ジュノワーズ>『なつぞら』第77話 - 2019.06.28 Fri
この時代は
ケーキと言えばバタークリーム
だったのだろうけど
“川村屋”でマダムが雪之助&なつに
バターカレーをご馳走してくれたのがきっかけで
バタークリーム!
と思い付いただけなのではないか
…という疑惑が>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「普通に美味い」by咲太郎が
↑さすが咲太郎!
これって、ごく最近の言い回しかと思ってたけど―
1:実は日本古来の言葉
2:実は昭和初期からナウいヤングの間で使われていた
3:実は咲太郎の造語
4:実は咲太郎はタイムマシンで現代を訪れていた
5:実は大森が若者言葉を使ってみたい余りに誤爆した
ちゅーことで
金曜日なので雪次郎エピは取り合えず解決。
「私が今漫画映画に挑戦してるのは
北海道にいる家族を見てて
自分らしい生き方を学んだからなんです」
なつが自分の経験から何か語れば良いのに
…と思っていたら
早速こんな発言をする、なつ。
「自分の夢を切り開いていくことも
ちゃんと家族を大事にして生きているからってことになりませんか?」
雪之助さんが“雪月”に拘るのは、とよさんの夢であり苦労の結晶だから
…みたいなことを言っていたので
もはや問題は、お菓子がどーのこーのでもなく
ある意味、店がどーのこーのでもなく
「家族を大事に」ってことなんだよね。
ここは
上手い!と言うべきなのか
無理くり!と言うべきなのか
ちょいと複雑(^^;)
まあ、なつとしては、こう言うしかないわなあ…
だって、なつはその通り、自分の夢の方を選んだのだから。
咲太郎は「家族を捨てる覚悟」と言っていたけど
そのまま雪之助さん達に伝えるわけにはいかないし
夢VS家族ではなく、良いとこ取りだよ~ん!
という論理で攻めるししかない(笑)
つーか
最初のうちは自分のことをまるっと棚に上げて
雪次郎に反対してたじゃん!?
そんな、なつ自身がどの様にして今の考えに至ったのか
自分自身を振り返りつつ悩む姿を入れてこそ
説得力も生まれるし共感も得られるだろうと思うのに
これでは表面上、綺麗事を言ってその場を宥めているだけ
…という印象を抱いてしまう。
それって、ひじゅにだけ?
素直に感動した視聴者の方が普通に多い?
“川村屋”のバターカリーと
妙子さんの作った母の味カレーを
象徴として使っているのか?
…思っていたら
なつ&雪之助がバターカリーを食べている姿と
雪次郎&妙子が母の味カレーを食べている姿が
対比的に映し出されてはいたな。
父親と母親のスタンスの違い…くらいしか読み取れなかったのは
ひじゅにがアホだからですねそうですね(^^;)
(まあ、店VS家族…というのはあるかもしれないけど)
ともかくも
バタークリームのケーキを作る
という課題に取り組む雪次郎の図ぅ―
2年も修行すれば
ケーキくらい作れるだろう
…と思えるし
2年しか修行していないのだから
店を継げる程のクォリティには達していないんじゃ
…という気もするんだけど
オーブンがないのでロールケーキにした
という工夫というか臨機応変さ(?)が評価ポイント?
それに試食するのが身内ばかり
それも雪之助さん以外は
どちらかというと演劇の夢の方を応援している人達だから
楽勝!という気もするな>ぉ
これで一応“夢”を認められメデタシメデタシ!
なんだけど
「諦める時は、潔く諦めれ」
「諦めて帯広戻ってこい」
「負けるのも人生の味だ」
諦める日が来る前提(笑)
ああ、勿論、なつが主張していた様に
離れても家族の絆は変わらないってことだろうけど
どうしても、負けると決め付けている様に聞こえてしまう(笑)
一時的な暴走だから、許すよ…みたいな(酷)
とよさんが雪之助さんに謝るところは良かったよ。
話の前後とか内容は関係なく>ぇ
この2人の雰囲気は、ね。
つまり
結局のところ
この2人の見せ場を作りたかっただけ
…という様な気もする今週でした>あ、あと一日あるんだっけ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

