嘘から真実>『なつぞら』第78話 - 2019.06.29 Sat
陽平が映った時
ああ、そういえば
こういう人もいたなあ
って感じ(笑)
東京に舞台が移ると共に
天陽に替わって、なつともっと関わるのかと思っていたよ
久々の登場なのに、彼の役割は
天陽の結婚報告(婚約報告か)
…だけ
大森ったら
視聴率狙いでイケメンを大勢揃えたものの
大勢過ぎて手に負えなくなってきた?
…ひじゅにですが何か?
「あの馬の脚は偶然でしたか」by坂場
↑あれは覚醒ではなかったのか…
『わんぱく牛若丸』プレ打ち上げ。
美術、作画、仕上げまでの作業は終了とのことなので、
なつ達にとってはマジ打ち上げ。
仕事場でビールや持ち寄りの料理でささやかなお祝い。
「このお煮しめ、麻子さんが作ったんですか?」
ちょいと意味ありげだった初登場時とは裏腹に
地味~な脇役なままでいた茜さんが今日は突然この台詞。
いや、この台詞自体がオカシイわけじゃないんだけど
茜「へえ~意外です、美味しいです」
堀内「料理なんかするんだ」
下山「結婚もするの?」
なつ「そういう相手がいるんですか?」
…という怒涛のセクハラ発言のきっかけに。
その中で一番地雷となる発言の源が
なつ…というのが素晴らし過ぎる(^^;)
まあ、この時代にはまだセクハラなんて概念は
全く無いか、極めて薄かったのだろう>知らんけど
でも、このシーンはそれを告発しているものではないだろう(と思う)
寧ろ、麻子さんのキャラや立ち位置
他の皆の普段からの彼女への思い等を
面白オカシク描いているだけ
…なのかもしれない。
他愛ない軽い会話であり
それができる和気藹々とした職場だ、というだけ
…なのかもしれない。
とはいえ、見せられている視聴者は
こうしたことが社会問題になっている
今の時代に生きる人々なわけなんだけどなあ。
ひじゅにが過敏なだけ?
そそそそれとも
リアル世界では口にできないからこそ
登場人物達に言わせて楽しむ大森の図ぅ?>こらこら
まあ、この後の天陽ネタへの前振りという意味もあるのかもしれないけどね。
話は戻るけど―
陽平は上記した様な扱いだし
天陽はさっさと結婚させられるし
信哉も転勤
イケメン飽和状態なので少しずつ排除していく算段?
視聴者の目を楽しませるという目的だけでなく
なつのパートナー候補として出して
さあ、なつは誰を選ぶでしょう!?
という祭にしたかったのだろうけど難しいので
坂場さん一人に絞る作戦?
まあ、天陽はモデルと同じ結末にしそうだし
モデルはその時、既婚で子供もいたわけだから
そういう意味もあるのだろう。
信哉は転勤先が帯広で
しかも、ラストで千遥らしき人物を登場させているから
その関係で、今迄通りパシリとして使う予定?
本当の千遥かどうかは分からないけど>人違いだった前例があるし
一応その線でひと騒動ありそうな雰囲気だから。
「アニメーションにしかできない表現は見つかりましたか?」
お決まりの階段での坂場&なつ。
「そう簡単には見つかりませんよ」
坂場の前ではいつもツンツンしている、なつ。
ツンデレと変人…というカップルは朝ドラ“お約束”
「だったら、そっちから言って下さいよ」
えっ、聞いちゃうんだ…
馬の脚の件で、なつは何かを掴んだ…のだと解釈していたよ。
まだまだ漠然としたもので、言葉にはできないけど
(ここでスラスラ答えちゃったら、それこそアザトイ)
何かが心の中に生まれつつある…ということだと。
「有り得ないことも本当の様に描くことです」
「有り得ないことのように見せて本当を描くことです」
これが坂場の答。
リアリティに強い拘りを持っていたという高畑勲らしいと思う。
でもさ
坂場=主人公じゃないのだから
なつが自分で考えもせず、相手から答をまるっと聞き出しちゃう
…って、どーなの?
これも朝ドラ”お約束”だと笑ってくれ!ってこと?>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

