階段落ち>『なつぞら』第75話 - 2019.06.26 Wed
階段から落ちそうになって
両手を振り回して焦る、なつ
しかもスローモーション(笑)
このベタな表現も
ひじゅに的には中途半端で歯がゆい変顔も
なっちゃん、かわええ~
という反応を狙ってるのだろうな(^^;)
ノッてあげられなくてスマソ
…ひじゅにですが何か?
「自分の子供に惨めな思いさせるんでないわ」byとよ
↑ここは迫力あったし、良かったよ。
ちょっとウルっとしてしまいましたぜ。
子供時代以来だわ>遥か遠い昔に感じる
押し入れから出て来る雪次郎。
ここもちょいっとウケたかな。
話は面白くないんだけどね>それを言っちゃあ…
「すぐ行くのが筋だ」
と言いつつ、真っ先になつの所に来て
営業中の“川村屋”に押しかける一行。
「自分のことだけを考えようと思っただけだ」
「うちの店が好きだ、川村屋も好きだ
だけど、他にもやりたいことがあった」
演劇が“夢”だと言うよりも
自分の人生決められてしまっていることに反発しているだけ…
の様な気がするなあ。
遅れてきた反抗期という感じ?
「私も働きます」
雪次郎と一緒に“川村屋”で働くと言い出す雪之助さん
息子をただ縛り付けるのでなく
自分の背中を見せようとするところは悪くないけど
そうやって雪次郎がまた逃げ出す隙を与えないところは
ナンダカナ…と思う。
つーか、周りの人達にはいい迷惑だよなあ。
やり難いったらない(^^;)
ますます追い詰められていく雪次郎。
泣きたくなる気持ちは分かる…
分かるけど…
あそこでマジ泣きしちゃうってのもなあ…
でも、おかげで絆される、とよさん。
前述した通り、ここはなかなか良かった。
なつが雪次郎にやいのやいの言っていた時は
ダブスタぶりを不快に思っただけだったけど
お話的にも、なつの手を離れ
画面上でも、なつが蚊帳の外になった途端に
大人編になって初めての感動シーンになるとは…
話は面白くないんだけどね>だから、それを言っちゃあ…
まあ、役者力ってヤツなのだろうね。
過去朝ドラでも時々見られた現象。
本当は広瀬すずに、それを期待していたのだけど―
この分で行くと、予想に反して
雪次郎は演劇の道を歩んで行くのかな?
でも、まだ水曜日だし
雪之助さんにも見せ場が用意されているだろうし
この状態のままメデタシメデタシにはならないだろう。
ひじゅに的には、もうどーでもいい>こらこら
脇役の物語だけで終わらせるわけには行かないと
終盤は、なつのターン。
徹夜で描き上げた動画にダメ出しされたら
あまり良い気持ちはしないだろうことは分かるけれど
「全体の勢いが止まってしまいます」
「いや、分かりますが」
聞いた風な言葉で反発しまくるヒロインに好感を抱くのは難しい。
描いたものに絶対的な信念を持ってのことなら
お話的にも正当性が感じられ共感できるものなら
「頑張れ!」って思えるんだけどさ…
麻子さんも以前、堀内さんに言っていた時の様な
キツイ言い方じゃないし
その堀内さんも、なつを優しく応援してくれるし
なつも、もうちょい謙遜さを見せても良いのにな。
一番味方になってくれるハズの茜さんが呆れ顔になっているという…
そしてラストは階段落ち>いや、落ち未満
これがラブコメを進展させるための
ラブコメのためのラブコメ表現だったら
あまりにもあまりにも…なので
悩んでいる最中の動画への閃きになるのだろう
…と期待する。
腕をグルグル振り回すのを馬の後ろ脚の動きに応用するなら
面白くなりそうだし
それこそ「アニメーションならではの表現」になるんじゃないかな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

滑り止め

階段タンス

モンブラン

両手を振り回して焦る、なつ
しかもスローモーション(笑)
このベタな表現も
ひじゅに的には中途半端で歯がゆい変顔も
なっちゃん、かわええ~

という反応を狙ってるのだろうな(^^;)
ノッてあげられなくてスマソ
…ひじゅにですが何か?
「自分の子供に惨めな思いさせるんでないわ」byとよ
↑ここは迫力あったし、良かったよ。
ちょっとウルっとしてしまいましたぜ。
子供時代以来だわ>遥か遠い昔に感じる
押し入れから出て来る雪次郎。
ここもちょいっとウケたかな。
話は面白くないんだけどね>それを言っちゃあ…
「すぐ行くのが筋だ」
と言いつつ、真っ先になつの所に来て
営業中の“川村屋”に押しかける一行。
「自分のことだけを考えようと思っただけだ」
「うちの店が好きだ、川村屋も好きだ
だけど、他にもやりたいことがあった」
演劇が“夢”だと言うよりも
自分の人生決められてしまっていることに反発しているだけ…
の様な気がするなあ。
遅れてきた反抗期という感じ?
「私も働きます」
雪次郎と一緒に“川村屋”で働くと言い出す雪之助さん
息子をただ縛り付けるのでなく
自分の背中を見せようとするところは悪くないけど
そうやって雪次郎がまた逃げ出す隙を与えないところは
ナンダカナ…と思う。
つーか、周りの人達にはいい迷惑だよなあ。
やり難いったらない(^^;)
ますます追い詰められていく雪次郎。
泣きたくなる気持ちは分かる…
分かるけど…
あそこでマジ泣きしちゃうってのもなあ…
でも、おかげで絆される、とよさん。
前述した通り、ここはなかなか良かった。
なつが雪次郎にやいのやいの言っていた時は
ダブスタぶりを不快に思っただけだったけど
お話的にも、なつの手を離れ
画面上でも、なつが蚊帳の外になった途端に
大人編になって初めての感動シーンになるとは…
話は面白くないんだけどね>だから、それを言っちゃあ…
まあ、役者力ってヤツなのだろうね。
過去朝ドラでも時々見られた現象。
本当は広瀬すずに、それを期待していたのだけど―
この分で行くと、予想に反して
雪次郎は演劇の道を歩んで行くのかな?
でも、まだ水曜日だし
雪之助さんにも見せ場が用意されているだろうし
この状態のままメデタシメデタシにはならないだろう。
ひじゅに的には、もうどーでもいい>こらこら
脇役の物語だけで終わらせるわけには行かないと
終盤は、なつのターン。
徹夜で描き上げた動画にダメ出しされたら
あまり良い気持ちはしないだろうことは分かるけれど
「全体の勢いが止まってしまいます」
「いや、分かりますが」
聞いた風な言葉で反発しまくるヒロインに好感を抱くのは難しい。
描いたものに絶対的な信念を持ってのことなら
お話的にも正当性が感じられ共感できるものなら
「頑張れ!」って思えるんだけどさ…
麻子さんも以前、堀内さんに言っていた時の様な
キツイ言い方じゃないし
その堀内さんも、なつを優しく応援してくれるし
なつも、もうちょい謙遜さを見せても良いのにな。
一番味方になってくれるハズの茜さんが呆れ顔になっているという…
そしてラストは階段落ち>いや、落ち未満
これがラブコメを進展させるための
ラブコメのためのラブコメ表現だったら
あまりにもあまりにも…なので
悩んでいる最中の動画への閃きになるのだろう
…と期待する。
腕をグルグル振り回すのを馬の後ろ脚の動きに応用するなら
面白くなりそうだし
それこそ「アニメーションならではの表現」になるんじゃないかな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

滑り止め

階段タンス

モンブラン

スポンサーサイト