リアリティ>『なつぞら』第71話 - 2019.06.21 Fri
今日の良かった探し
ももっちが飲んでいたのが
コーヒー牛乳だったこと(多分)
職場での昼食がコッペパン&牛乳なのは
『ひよっこ』も同じだったけど
ひじゅには牛乳苦手なんだよな>だから何?
え?
そんな細かいところはどーでもいい?
メインの内容の感想を語れ?
ススススミマセンスミマセン!
では、メイン行きま~す
…ひじゅにですが何か?
「牛若丸の性格です!」byなつ
昨日の今日で、早速なつと絡む坂場さん。
彼の言い分&言い方は面白かったよ。
リアリティに拘るだけあって
ちゃんと理屈で分かる様に言ってきている。
それに対し、なつはコレ↑(^^;)
アニメの製作現場の解説を入れてくれるのは嬉しい。
まあ、素人の視聴者にもそこが分からないと
肝心のなつがしていることが伝わらないわけだが(笑)
でも、ビジネス面の描写が弱いのも朝ドラ“お約束”だからな。
そういう意味では、このドラマは褒められても良いと思う。
その分(?)なつ個人に関しては
絵が好きかどうかさえも未だに伝わってこないけど
大森ったら、それで“お約束”を無理くり果たしているつもりか?>ぉ
まずは「技術革新」として
動画用紙を固定する3つアナのタップを導入。
さらに、自分自身の表情を参考にできる様に
アニメーターの机に鏡を設置。
いや、鏡は以前からあったのかどうか知らんけども。
「馬にだって何だってならなければなりません」
ということで
変顔を披露してみせる広瀬すず。
…と言いたいけど
変顔にはなっていません残念!
やはり、“可愛い”は捨てられないか(^^;)
そこへ登場の坂場さんの「疑問」は
表情ではなく、身体の向きであり動き。
でも、なつは表情で説明していると主張。
上記の鑑のシーンと連動?
なつが変顔しきれなかったことも伏線?
…と、一瞬思ったのだけど…
「ストレッチ&スクオッシュですか?」
自分は辞書と首っ引きでやっとこ理解した理論を
坂場さんにサラッとし指摘されて
「牛若丸の、性格です!」
と言い返す、なつ。
最初のうちはスピード表現のためと言っていたのに
微妙に論点がズレてない?
ただの感情論というか
良く言えば、知識はまだまだ足りないけれど
“感性”で突っ走っているだけの状態なんだろう。
なんだろうけど…
それもまだまだ弱いってことなのかもな。
でもって、坂場さんが口に出した「リアリティ」に関して
またまた食って掛かる、なつ。
「それで、子供は楽しいんでしょうか?」
やたら子供を盾にしてくるなあ。
そんなに子供の心を理解しているのかなあ…
「子供が観るものだからリアリティーは無視してもいい
ということですか?」
なつのズバポンより理論的で良いなあ(笑)
「どこに向かってるのか分かってないんです」
なつ個人を責めるのではなく、自分も分かっていないと認めつつ
東洋動画そのものに疑問を呈するところも良い。
まあ、この頃はまだ色々と模索していた時期だったんだろうね。
ひじゅにの素人考えでは
まるっきり現実のまんまの動きにしても
それが=リアリティではないと思う。
かといって、現実を無視した動きばかりでは
それが=アニメならではの表現とも言えないと思う。
そして、子供って、意外と
リアリティがあるか否かな部分には鋭いんじゃないか
…と思う。
いずれにしても
このシーンは、なつVS坂場ありきって感じ。
ついでにアニメ論もちょこっと入れてみました~的な。
まずはインパクト重視だからな、大森。
だから、アニメに関する部分は蓋ショボ。
新人なつに、その場を任せて、先輩達は野次馬状態。
班長である下山さんが中に入るべきところじゃないの?
で、論議の行方はウヤムヤにしたまま
「分かった、直すよ」でオシマイ。
どう直すのかも不明なまま。
このシーンそのものが蓋ショボなんだから
この先の展開はもっと蓋ショボなんだろうな(^^;)
別の部分に関しては
ウッチャンが一生懸命盛り上げようとしているけど
多分、そこも蓋ショボになるとの予感…
「霊感です」なんぞと笑わせにかかっているけど
ごめん、全く笑えません(酷)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