お見合い

お煮しめ

転勤に

ああ、そういえば
こういう人もいたなあ
って感じ(笑)
東京に舞台が移ると共に
天陽に替わって、なつともっと関わるのかと思っていたよ
久々の登場なのに、彼の役割は
天陽の結婚報告(婚約報告か)
…だけ
大森ったら
視聴率狙いでイケメンを大勢揃えたものの
大勢過ぎて手に負えなくなってきた?
…ひじゅにですが何か?
「あの馬の脚は偶然でしたか」by坂場
↑あれは覚醒ではなかったのか…
『わんぱく牛若丸』プレ打ち上げ。
美術、作画、仕上げまでの作業は終了とのことなので、
なつ達にとってはマジ打ち上げ。
仕事場でビールや持ち寄りの料理でささやかなお祝い。
「このお煮しめ、麻子さんが作ったんですか?」
ちょいと意味ありげだった初登場時とは裏腹に
地味~な脇役なままでいた茜さんが今日は突然この台詞。
いや、この台詞自体がオカシイわけじゃないんだけど
茜「へえ~意外です、美味しいです」
堀内「料理なんかするんだ」
下山「結婚もするの?」
なつ「そういう相手がいるんですか?」
…という怒涛のセクハラ発言のきっかけに。
その中で一番地雷となる発言の源が
なつ…というのが素晴らし過ぎる(^^;)
まあ、この時代にはまだセクハラなんて概念は
全く無いか、極めて薄かったのだろう>知らんけど
でも、このシーンはそれを告発しているものではないだろう(と思う)
寧ろ、麻子さんのキャラや立ち位置
他の皆の普段からの彼女への思い等を
面白オカシク描いているだけ
…なのかもしれない。
他愛ない軽い会話であり
それができる和気藹々とした職場だ、というだけ
…なのかもしれない。
とはいえ、見せられている視聴者は
こうしたことが社会問題になっている
今の時代に生きる人々なわけなんだけどなあ。
ひじゅにが過敏なだけ?
そそそそれとも
リアル世界では口にできないからこそ
登場人物達に言わせて楽しむ大森の図ぅ?>こらこら
まあ、この後の天陽ネタへの前振りという意味もあるのかもしれないけどね。
話は戻るけど―
陽平は上記した様な扱いだし
天陽はさっさと結婚させられるし
信哉も転勤
イケメン飽和状態なので少しずつ排除していく算段?
視聴者の目を楽しませるという目的だけでなく
なつのパートナー候補として出して
さあ、なつは誰を選ぶでしょう!?
という祭にしたかったのだろうけど難しいので
坂場さん一人に絞る作戦?
まあ、天陽はモデルと同じ結末にしそうだし
モデルはその時、既婚で子供もいたわけだから
そういう意味もあるのだろう。
信哉は転勤先が帯広で
しかも、ラストで千遥らしき人物を登場させているから
その関係で、今迄通りパシリとして使う予定?
本当の千遥かどうかは分からないけど>人違いだった前例があるし
一応その線でひと騒動ありそうな雰囲気だから。
「アニメーションにしかできない表現は見つかりましたか?」
お決まりの階段での坂場&なつ。
「そう簡単には見つかりませんよ」
坂場の前ではいつもツンツンしている、なつ。
ツンデレと変人…というカップルは朝ドラ“お約束”
「だったら、そっちから言って下さいよ」
えっ、聞いちゃうんだ…
馬の脚の件で、なつは何かを掴んだ…のだと解釈していたよ。
まだまだ漠然としたもので、言葉にはできないけど
(ここでスラスラ答えちゃったら、それこそアザトイ)
何かが心の中に生まれつつある…ということだと。
「有り得ないことも本当の様に描くことです」
「有り得ないことのように見せて本当を描くことです」
これが坂場の答。
リアリティに強い拘りを持っていたという高畑勲らしいと思う。
でもさ
坂場=主人公じゃないのだから
なつが自分で考えもせず、相手から答をまるっと聞き出しちゃう
…って、どーなの?
これも朝ドラ”お約束”だと笑ってくれ!ってこと?>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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