バタークリーム ロールケーキ

普通に美味しい

人生の味

ケーキと言えばバタークリーム
だったのだろうけど
“川村屋”でマダムが雪之助&なつに
バターカレーをご馳走してくれたのがきっかけで
バタークリーム!
と思い付いただけなのではないか
…という疑惑が>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「普通に美味い」by咲太郎が
↑さすが咲太郎!
これって、ごく最近の言い回しかと思ってたけど―
1:実は日本古来の言葉
2:実は昭和初期からナウいヤングの間で使われていた
3:実は咲太郎の造語
4:実は咲太郎はタイムマシンで現代を訪れていた
5:実は大森が若者言葉を使ってみたい余りに誤爆した
ちゅーことで
金曜日なので雪次郎エピは取り合えず解決。
「私が今漫画映画に挑戦してるのは
北海道にいる家族を見てて
自分らしい生き方を学んだからなんです」
なつが自分の経験から何か語れば良いのに
…と思っていたら
早速こんな発言をする、なつ。
「自分の夢を切り開いていくことも
ちゃんと家族を大事にして生きているからってことになりませんか?」
雪之助さんが“雪月”に拘るのは、とよさんの夢であり苦労の結晶だから
…みたいなことを言っていたので
もはや問題は、お菓子がどーのこーのでもなく
ある意味、店がどーのこーのでもなく
「家族を大事に」ってことなんだよね。
ここは
上手い!と言うべきなのか
無理くり!と言うべきなのか
ちょいと複雑(^^;)
まあ、なつとしては、こう言うしかないわなあ…
だって、なつはその通り、自分の夢の方を選んだのだから。
咲太郎は「家族を捨てる覚悟」と言っていたけど
そのまま雪之助さん達に伝えるわけにはいかないし
夢VS家族ではなく、良いとこ取りだよ~ん!
という論理で攻めるししかない(笑)
つーか
最初のうちは自分のことをまるっと棚に上げて
雪次郎に反対してたじゃん!?
そんな、なつ自身がどの様にして今の考えに至ったのか
自分自身を振り返りつつ悩む姿を入れてこそ
説得力も生まれるし共感も得られるだろうと思うのに
これでは表面上、綺麗事を言ってその場を宥めているだけ
…という印象を抱いてしまう。
それって、ひじゅにだけ?
素直に感動した視聴者の方が普通に多い?
“川村屋”のバターカリーと
妙子さんの作った母の味カレーを
象徴として使っているのか?
…思っていたら
なつ&雪之助がバターカリーを食べている姿と
雪次郎&妙子が母の味カレーを食べている姿が
対比的に映し出されてはいたな。
父親と母親のスタンスの違い…くらいしか読み取れなかったのは
ひじゅにがアホだからですねそうですね(^^;)
(まあ、店VS家族…というのはあるかもしれないけど)
ともかくも
バタークリームのケーキを作る
という課題に取り組む雪次郎の図ぅ―
2年も修行すれば
ケーキくらい作れるだろう
…と思えるし
2年しか修行していないのだから
店を継げる程のクォリティには達していないんじゃ
…という気もするんだけど
オーブンがないのでロールケーキにした
という工夫というか臨機応変さ(?)が評価ポイント?
それに試食するのが身内ばかり
それも雪之助さん以外は
どちらかというと演劇の夢の方を応援している人達だから
楽勝!という気もするな>ぉ
これで一応“夢”を認められメデタシメデタシ!
なんだけど
「諦める時は、潔く諦めれ」
「諦めて帯広戻ってこい」
「負けるのも人生の味だ」
諦める日が来る前提(笑)
ああ、勿論、なつが主張していた様に
離れても家族の絆は変わらないってことだろうけど
どうしても、負けると決め付けている様に聞こえてしまう(笑)
一時的な暴走だから、許すよ…みたいな(酷)
とよさんが雪之助さんに謝るところは良かったよ。
話の前後とか内容は関係なく>ぇ
この2人の雰囲気は、ね。
つまり
結局のところ
この2人の見せ場を作りたかっただけ
…という様な気もする今週でした>あ、あと一日あるんだっけ
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人生の味

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