捨てる>『なつぞら』第74話 - 2019.06.25 Tue
雪次郎が迷い顔を見せ始めた時
いつものアッサリ処置でオシマイではなく
それなりのエピで見せてくれるのかな?
…と思いつつも
そうなったらそうなったで大して期待はできないな
…とも思っていたわけだけど
結局、その予感(?)のままで終わりそう>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「ああ、雪次郎の運命やいかに」byウッチャン
↑だからさー
そんな大袈裟な煽り方をしても
大して興味を持っていない視聴者の方が多い気がするんだけど?
あるいはさー
そんな大袈裟な煽り方に面白味を感じ
笑える展開になるのをワクワクして待っている視聴者なんて
そうはいない気がするんだけど?
久々に徹夜をしたという、なつ。
アニメへの真剣さを強調したいのかもしれないけど
おかげで翌朝“雪月”の皆がやって来たことに真っ先に気付いたわけだから
単にそうしたドラマ的都合で徹夜ってことにしただけ?
(と、ついつい斜め方向に受け取ってしまう^^;)
さらに都合良く、その日は日曜日。
休日前だから徹夜もできたわけ?
(と、ついついイチャモン方向に考えてしまう^^;)
ともかく今日は、お笑い仕立て。
笑えないけど…
いかにもコメディですよ~って感じのBGMに
ちょい腹立つくらいだけど…
いやいやいや
お笑いが寒い!
というのは既に『なつぞら』の特徴だし
朝ドラ“お約束”でもあるのだから
これはまさに王道!
それでも、ちょっと引っ掛かることが幾つか。
“川村屋”寮を訪ねたら雪次郎は既にそこに住んでいなかった
…ってことだけど
だからって何故、なつの所へ?
なつだって下宿している(つまり自分の家ではない)から
彼女の立場だって考えてあげるべきじゃ?
↑個人的には、どーでもいいけど>ぉ
「川村屋が開くまでここにいさせて頂けますか?」
…ってことだけど
“風車”だってお店なんだけど?
開店時間は夜だろうから、まだ時間はあるといっても
だったら尚更、仕込みとか他の仕事とか睡眠の必要とかあるんじゃ?
↑亜矢美さんは元気イッパイで何でもこなせちゃう人っぽいけど>ぉ
何か、あまり常識的な行動に思えないんだけど?>酷?
それとも、やはり、なつ=雪次郎の保護者?
↑なつの雪次郎への発言は友達のそれとは違うよね
「そんなもの?」
なつの面接の時の発言「あんなの」を思い出させる。
これって結局、その場でちょこっとクスッとさせるだけの
他愛ないギャグ扱い?
「おじさん酔わしたら、どうなるか…」
ワザワザ雪之助さんの酒癖を思い出させる台詞を入れるのは
今週、そういったシーンを用意しているからだろ?
(もう忘れ果てている視聴者は少なくないと思われ)
「雪次郎の夢だって大事じゃないですか」
今のところ、劇団=咲太郎ってイメージで行っているからとはいえ
雪次郎の擁護を頼りない咲太郎が担うってことは
やはり、雪次郎にとって、役者を目指すことは夢ではなく幻だと示唆?
↑穿ち過ぎ?
「彼にやる気がないとは一度も思ったことはありませんでした」
「雪次郎君はお菓子作りが好きなんだと思ってました」
杉本さんもマダムも、雪次郎の真面目な修行ぶりを保証。
これって、結局のところ
雪次郎は菓子職人の夢を選ぶ―
それは家族とのしがらみ云々ではなく
菓子職人こそ真の自分の道だと悟る―
…という結末のための前振り&言い訳?
「本当に家族を捨てる覚悟があるのか?」
雪次郎を叱咤する咲太郎。
確かに、お前は家族を捨てたよな。
なつを柴田家に預けたのも
千遥を親戚に預けただけでなく
幸せを邪魔しないという大義名分で逢いに行くのをやめたのも
「捨てた」ってことだよな。
でも、世話になった亜矢美さんのために
“ムーランルージュ”を再興させようとしているのは何なの?
咲太郎は実の妹達を捨てたけれど、亜矢美さんのために―
なつは世話になった柴田家を捨てて、自分のために―
雪次郎は(恐らく)実の家族と共に―
それぞれ“夢”に向かうという結論?
なつが一番、自己中ってことになっちゃう気が…(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

