結論にしかなら…ゴホンゴホン
触れ合う時間が少なくても強い絆を持てる様に
なつが精一杯努力してきた…ってわけでもないからなあ(^^;)
次の作品でも作画監督を依頼される、なつの図ぅ―
昨日既に、子供のために次は作画監督にはならないと言っていて
その時点でツッコミどころはあったわけだよね。
そもそも産休前に社長に談判した時
契約社員でも良いから働き続けたいと言っていたくせに
先に茜さんに契約社員の打診があったことだし
なつだって何もしなくても契約社員にはなれたはず
…だと思うけどね。
作画監督と言われて舞い上がって
後先考えずに引き受けちゃったじゃん。
肝心の、出産後も正社員のまま…云々は
何とな~くOK貰えちゃいました、テヘッ
…って感じだった。
復帰した時も作画監督する気満々で
すぐにさせてもらえないことに不満顔だった。
そこまで執着していた作画監督の座なのに
今度は子供を理由にアッサリ手放すのかい!?
…と、どうしても思えてしまって。
それがさあ、今日になったら
子供のことよりも
「こういう暴力的なものを描くのは、もうやめたいんだけど」
という理由の方が大きくなっている。
勿論こういう感覚は「あり」だよ。
寧ろ支持したい考え方だよ。
でも、ドラマとして
流れが唐突というか、行き当たりばったりっぽいというか
もっと、なつの心の内、または葛藤を、ちゃんと描くべきじゃない?
…あ、初期の頃から
何を考えているのか分からないキャラだったっけな…なつは(^^;)
でさ、結局のところ
「暴力的」な作品の作画監督を引き受ける、なつ―
仲さんの、初めて聞く、突き放す様な言葉と
自分を応援してくれた皆の顔に
自分の立場とか色々を考えて…のことってわけだろうけど
ひじゅにの様な単純視聴者には
連呼される「昇給」に惑わされたんだな、なつ!?
…としか思えなかったッス。
まあ、思慮深くなく
その場の勢いで安請け合いする―
というのも、なつのキャラ。
それで後悔するか否か…なうちに
速攻で助けの手が差し伸べられる―
というのも『なつぞら』パターン。
全て世は事も無し。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ステラ

メンマ

チキンラーメン