霊感

コーヒー牛乳の素&牛乳びん

カチンコ>クラッチバッグ

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コーヒー牛乳だったこと(多分)
職場での昼食がコッペパン&牛乳なのは
『ひよっこ』も同じだったけど
ひじゅには牛乳苦手なんだよな>だから何?
え?
そんな細かいところはどーでもいい?
メインの内容の感想を語れ?
ススススミマセンスミマセン!
では、メイン行きま~す
…ひじゅにですが何か?
「牛若丸の性格です!」byなつ
昨日の今日で、早速なつと絡む坂場さん。
彼の言い分&言い方は面白かったよ。
リアリティに拘るだけあって
ちゃんと理屈で分かる様に言ってきている。
それに対し、なつはコレ↑(^^;)
アニメの製作現場の解説を入れてくれるのは嬉しい。
まあ、素人の視聴者にもそこが分からないと
肝心のなつがしていることが伝わらないわけだが(笑)
でも、ビジネス面の描写が弱いのも朝ドラ“お約束”だからな。
そういう意味では、このドラマは褒められても良いと思う。
その分(?)なつ個人に関しては
絵が好きかどうかさえも未だに伝わってこないけど
大森ったら、それで“お約束”を無理くり果たしているつもりか?>ぉ
まずは「技術革新」として
動画用紙を固定する3つアナのタップを導入。
さらに、自分自身の表情を参考にできる様に
アニメーターの机に鏡を設置。
いや、鏡は以前からあったのかどうか知らんけども。
「馬にだって何だってならなければなりません」
ということで
変顔を披露してみせる広瀬すず。
…と言いたいけど
変顔にはなっていません残念!
やはり、“可愛い”は捨てられないか(^^;)
そこへ登場の坂場さんの「疑問」は
表情ではなく、身体の向きであり動き。
でも、なつは表情で説明していると主張。
上記の鑑のシーンと連動?
なつが変顔しきれなかったことも伏線?
…と、一瞬思ったのだけど…
「ストレッチ&スクオッシュですか?」
自分は辞書と首っ引きでやっとこ理解した理論を
坂場さんにサラッとし指摘されて
「牛若丸の、性格です!」
と言い返す、なつ。
最初のうちはスピード表現のためと言っていたのに
微妙に論点がズレてない?
ただの感情論というか
良く言えば、知識はまだまだ足りないけれど
“感性”で突っ走っているだけの状態なんだろう。
なんだろうけど…
それもまだまだ弱いってことなのかもな。
でもって、坂場さんが口に出した「リアリティ」に関して
またまた食って掛かる、なつ。
「それで、子供は楽しいんでしょうか?」
やたら子供を盾にしてくるなあ。
そんなに子供の心を理解しているのかなあ…
「子供が観るものだからリアリティーは無視してもいい
ということですか?」
なつのズバポンより理論的で良いなあ(笑)
「どこに向かってるのか分かってないんです」
なつ個人を責めるのではなく、自分も分かっていないと認めつつ
東洋動画そのものに疑問を呈するところも良い。
まあ、この頃はまだ色々と模索していた時期だったんだろうね。
ひじゅにの素人考えでは
まるっきり現実のまんまの動きにしても
それが=リアリティではないと思う。
かといって、現実を無視した動きばかりでは
それが=アニメならではの表現とも言えないと思う。
そして、子供って、意外と
リアリティがあるか否かな部分には鋭いんじゃないか
…と思う。
いずれにしても
このシーンは、なつVS坂場ありきって感じ。
ついでにアニメ論もちょこっと入れてみました~的な。
まずはインパクト重視だからな、大森。
だから、アニメに関する部分は蓋ショボ。
新人なつに、その場を任せて、先輩達は野次馬状態。
班長である下山さんが中に入るべきところじゃないの?
で、論議の行方はウヤムヤにしたまま
「分かった、直すよ」でオシマイ。
どう直すのかも不明なまま。
このシーンそのものが蓋ショボなんだから
この先の展開はもっと蓋ショボなんだろうな(^^;)
別の部分に関しては
ウッチャンが一生懸命盛り上げようとしているけど
多分、そこも蓋ショボになるとの予感…
「霊感です」なんぞと笑わせにかかっているけど
ごめん、全く笑えません(酷)
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