しろくまバターせんべい

捨てる

お菓子作り

いつものアッサリ処置でオシマイではなく
それなりのエピで見せてくれるのかな?
…と思いつつも
そうなったらそうなったで大して期待はできないな
…とも思っていたわけだけど
結局、その予感(?)のままで終わりそう>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「ああ、雪次郎の運命やいかに」byウッチャン
↑だからさー
そんな大袈裟な煽り方をしても
大して興味を持っていない視聴者の方が多い気がするんだけど?
あるいはさー
そんな大袈裟な煽り方に面白味を感じ
笑える展開になるのをワクワクして待っている視聴者なんて
そうはいない気がするんだけど?
久々に徹夜をしたという、なつ。
アニメへの真剣さを強調したいのかもしれないけど
おかげで翌朝“雪月”の皆がやって来たことに真っ先に気付いたわけだから
単にそうしたドラマ的都合で徹夜ってことにしただけ?
(と、ついつい斜め方向に受け取ってしまう^^;)
さらに都合良く、その日は日曜日。
休日前だから徹夜もできたわけ?
(と、ついついイチャモン方向に考えてしまう^^;)
ともかく今日は、お笑い仕立て。
笑えないけど…
いかにもコメディですよ~って感じのBGMに
ちょい腹立つくらいだけど…
いやいやいや
お笑いが寒い!
というのは既に『なつぞら』の特徴だし
朝ドラ“お約束”でもあるのだから
これはまさに王道!
それでも、ちょっと引っ掛かることが幾つか。
“川村屋”寮を訪ねたら雪次郎は既にそこに住んでいなかった
…ってことだけど
だからって何故、なつの所へ?
なつだって下宿している(つまり自分の家ではない)から
彼女の立場だって考えてあげるべきじゃ?
↑個人的には、どーでもいいけど>ぉ
「川村屋が開くまでここにいさせて頂けますか?」
…ってことだけど
“風車”だってお店なんだけど?
開店時間は夜だろうから、まだ時間はあるといっても
だったら尚更、仕込みとか他の仕事とか睡眠の必要とかあるんじゃ?
↑亜矢美さんは元気イッパイで何でもこなせちゃう人っぽいけど>ぉ
何か、あまり常識的な行動に思えないんだけど?>酷?
それとも、やはり、なつ=雪次郎の保護者?
↑なつの雪次郎への発言は友達のそれとは違うよね
「そんなもの?」
なつの面接の時の発言「あんなの」を思い出させる。
これって結局、その場でちょこっとクスッとさせるだけの
他愛ないギャグ扱い?
「おじさん酔わしたら、どうなるか…」
ワザワザ雪之助さんの酒癖を思い出させる台詞を入れるのは
今週、そういったシーンを用意しているからだろ?
(もう忘れ果てている視聴者は少なくないと思われ)
「雪次郎の夢だって大事じゃないですか」
今のところ、劇団=咲太郎ってイメージで行っているからとはいえ
雪次郎の擁護を頼りない咲太郎が担うってことは
やはり、雪次郎にとって、役者を目指すことは夢ではなく幻だと示唆?
↑穿ち過ぎ?
「彼にやる気がないとは一度も思ったことはありませんでした」
「雪次郎君はお菓子作りが好きなんだと思ってました」
杉本さんもマダムも、雪次郎の真面目な修行ぶりを保証。
これって、結局のところ
雪次郎は菓子職人の夢を選ぶ―
それは家族とのしがらみ云々ではなく
菓子職人こそ真の自分の道だと悟る―
…という結末のための前振り&言い訳?
「本当に家族を捨てる覚悟があるのか?」
雪次郎を叱咤する咲太郎。
確かに、お前は家族を捨てたよな。
なつを柴田家に預けたのも
千遥を親戚に預けただけでなく
幸せを邪魔しないという大義名分で逢いに行くのをやめたのも
「捨てた」ってことだよな。
でも、世話になった亜矢美さんのために
“ムーランルージュ”を再興させようとしているのは何なの?
咲太郎は実の妹達を捨てたけれど、亜矢美さんのために―
なつは世話になった柴田家を捨てて、自分のために―
雪次郎は(恐らく)実の家族と共に―
それぞれ“夢”に向かうという結論?
なつが一番、自己中ってことになっちゃう気が…(^^;)
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